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アメリカにおける黒人音楽の歴史は、ある種のジレンマの連続でした。映画監督のスパイク・リーはこのことを「黒人が人間として前進すればするほど、音楽が魅力を失う」と表現しました。
★ジェームス ブラウン Tシャツ James Brown Famous Flames 正規品 #SoulMusic
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にほんブログ村日本で制作した音楽を米国ビルボード紙のヒットチャートに食い込ませるという事、、。(前回の記事に一部加筆)作曲家落合英範氏関係の知り合いから下記の様な軽音楽に関する興味深い事をお聞きしましたので記載させていただきます。現代音楽(現代版のクラシック音楽)の中でも最前衛の作曲家である-ジョン・ケージ、テリー・ライリー等-の弟子で且つその作品がニューヨークタイムズ紙により20世紀最高の現代音楽作曲家であるオリビィエ・メシアンの作風の一番美しい部分を彷彿させると評価されている様な作風を持つまたその作品が世界最高のレニングラード交響楽団等が演奏等している現代音楽の作曲家の落合英範氏が、米国のビルボード紙に載るような軽音楽の事に関して言及する事は非常に異質な気がしますが、落合氏は米国の音楽界でも仕事をしているの...ビルボード紙の1位に日本の音楽も入れられる…!
Mia Nascimento @Red Cloth【note】
「note」記事「MiaNascimento@RedCloth(20230522)」MiaNascimento@RedCloth【note】
Mark de Clive-Lowe & Friends @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE(20230519)」MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE【note】
Yazmin Lacey @Billboard Live TOKYO【note】
「note」記事「YazminLacey@BillboardLiveTOKYO(20230507)」YazminLacey@BillboardLiveTOKYO【note】
「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20230507)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】
Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「Roomies@WWW(20230304)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】
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こちらも再入荷!! MOTOWN - LOGO T-SHIRTS /正規品 ベリー・ゴーディー・JRによって設立され,黒人オ...
サビの一部だけ思い出して検索かけまくって見つけました 私は本当に日本の曲、皆が知ってるような曲を知らないんです ユーミンの声は個人的に苦手なんだけど 曲がね、もうほんと良い曲多いのでクセが弱めのを選んで聴きます。 そしてロバータフラック。 好きなんです。 懐かしく聴いてたら、...
Go Back To 1985 :思い出の曲たち②ホイットニー・ヒューストン「すべてをあなたに(Saving All My Love For You)」
誰が読んでいるともわからないほど過疎化している当ブログである。モチベーション維持のために管理人のエビスが洋楽を聞き始めた年である1985年のヒット曲を紹介しようというだれ得な企画である。日本はバブルが始まった頃で、いわゆる大物外タレがジャパ
アイズレー・ブラザーズのTHE HIGHWAYS OF MY LIFE
メンバーは3人の兄弟(Ronald, Rudolph, O'Kelly)からスタートし、その後、他のメンバーも加わっています。この曲の収録しているアルバム名が「3+3」、6、つま...
「note」記事「LalahHathaway@高崎芸術劇場(20230311)」LalahHathaway@高崎芸術劇場【note】
eill @Billboard Live YOKOHAMA【note】
「note」記事「eill@BillboardLiveYOKOHAMA(20230303)」eill@BillboardLiveYOKOHAMA【note】
「note」記事「黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN(20230220)」黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN【note】
「note」記事「Kehlani@ZeppDiverCity(20230215)」Kehlani@ZeppDiverCity【note】
Go Back To 1985 :思い出の曲たち①パートタイム・ラヴァ―(Part-Time Lover)/スティーヴィー・ワンダー
エビスが洋楽聞き始めたのは、1985年だった。当時、弟たちの家庭教師に来ていた従姉妹の影響で聞き始めた。何事も始めた頃のことはよく覚えているもので、この年に聞いた曲たちは今でも私のお気に入りで折につけ聞いている。その中でも特に印象深い10曲
