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ごめんなさいが言える子供に育つために大人がごめんなさいを聞いてあげているか
悪いことや、間違ったことをした時には、謝らないといけません。 「ごめんなさい」 子供たちは、ちゃんと言えているでしょうか? 大人でも、なかなか素直に「ごめんなさい」と言える人は少ないかもしれません。 子供が、謝るべきときに「ごめんなさい」と言えるように、私たち大人は、どのように接してあげるべきでしょうか?
子供の前で陰口を言わない子育てで子供が陰口を言わない人間に育ってくれる
親は子供の見本であるべきです。 例えば、人の悪口を言ってはいけないといった、当たり前のことを、私たち大人はどれだけ守れているでしょうか? 少なくとも僕の人生において、出会ってきた人の範囲で言えば、人の悪口を言わない人間なんて人は、ごく少数だと言えます。 子供の見本として、私たち親はどうあるべきでしょうか?
子供をいじめの加害者にも被害者にもさせないために親に何かできることはあるか?
いじめとは相手の人格を傷つけるものであって、どんなことがあっても許されるものではありません。 子供たちには、いじめを受けないように育ってほしいと同時に、いじめをするような人間にならないようになってほしいと願います。 しかし、人間とは弱い生き物で、完全にいじめのない世界なんてものは、存在しないのかもしれません。
躾は、2歳3歳の対応でだいたい基本が決まってきます。対応を間違えるとそれ以降が大変。
1歳半から2歳半にやってくる(早いお子さんは1歳かな) 「イヤイヤ期」「だだこね期」そして忘れがちな「実験期」 全てが脳の成長に必要な行動です その付き合い…
3歳までの躾(叱らない教える躾)がうまくいっていれば、次は考えさせる躾です
3歳までにしっかり好奇心を満足していい悪いを教えてもらうと お子さんの頭は、しっかり分かっています しかし、何か嫌な事があったり、頑張る事が多かったりすると…
非認知スキル、人間力を幼児期に付ける基本は、愛情と経験を見守る事
人間力を育てる第一歩は無条件の愛情を伝えることです 人間力を育てると言うと「しつけを厳しくしなくては」とか「出来るまでやらせなければと」勘違いする方がいます…
もう一度幼児教育を、23年の経験と最近の脳科学とで検証してみるとスッキリ見えてきました
お子さんの伸び方や伸びる時期は非常に個人差があります 小学校低学年で伸び出すお子さん 小学校4...
理想と実践は別物だと思います。どうなるかでななく、どうするかが大事です。
「好奇心がある子が伸びています」とか 「集中力がある子が伸びてます」とか 聞いているとそうか...
大人になった時をイメージして、考えていくとどうもたどり着くのが、幼児期それも3歳ぐらいまでにお母さんに愛されている自信があるか、ないか、が大きく影響している…
「子育ての基準をできるできないにこだわらない」こんな検索がありました
その通りですね 出来る出来ないは受験の時位でいいですよね 「好奇心を持つことが大事」 「やってみることが大事」 「自分の意志で行動することが大事」 「やろう…
子育ての話をしていると年齢に関係なく話されている方が多いと思います当然脳の発育によってお子さんの感じ方は変わって来ます個人差もあるから、他の同年代の子の子育…
小学校受験を考えてみると(浜松限定ですが)、将来を考えた方法があると思うんです
受験なので、当然受かってこそ意味が有ると思う方々が多いと思います。 私達、幼児教育をしている者から考えるとやり方が大事だと考えます 特に、地方国立大学附属小…
不思議な言葉、幼児教室で母子分離は 伸びないお子さんになります
幼児教室の母子分離本当にいいのでしょうか 時々うわさで聞きます母子分離に役に立つと、子どもだけ預かる幼児教室ある様ですもう幼稚園や保育園で十分やっている母子…
いい人に見られたい親といい子を演じるお子さんにならないようにしたいものです
頑張っているのになかなかうまくいかない そんな事思っている方って結構多いのではないでしょうか ...
育児のイメージ 「みんな仲良く」の落とし穴 以前、ある母親がこんなことを言っていた。 自分の子供A子ちゃんがB子ちゃんと遊ぶ約束をしていた。 ところがそのあとC子ちゃんからも遊びの誘いを受け、C子ちゃんと遊ぶことも了承、 その後A子ちゃんの家に、B子ちゃん、C子ちゃんが遊びに来た。 そこで問題が生じた。 B子ちゃんはC子ちゃんを仲間に入れようとせず、C子ちゃんを泣かしてしまった。 A子ちゃんは二人の仲裁に入りみんなで遊ぼうとするが上手く行かない。 お母さん曰く、A子ちゃんはいつも損な役回りばかりだという。 いつも巻き込まれてしまう のだそう… そのお母さんは子供に、いつも「みんなで」「仲良く」…
子育てに禁止・命令は必要無いですね、依頼にするだけで変わりますよ
無意識なんだろうけど「禁止」と「命令」ばかり言っているお母さんって意外と多いですね 「これはダメ」とか「これやりなさい」 当たり前だとお思って使ってますね …
意外と気づかないうちに過ぎてしまう0歳から3歳の時期子育てに追われいつの間にか幼稚園で一安心なんてことはよくあることだと思います。でも、この時期もっと広く言…
伸びる子と伸びない子の違いはと言われるとどうも胎教と3歳までの子育てで、かなり違ってくる6歳位までは、何とか修正ができるようだけど基本は、お子さんの心の子育…
「否定」「禁止」「命令」は意固地な子を育てます 24年以上多くのお子さんを見ているといろんな事が分かって来ます「それはダメ、こうしなさい」禁止命令ですね「何…
必要なのは理想型ではなく方法論ですね よく他の幼児教室から来た方や、転勤で他の幼児教室へ行った方から伺うのは言っていることは、同じで、体験レッスンも似ていま…
やっぱり愛情を伝える効力は大きいけど、伝え方が間違っている方が多い
お子さんとかかわり方に悩んでいる方が多いことに驚かされます それで一生懸命ブログを読んで体験に...
