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にほんブログ村 だいすきな秋葉監督さんに 続いて乾選手が 静岡朝日テレビさんの スポーツパラダイスに登場一年前の夏のお引越しで ご近所さんになって 車通勤の時は毎日出勤時には通過する 朝日テレビさんまえ 槙野さんのスポパラ広告を横目で チラ見しての通勤去年は、エスパルスが勝利して バイクで気持ちよく帰還 朝日テレビさんの横のファミマさんで スマホをひらくと、負けていたはずの ライバルチームが大逆転していたあの日 がとっても印象的な最寄りの コンビニさん。 (ファミマさんはエスパルスファミリー なので意識して行けてます) そういえば、おおむかし スポパラのたかきちあきアナさんが いらっしゃったチ…
にほんブログ村J2での2シーズンは 決して無駄では なかったはずだし遠回りしたけど 見れなかった景色も 見れちゃったし たぶん、おそらくエスパルス愛が 強まったエスパルスファミリーが 多かったと想像ただ、あまりにもJ1の世界とは ごえんがなくなっちゃたので 来年、ちょっと戸惑いそうな エスパルスファミリーJ2のライバルを軽視するわけじゃない けれど、やっぱり🆚横浜マリノスさん 次節が🆚鹿島アントラーズさんって世界はドキワクが止まらない お久しぶりの世界あたりまえじゃないJ1の座山室社長さんが最初で最後のJ2優勝 だって、強くスピーチしてたけど とってもうれしかったし あらためて、元気と勇気が …
にほんブログ村いちどつまずくと そのまま浮上できない J2沼にしっかりはまっちゃう チームもある中でしかもあんなショッキングなパターンで J1復帰できなかった清水エスパルス翌年も苦戦する予想も あったなかで、しっかりリベンジできた エスパルスは最高に輝いていましたね🌟決して、あきらめないで まえを向いていた未来あの日の敗者が いつの日か勝者にかわるそうそう 敗れざる者たちの戦いリーグ戦では万年中位だった あの頃より 近年のエスパルスは いつの間にか、ほっとけない 存在になり、ずいぶんいろんな パターンで一喜一憂できた エスパルスの応援事情私は2014からヌマにハマったあれから10年エスパルス史…
にほんブログ村昨日は金曜日エスパルスが優勝したあとの スポパラとにかくJ1復帰だけでも うれしかったのに J2優勝は 予定になかったし うれしすぎ秋葉監督さんはご家族で 旅行にお出かけとのこと どうかしっかり リフレッシュして 来季も一緒に戦いましょうね監督さんが今季のターニングポイント としてふりかえった試合は 第22節6月30日🆚岡山戦シーズン発の連敗後のホーム戦のちにエスパルスをサポート してくれるような長崎戦の勝利も あった エスパルスともごえんがある 岡山さんとの試合矢島選手が古巣相手に大活躍秋葉監督さんのお話からも権田選手や乾選手が チームにとっておおきな存在だったって あらためて…
にほんブログ村 正直😁ざんねんだった降格シーズン そして復帰を逃したシーズンまあね 人生のものがたりはエスパルス だけじゃないしエスパルスがどうなっちゃおうと やがて季節はめぐる あたりまえな日常わが家は2023の夏にお引越し いろいろありすぎた この一年 たぶん人生のなかでも いちばん、いろいろあった一年そんなこともあってか エスパルスのざんねんも 思ったよりも、すんなり うけいれてしまったあの日いまは、半信半疑だった (ごめんなさいあまりにも ネガティブ案件が多すぎたので) エスパルスの自動昇格後の 世界にひたひたと浮かれて さまよう気持ちただ、9月から新加入家族が2匹🐾🎶モーニングムーン…
にほんブログ村思いっきりざんねんだった2023エスパルスファミリーにただよう マイナスのオーラは 簡単にはふりはらえるものでは なかったはず2023Jリーグでいちばんざんねんだった のは愛しい清水エスパルスでしたね〜そして、2024 このパターンはいわゆるJ2沼に はまっちゃうよくあるパターンところが、エスパルスは危機になるほど 応援のボルテージがたかまる Jリーグ屈指のサポーターと エスパルスだいすきなスポンサーさんが 見守るありがたい人気チームそして、なによりも幸運だったのが秋葉監督さんの元気なパワーほんとは、昇格200%なんて 言っちゃって大丈夫かなって秋葉監督さんだいすきファンの 私も…