J.LAMOTTA SUZUME @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO(20230128)」J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO【note】
「note」記事「MiaNascimento@月見ル君想フ(20230122)」MiaNascimento@月見ル君想フ【note】
【音楽】AMY WINEHOUSE~ソウルフルでジャジーな女性シンガー~
☆エイミー・ワインハウスと僕☆ 初めて、彼女の歌声を聴いた時、頭をぶん殴られたような強い衝撃を受けました。 現代の音楽シーンではとんと見かけないようなソウルフルな女性シンガー「エイミー・ワインハウス」 「REHAB」は音も昔のビッグバンドというか、スイングジャズみたいな感じだったので、この曲を初めて聴いた2006年当時、20代の新人シンガーだとは思えませんでした。 Amy Winehouse - Rehab 歌詞は、みんな(アルコールの)リハビリ更生施設にいれたがるけど、あたしゃ嫌なのよみたいなどうしようもない歌詞でしたが(笑) そうなんです。 天才的な歌唱力を持って、天から授けられた独特の声…
「note」記事「ミアナシメントはEspeciaの異端なのか」ミアナシメントはEspeciaの異端なのか【note】
「note」記事「FuruiRiho@代官山UNIT(20230109)」FuruiRiho@代官山UNIT【note】
今日は、LADY GAGAについてです!! 一時の衝撃は収まりましたが、以前アメリカを代表するポップスターであり、優れたアーティストだと思います。 サントラ、トニーベネットとのデュエットアルバムを含めて現在まで7枚のアルバムをリリースしています。 アルバム「The Fame」で衝撃のデビューをして、「Just Dance」「Poker Face」「Paparazzi」などが話題になりました。 作詞作曲もガガ本人が手がけていて、奇抜なファッションだけのキワモノではなくて、実は音楽的才能も併せ持っていることもわかります。 MVもスーリー性と毒があってカッコイイですね。 特に初期のMVはマイケル・ジ…
ライヴカルチャーに希望の灯が見え始めた2022年。1年間で観賞したライヴのうち、特に印象深かったライヴを独断と偏見で決めようという拙ブログ恒例企画〈マイ・フェイヴァリッツ・ライヴ・アウォード〉を2022年もエントリー。依然コロナ禍が終わらず、完全にかつてと同じようなライヴ・スタイルで行なわれている訳ではないが、それでも次第にさまざまな制限が緩和される方向へ進み始めているのは、良い兆しといえる。近2年のライヴイヴェント観賞数は、2020年は25、2021年は28と30を割っていたが、今年は55と大幅にアップ。これまで自粛傾向だったアーティストがライヴを積極的に開催する方向へと舵を切り始めたことに加え、外国人アーティストの来日が可能になったのも大きい要因の一つだろう。数年間来日公演を中止ではなく"延期”として...MYFAVORITESLIVEAWARD2022
豊作の印象が強かった2022年のR&Bシーン。アルバムを聴くことがあまり出来ていなかったとの理由言い訳から、2019年よりスピンオフ企画をしてお茶を濁してきた身勝手な個人的な年間フェイヴァリット・アルバムのベストを決める企画〈MYFAVORITESALBUMAWARD〉を、4年ぶりに再開してみることにする。2022年は、2019年~2021年の3年間とは異なり、よく音楽を、アルバム単位で聴いたという訳ではないとは思うが、特に個人的な嗜好でもあるR&Bシーンに良作が揃っていたという印象が強かったことが、久しぶりにアルバム・アウォードをするきっかけになった。サブスクリプションやストリーミングが全盛となって久しいが、“ザッツ昭和”な体質が身に染みていることもあって、懐が寒くて以前のようにCDに手が伸びないのを「...MYFAVORITESALBUMAWARD2022
弾き語りとデュエットで魅せた、麗しくもハートウォームなクリスマス・アクト。端的に言うなれば「ようやく」ということになろうか。才色兼備のシンガー・ソングライター/ピアニスト、黒川沙良のライヴ・イヴェント〈SalaKurokawaChristmasLive2022〉を体感しに、東京・下北沢にあるSEEDSHIPへ足を運んだ。会場は50名ほどのキャパシティに思われるこじんまりとしたフロアとはいえ、早い段階でソールドアウトとなり、生の歌声を待ち侘びて駆け付けたファンたちで一杯に。9月に竹芝のBANK30にて〈TALIKAJAPONpresentsMOMENTfeat.黒川沙良〉、10月に代々木・LIVESTUDIOLODGEでの3マン・イヴェント〈MakeHappy!!〉、10月に下北沢のLiVEHAUSでのSW...黒川沙良@下北沢SEEDSHIP
良質なヴァイブスを生み出した、愉悦でファシネイトなステージ。先日9日、恵比寿ガーデンプレイスにて開業したBLUENOTEPLACEの杮落とし公演となったブルー・ラブ・ビーツのステージ(記事→「BlueLabBeats@BLUENOTEPLACE」)を観賞したが、同所でのブルー・ラブ・ビーツ、INSTnito(インコグニートのヴォーカルレス・インスト・ユニット)、草田一駿に続く、グランドオープンシリーズ第4弾アーティストとしてラインナップされたRoomies(ルーミーズ/ルゥミィズ)のステージへ駆けつけた。ブルー・ラブ・ビーツの時は各45分のステージの間に30分のインターヴァルの2部制だったが、Roomiesの場合は、シングル3作、アルバム1作とそれほど楽曲数が豊富ではないからか、各30分のステージに45分...Roomies@BLUENOTEPLACE
【音楽】藤井風『死ぬのがいいわ』で世界を席巻!!そして今年も紅白歌合戦への出場が決まる!!