育児のイメージ 子供も腸も別人格…ご尊重願います! 腸は第二の脳と言われる。腸には意思があるとね。 例えば、緊張したり、その日、大事な会議や試験のある朝など、下痢してしまう経験はおありでしょう。旅先で便秘になったことはおありでしょう。腸は精神状態と密接な関係があり、自分の頭が思っている以上に、敏感で繊細・デリケートに反応します。 それを無視して酷使し続ければ、ハレーションを起こすのは当たり前。大丈夫だと過信して、脳の喜びに付き合わされ続ければパンクする。だけどもイライラやストレスで暴飲暴食・過食に走ってしまうこともある。 わかっていても止められない。そこには第一の脳の快感が優先され、腸の調子な…
育児のイメージ おだて過ぎはコンプレックスのもと おだてられると嬉しい。それが嘘だと分かっていても、「オレも捨てたもんじゃない」「私、いけるかも」「天才じゃん!」と、ポジティブ思考が膨らむのは結構なこと。やる気になって、それで結果に繋がるならなおさらいいね。 でも、おだてられその気になる魔法をかけられ、本当は登ってもいない木に登ったつもりでいると、大人になっていくにつれ何故だかなんとなく自信がついてこない。魔法だもの、溶けてしまう前にちゃんと真実を明かすか、本当にそうならないと、あとあと大変なことになりかねない。 しだいに、高いプライドの裏側にあるコンプレックスも膨らみ、この社会における人間関…
我が家の放置子対策 はじめに 前回の話 幼児のうちからとんでもない家庭で育っていてかわいそうな子がいるものですが、その当時自分の子供があと数年してそういう子になるのだろうか?と想像しましたが絶対にならないなっていうのはすぐにわかりました。
結構ほめればいいと思っている方や勉強をやらせる為の褒めだったり 気になることが多いですね 普段怒っていて「やって欲しい時だけ褒める」そんな方も見かけます 結…
無条件の愛情がお子さんを伸ばすのに、知らず知らず条件がついていく、お子さんの成長見たくなる
いろんなお母さん方を見ていると結構一生懸命子育てをしています「お子さんのために一生懸命」始めは無条件に一所懸命それがだんだん頑張りすぎると結果を求めたくなる…
0か月~5か月位のお子さんとの付き合い方に困っている方以外に多いですね。
意外と「お子さんが泣くと困るお母さん」 「どうやって遊んでいいか分からないお母さん」 「とにかく笑っていてほしいお母さん」 そんなお母さんが多いようです 小…
中学生の指導をしていて最近特に気になるのは、理数を記憶で教えようとしている所が多い事です
理数系の教科の利点、理解力をつける事やいらんな角度から考える力がつく事だと考えています 今の学校や塾は、点数を取らせることや高校に受からせる事のための授業に…
幼児教育は、お子さんの心を優先した指導でないと小学生以降あと伸びしない
心が落ち着いたお子さんが後伸びします 落ち着いたお子さんにすることが小学生以降に伸びるお子さんになりますそのためには、お子さんの心のケアーの指導が重要になり…
幼児期のインプットは大事だけど、アウトプットはお子さんのペースに任せた方が伸びるお子さんになる
いつも感じるのはインプットしていくと お子さんの脳は成長していく そんな姿を見ていると出来る...
幼児期のインプットは大事だけど、アウトプットはお子さんのペースに任せた方が伸びるお子さんになる
いつも感じるのはインプットしていくと お子さんの脳は成長していく そんな姿を見ていると出来る...
幼児教育は、お子さんの心を優先した指導でないと小学生以降あと伸びしない
心が落ち着いたお子さんが後伸びします 落ち着いたお子さんにすることが小学生以降に伸びるお子さん...
育児のイメージ 母性とは 母性って何? 母性とは、子供の気持ちをいじらないで見守れること。聖母マリアとかマザーテレサとか、なんか、自分が我慢し子供を受け入れ包み込むなんていうイメージがあるから、そういう母親にならなくちゃ、そう振舞わなくちゃと思うだろうけど、母親だろうが自分を大事に生きていい。自分が楽しむために、喜ぶために生きていい。 そういう姿勢を子供に包み隠さず見せるだけで、それを子供に伝えるだけで、子供は、自分も自分中心に生きていいんだ、楽しんでいいんだ、となれる。母親は、そういう子供を容認するだけでいいんだ。日頃から我慢をしている母親では、いざという時に子供を守れない。日頃から無理をし…
心配が不安になってマイナスの妄想が始まる、それをプラスのイメージに
私も時々あリマスがお母さんたちもそうなんじゃないかなお子さんのことが心配で何があるわけじゃないけど「お子さんがちょっと暴れるのをみたり」「勉強が手につかない…
お子さんの気持ちをを無視して、お母さんにとって楽な指導する所が多く心配になります
他の幼児教室や幼稚園、保健師さんといろんな方から指導を受けることが多いようです どうもマニュアルと照らし合わせて、粗探しが多いようです もしくは良い子に見え…
以外と胎教の事知られていないと思います 幼児で入室する方が、お子さんの心の勉強してもらうと、お子さんの変化に驚く事が多い そして、じゃ胎教からやっていたら、…
やはり幼児期、特に3歳くらいに無条件の愛情を注ぐことによって心が育ちます
心を育て後伸びする子にするには無条件の愛情が必要です 無条件の愛情が、自己肯定感が育ち、好奇心が旺盛で楽しんでレッスンを受けるので吸収力が良くなります時々い…