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carpfan01です。 すみません。記事更新おくれました。 快勝!でしたかね。途中?なジャッジがありましたけど、ルール通りとのこと。 3塁審判のミス判断が原…
9月10日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対15。3回、野村の2点タイムリー、堂林の3ラン、 坂倉の3ラン、上本のプロ初ホームランなどで一挙12得点。しかし4回、ヤクルト6得点、ビッグイニング返し。野村は途中降板。島内は投げ逃げ。森浦が抑え、勝利投手に。
9月9日、ヤクルト戦(神宮球場)、7対6。大瀬良、5回途中7失点。援護をもらっても粘れず。佐々岡監督は早めに交代させなかったことを自分のミスと話していたが、今の大瀬良をマウンドに上げること自体どうかと思う。過去の実績や期待ではなく、現状を見てほしい。
9月1日、阪神戦(甲子園球場)、8対0。6回途中、降雨コールド。野村は5回3失点で降板。6回、島内颯太郎が打たれるわ、上本の連続エラーが出るわで、5失点。1アウトとっただけで終了というはずかしめを受ける。打線も3安打。
8月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。勝ち越し。対戦成績も12勝12敗とタイに。矢崎が帰ってきた。2点リードの8回、いきなりノーアウト満塁。ここから3人を強い球と強い気持ちでビシーッと抑える。自分で作ったピンチとは言え、ドラマチックだった。
8月23日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。マクブルームが先制3ラン。しかし、2試合連続完封試合の森下はフォア5コ、球数多めで5回2失点で降板。6回、ケムナと島内で逆転負けのお膳立て。村上に3ラン。頼れない打線とリリーフ陣。森下に毎回完投しろとでも?
8月21日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対0。ヤクルトにくらいくチームと、最下位方面まっしぐらのチームとの差が出た3連戦。大道、3本のソロ弾浴びて4回3で降板。また4回まで。リリーフ陣も大変だ。しかし、リリーフが無失点リレーしても、完封負けでは。
5月18日、巨人戦(東京ドーム)、4対2。効率よくホームランでごっそり加点する巨人に比べ、カープは得点圏に走者は進めるものの、とどめをさせないことがあまりに多かった。昨日の試合の悪い流れが影響していないか心配したが、スカッと行かないのはいつものこと。
強い森下が帰ってきた、サヨナラ勝ちはしたけれど野手は不甲斐なかった
5月7日、DeNA戦。延長10回、2対1。西川のソロでサヨナラ勝ち。昨日は延長11回。森下は完投勝利するつもりでマウンドに上がったはずだ。立ち上がりから勢い衰えず、9回に本日最速153km。なのに野手は勝ちたくないの?と言いたくなる不甲斐なさだった。
5月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、延長11回、3対4。今季初のDeNA戦黒星。9回ウラ、相手エラーのチャンスをものにできず、3対3のまま、延長に、リリーフ合戦に突入。11回、島内颯太郎が神里和毅のタイムリーで逆転される。
勝ちパターンと、どの口が言う? タフな九里と中崎島内の壊れ方が対照的すぎて
4月28日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対9。ひどい試合。高橋から坂倉が先制2ラン。九里亜蓮は7回無失点。昨日、ヤクルトに大敗。連敗してたわけではないのに連敗気分だった。「やっぱり連敗を止めるのは、九里」という試合になるはずだったのに。