☆藤井風『死ぬのがいいわ』が海外で大流行りしているらしいッス☆ 当ブログで何度も取り上げている若き男性アーティストの藤井風。 20代前半でYouTubeをきっかけに注目されてデビューし、現在までに2枚のアルバムをリリースしている期待の若手ミュージシャン。 なんとこの最近、国内のみならず、世界中で彼の音楽が持て囃されているというニュースを見ました。 n-kitchen.net まず、夏頃にタイのTik Tokでなぜか『死ぬのがいいわ』が大バズり!! SpotifyのViralチャートで1位になったそうです。 えっ、『きらり』『まつり』『燃えよ』とかじゃないんだ。 『死ぬのがいいわ』なんだ・・・。…
エレガンスとミステリアスが同居した、シネマティックな初来日公演。スーパーモデル然とした美貌とスタイル、チューブトップに網目を絡ませたような露出度の高いトップスのロングドレスにポニーテール姿というセクシーな佇まいながら、エレガンスとミステリアスで包まれたムードが漂う。ステージを照らすライトも仄暗いもので占められ、薄っすらと表情が窺える程度。モノトーンにも近い陰影と静謐な空間で紡ぎ出される歌とエレクトロニックでアンビエントな音色は、魅惑的にオーディエンスを惹き付けていった。米・ロサンゼルスを拠点とするシンガー・ソングライターのナイアの初来日公演は、ひんやりとしたクールなエレクトロニックなビートを下敷きに、時に情熱的なヴォーカルで魅せた、静かなる甘美を湛えたシネマティックなステージとなった。“Niia”を検索す...Niia@BillboardLiveTOKYO
Moonchild with special guest Kiefer @恵比寿The Garden Hall
日本への愛と多幸感で満たした、スウィート&ソウルなステージ。チルやリラクシンなネオソウル/R&Bマナーの作風とタイラー・ザ・クリエイターやロバート・グラスパーらの称賛、スティービー・ワンダーやカマシ・ワシントンらのツアーに帯同するなどで名を広めている、米・ロサンゼルス出身のマルチプレイヤー3名で構成されたムーンチャイルドが、2022年の新作アルバム『スターフルーツ』を引っ提げての来日公演を開催。その発表があった際に、恵比寿ザ・ガーデン・ホール公演が日程に入っていて、「スタンディングは珍しいな」と思い、早々にチケットを確保したのだが、その判断は正解だった。後日、ロサンゼルスのビートシーンより頭角を現し、2020年のアンダーソン・パークのグラミー賞受賞作『ヴェンチュラ』にプロデュース曲が収録されて話題となった...MoonchildwithspecialguestKiefer@恵比寿TheGardenHall
スーパースターが魅せた、“24K”のエキサイティングなエンターテインメントショー。最近はアンダーソン・パークとのシルク・ソニックで当然のようにグラミー賞を掻っ攫っていった世界的スーパースター、ブルーノ・マーズが突如来日公演を行なうという報せが飛び込んできたのが9月も20日を過ぎた頃。当初予定の京セラドーム大阪2公演、東京ドーム2公演はあっという間にソールドアウトとなり、御多分に洩れずチケット争奪戦に敗れてしまった。ただ、東京ドームのスケジュールを見て「追加公演入れられそうだな」と思っていたら、10月12日に追加公演決定の一報。なかなかに値の張るアリーナ席にてそこそこの近さでブルーノ・マーズを体感するという手もあるが、高額なVIP席でないと同じSS席でもスタンド席になる可能性もあり、仮に1階スタンド前列にな...BrunoMars@東京ドーム
※ネタバレを含むため、自己責任で閲覧くださいMISIAに関わる全ての人たちで創り上げた、“大いなる希望”への旅立ち。25周年の幕開けを祝す全国アリーナツアー〈Yakultpresents25thAnniversaryMISIATHEGREATHOPE〉が、10月21日(金)よりスタート。その口火を切る日本武道館での東京公演の初日に駆け付けた。おそらく前回のMISIAの日本武道館での公演は、2019年4月に行なわれた〈MISIA平成武道館LIFEISGOINGONANDON〉だと思うが、残念ながら同公演を観賞することはままならなかったため、日本武道館でMISIAを観るのは2014年の〈MISIA星空のライヴVII-15thCelebration-HoshizoraSymphonyOrchestra〉以来にな...MISIA@日本武道館
Joyce Wrice @Billboard Live TOKYO