DAZN観戦 2024年J1リーグ第35節(前倒) アルビレックス新潟vs東京ヴェルディ
<両軍スタメン>ルヴァン杯決勝と重なっている35節。そのため、決勝進出したクラブは水曜(10/23)に前倒しとされて消化される事に。新潟は初の決勝進出という事で、国立での決戦に向けて地元のテンションの高さは半端無く。その前哨戦として丁度良い……とは言っていられず、日に日に落としていく順位を少しでも挽回したいリーグ戦。その相手はヴェルディで、1年先にJ1へ上がった以上、先輩格を見せ付けたい所ですが順位上の立場は逆であり。過去を遡ってもJ1では未勝利の相手と、アピールするはずが逆にブーメランを喰らう破目に……というのは避けたい一戦となったでしょうか。ヴェルディのキックオフで試合が始まると、千田ロングパス→山田剛落としのこぼれ球が繋がり右サイドで展開。そして木村に対する小見の反則でセットプレーの好機と、いきなり...DAZN観戦2024年J1リーグ第35節(前倒)アルビレックス新潟vs東京ヴェルディ
DAZN観戦 2024年J1リーグ第34節 京都サンガFCvsサガン鳥栖
<両軍スタメン>鳥栖は今節が降格リーチで、敗戦and湘南・柏がともに引き分け以上の場合で確定。奈落の底へ一直線という感じである最下位の鳥栖、最後の勝利は22節・新潟戦(4-3)で、実に3ヶ月以上も遡り。そしてとうとう降格決定の可能性が生まれたのが今節。仮に決まらなくても、未勝利が続いているチームがここから全勝する確率を考えれば、ほぼ当確という状態に。相手も残留争いの渦中である京都ですが、勝ち点差が12もあるため既に同じ土俵には居ないと言って良いでしょう。試合が始まると、そのホームの京都が、そんな土俵際の相手に止めを刺さんと積極的な姿勢。右サイドでの縦に素早い攻めで、奥を取ってのクロス攻勢を見せ付け、相手を専守に追い込む立ち回り。鳥栖はマイボールとなっても、京都のハイプレスの前にまともに前進出来ない状況を押...DAZN観戦2024年J1リーグ第34節京都サンガFCvsサガン鳥栖
DAZN観戦 2024年J1リーグ第34節 東京ヴェルディvs浦和レッズ
<両軍スタメン>20年ぶりのJ1残留まで、後一歩という所まで来たヴェルディ。それは2004~2005年という大昔まで遡る訳ですが、この間に天皇杯優勝とビッグタイトルを手にしたのもあり、客観的にはまさかの降格の感が強く。しかしこの2年間は、共に浦和戦のスコアが目を惹き、7失点で大敗というゲームを作ってしまう事2度。(2004年=2nd2節・2005年=14節)当時は戦力旺盛なビッグクラブという立場の浦和に対し、その力に押し潰さるかのような無残な試合を演じ、退潮の著しさを示してしまった時期でもありました。そう考えると降格はある意味必然で、当然ながらその記憶を完全に払拭する事が、J1定着のカギになると思われます。それでも、現在の浦和の成績面はビッグクラブとはお世辞にも呼べず、ヴェルディよりも下に位置する状況。(...DAZN観戦2024年J1リーグ第34節東京ヴェルディvs浦和レッズ
DAZN観戦 2024年J2リーグ第33節 柏レイソルvs横浜F・マリノス
<両軍スタメン>柏ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。柏は、犬飼・戸嶋・手塚の3名が累積警告により出場停止。事前に密かに話題となっていた、「9月無得点のクラブ」と「9月23失点のクラブ」との戦い。月を変えてもこの流れを継続……とは必然的にいかなくなった、両クラブのぶつかり合いで何が起こるのか。とはいってもマリノスの失点の多さは、ACL含めたカップ戦を総合してのもので、9月は柏の倍以上の試合数(7試合)をこなした結果という側面もあり。10月に突入して行われた前試合のACL2節(蔚山戦、4-0)では、憑き物が落ちるかのような完勝。切り替えに成功した、と証明するにはリーグ戦の勝利が欲しいところですが、その蔚山戦からスタメン9人入れ替えとターンオーバーが必至な状態にも陥り。果たして「最弱の矛」に対し矢傷を...DAZN観戦2024年J2リーグ第33節柏レイソルvs横浜F・マリノス
DAZN観戦 2024年J1リーグ第32節 サンフレッチェ広島vsFC町田ゼルビア