2000sR&Bをモダンにアップデートさせた、甘美と躍動が渦巻く70分。たとえば、アシャンティ、エイメリー、シアラにティードラ・モーゼス……90年代末から2000年代あたりのヒップホップソウル寄りのR&Bシーン、あるいは僅かに遡り、ブランディやモニカ、アリーヤらまでのアーリー90sをフラッシュバックさせるかのようだった。バンドはコーラスなどのヴォーカルやトラックを含めた音源にキーボードとドラムを組み合わせ、リッチというよりもパワフルに押し切るタイプのエネルギッシュな音鳴りと、女性ダンサー2名をバックに従えたスタイル(当初3名のダンサーがクレジットされていたが、当日は2名に変更された模様)。タイトなドラムの乾いた音が響くなかで、ビキニトップとカーキのカーゴパンツという衣装でセクシーかつチャーミングなヴォーカ...JoyceWrice@BillboardLiveTOKYO
Snow Manのアルバム2枚🎵、ライブDVD2枚を鑑賞😄 YouTubeの公式チャンネルがあるので、見る頻度も高くて、特に「JUICY」と「ブラザービート」が好きで、MVのリピート率が高いです🎵 www.youtube.com YouTubeのMV見てて、何⁉️この曲‼️となった曲✨好き過ぎてずーっとリピートしています😄💕一生聴き続けられる🎶🎵🎶🎵🎶🎵 Snow Man「ADDICTED TO LOVE」(岩本照 /ラウール / 佐久間大介) youtu.be 1stアルバム収録の3人ずつのユニット曲(岩本照 /ラウール / 佐久間大介)この曲最高‼️歌も最高、もちろんダンスも最高👍神曲✨✨…
【音楽】clean bandit~クラシック+R&B+エレクトロニカの融合!!~
☆最近好きになったR&Bグループ『clean bandit』☆ ここ数年、最新の音楽シーンから離れて古いソウル、クラシックなんかを聴いていることが多かったのですが、ここ1~2年音楽熱が個人的に高まり、新しい音も聴いてみたくなっています。 そんな中で出会ったのがイギリスのバンド『clean bandit』でした。 メンバーは現在3人で、ベース/サックス/キーボードのジャックパターソン、チェロのグレース・チャトー、ドラムのルーク・パターソンがメンバーです。 ファーストアルバムリリース後にヴァイオリニストのニール・ミランが脱退しています。 えっ、ヴォーカルいないじゃん!?ってなったあなた。 ヴォーカ…
10年の歳月が育んだ進化を、迸るグルーヴで体現した圧巻のステージ。“絶え間なく進化し続ける”を意味する言葉を冠したNaoYoshiokaのツアー〈NaoYoshioka 10thAnniversaryTour2022-EverEvolving-〉が開幕。9月13日の福岡を皮切りに、19日の札幌を経て、20日に東京公演が行なわれた。ツアータイトルにあるように、デビュー・シングル「MaketheChange」のリリースから10周年という節目となる年のステージだ。会場は、かつて渋谷のシネマカルチャーを牽引するミニシアターの一つだったシネマライズ跡に建てられた、音響の良さでも定評のある渋谷・WWW。フロアには国内外の老若男女が集い、NaoYoshiokaが10年来宿らせてきた魂(ソウル)を浴びようと、いまや遅しと...NaoYoshioka@WWW
90s Hiphop / The Roots「Do You Want More?!!!??!」(1995)
フィラデルフィア出身のHiphop Band、ザ・ルーツ(The Roots)が自主制作のデビュー・アルバム「Organix」(1993年)からEP「From The Ground Up」(1994年
THE ROOTS@Billboard Live TOKYO
圧巻のファンキー・グルーヴで支配した、ノンストップの90ミニッツ。定刻から遅れること10分、待ち侘びる観客をしたり顔で見渡しながらステージインするメンバーたち。ブラック・ソートが開口一番「コンニチハ、トーキョー!アリガトー」と呼びかけ、一気にエナジーが注入されると、それからノンストップでラストまで駆け抜けた。ビルボードライブ東京名物の夜景が見えるガラス張りのステージバックを隠すカーテンが最初から開いたままで、開演から最後までシームレスに音を繋げて90分止まることなく演じ切ったというのも、ザ・ルーツだからこそなしえるエンタテインメントなのだろう。フィラデルフィアが誇るヒップホップ・グループ、ザ・ルーツがビルボードライブ15周年記念にあわせて来日。8月23日(火)の大阪公演、24日(水)の横浜公演を経て、26...THEROOTS@BillboardLiveTOKYO
90s Hiphop Beatnuts「Street Level」
94年作。元々はプロデュース・チームを組んでいたジュジュ(JUJU)とサイコレス(Psycho Les)が、第三のメンバー、ファッション(Fashion)を迎えて結成されたBeatnuts。 1993