<両軍スタメン>たまには王道の試合を観るか……という思惑で、J1の首位攻防戦をば。ここまで常時首位を走って来た新興勢力の町田に、待ったを掛けたのが広島。前節(マリノス戦、6-2)観た印象では、4局面のバランスも秀逸で、弱点を抱えるクラブでは手も足も出ないという内容であり。新スタジアム(エディオンピースウイング広島)が醸し出すホームの雰囲気も極上で、この試合をモノに出来れば、後は優勝へ向け一直線という道筋が出来上がる……とは言い過ぎか。一方の町田、1試合毎に物議を醸し出すその戦いぶりは、あえて何も言う事は無く。ただ初めてのJ1を戦うクラブが、これほどまでに「勝てばよかろう」という精神を押し出すのは、本当に将来の事を考えているのかどうかという危惧が常に頭を過り。そうした戦いは、逆に言えば「勝てなければ(優勝で...DAZN観戦2024年J1リーグ第32節サンフレッチェ広島vsFC町田ゼルビア
DAZN観戦 2024年J1リーグ第31節 サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
<両軍スタメン>広島ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。マリノスは、エウベル・西村の2名が出場停止。(前者は累積警告、後者は退場による(2試合))ともに、今季も幕を開けたACLを挟んで迎えた一戦。そのACLは形態が変わり、ACLエリートとACL2に分かれての開催となり、リーグ3位のクラブは2への参加という形式へ。そのためこの日相対した広島とマリノスは、マリノスはエリート、広島は2へ参加と袂を分かちました。前シーズンで惜しくも準優勝に終わったマリノスは、その第1節で盛大にやらかしてしまい。韓国・光州FCに7失点での大敗を喫した(3-7)事で、リベンジどころかクラブの危機、という思いを植え付けられたであろう関係者。まるで決勝戦2戦目の大敗(アル・アイン戦、1-5)を未だ引き摺っているかのようでしたが、...DAZN観戦2024年J1リーグ第31節サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
DAZN観戦 2024年J1リーグ第30節 アルビレックス新潟vs湘南ベルマーレ
<両軍スタメン>湘南は、福田が累積警告により出場停止。町田との3連戦を、1勝1敗1分けの五分で乗り切った新潟。それに加えてルヴァン杯勝ち進みという結果も付いて来る、ほぼ理想的な結果となりました。勢いを得たまま、勝ち点を重ねたい今後のリーグ戦。中々好機が生まれない入りのなか、お互いそれを果たさんとする裏狙いのパスを手前で遮断されるという、厳しい絵図。新潟にとっては、自身より下位のクラブが相手だけに、早めにその優位性を形にしたい展開であり。焦りが生まれかねない状況でしたが、前半6分に稲村の斜めの縦パスが長倉に入り好機に繋げるなど、地上での前進+間で受ける長倉の精度はこの日も順風である事を示します。しかしここは敵陣でパスワークを繰り広げるも、新加入の橋本のアーリークロス止まりで崩すには至らず。(しかし、この橋本...DAZN観戦2024年J1リーグ第30節アルビレックス新潟vs湘南ベルマーレ
2024年J1リーグ第29節 北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ in大和ハウスプレミストドーム
今夏にとうとうネーミングライツを利用する形で、名称変更となった札幌ドーム。その企業先は、J3・奈良のスポンサーでもある大和ハウスと、いかにもJリーグらしい「企業≠クラブ」の関係が示されるものだったでしょうか。この変節とともに札幌は集客力復権となった感があり。(前半戦は1万人台前半がザラで、19節・マリノス戦(0-3)が唯一の2万人越え)一度訪れるべきという気分になっていた自分も、その姿に尻込みせざるを得ない状況でしたが、そんなご祝儀気分も落ち着いた頃合いで観戦を決定。人混みに辟易するのをなるべく避けるべく、自転車で現地へ到着しました。(なおyahooスポーツナビの日程ページで、名称変更となる前の試合でも名称が変更されているのがなんとも言えない気分にさせられる)開場前に到着したため、メモリアルコーナーの角に...2024年J1リーグ第29節北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレin大和ハウスプレミストドーム
DAZN観戦 2024年J1リーグ第28節 東京ヴェルディvs鹿島アントラーズ
<両軍スタメン>ヴェルディは、染野・林・松村の3名が鹿島からのレンタル選手なため出場不可。(染野は累積警告での出場停止が重なり、巧く消化した感があり)16年ぶりのJ1での戦いで、どのクラブと相対しても「懐かしの……」という気分にさせてくれるヴェルディ。この日は降格経験無しの鹿島という、羨望せざるを得ない相手をホームに迎えての一戦となりました。前年末の昇格決定後の、城福浩監督の「決してエレベータークラブになってはいけない」というサポーターに向けてのコメントを実現するためには、こうしたクラブと互角以上に渡り合わなければならない。その相手から主力選手(染野・林に加え、今夏に松村も)を借り受けているという立場からしても、現状はお世辞にも対等とはいえないものであり。彼らが不在の戦いで、チーム力を見せ付けて勝ち点を取...DAZN観戦2024年J1リーグ第28節東京ヴェルディvs鹿島アントラーズ
DAZN観戦 2024年J1リーグ第27節 FC東京vs東京ヴェルディ
<両軍スタメン>東京ダービー・第2ラウンド。(第1ラウンドの記事はこちら)同一県がフランチャイズかつ、同一のホームスタジアムによるダービーマッチの熱狂ぶりは、今更言うに及ばず。その舞台である調布市・味の素スタジアムは、最寄りの飛田給駅から真っすぐ歩いた場所に存在。基点である駅構内にはFC東京・ヴェルディ双方のエンブレムが飾られており、終点のスタジアム近くのスポーツショップも、ヴェルディをスポンサードしているため掲げられている看板。ただし、その両地点の間の進行路の大部分が、FC東京サイドのカラーに染められた空間と化しているのが特徴であり。そのロードはこのカードの開催に限り殺伐感を生み出すには十分なもので、実際前年の天皇杯の際に事案が発生した(スポーツショップの看板が被害に遭う)訳ですが、果たしてこの日の試合...DAZN観戦2024年J1リーグ第27節FC東京vs東京ヴェルディ
DAZN観戦 2024年J1リーグ第26節 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸
<両軍スタメン>神戸は前節退場となった飯野(警告2度)とマテウス・トゥーレルが出場停止。前節(川崎戦、0-3)は退場者を2人も出しての敗戦となってしまった神戸。そのうちトゥーレルの退場劇は非常に賛否分かれるものとなり、不条理の炎に焼かれる格好に。前回観た鹿島戦では、酒井のプレーぶりの素晴らしさが印象に残ったとともに、その酒井の負傷交代が今後に響きかねない予感も孕ませ。巧みなボールキープで相手を引き寄せてスペースを作り、ビルドアップを円滑にするその姿に感銘を受けたものですが、その酒井が離脱となってはリズムが悪くなるのも当然であり。その後山口も離脱するなど踏んだり蹴ったりで、何とか耐え凌ぎたい状況に陥った中断明け。この日の相手はマリノスで、ACL決勝進出などといった華々しい実績とは裏腹に汚泥に塗れる事となった...DAZN観戦2024年J1リーグ第26節横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸
DAZN観戦 2024年J1リーグ第25節 アルビレックス新潟vsジュビロ磐田
<両軍スタメン>磐田は、松原が累積警告により出場停止。今季J1に臨むにあたり、開幕前の補強で外国人助っ人4人を一気に加入させたのが印象的だった磐田。そのうち3人が戦力となり2名がレギュラー級に収まるという具合に、成果としてはまずまずな所でしょうか。既存戦力のグラッサがディフェンスの核で、日本人選手でもハーフのジャーメインが覚醒と、片仮名の選手が幅を利かせる状況。その流れに乗るかのように、夏の補強ではさらに2人加入し、そのうち1人は国内からの移籍でクルークス。かくして集結したこれらの人材で、J1残留を成せるかどうかという中断明けの戦い。そんな下からの突き上げをいなし、崖下に振り落とすべくの戦いとなったこの日の新潟。立ち上がりの前半1分、GK小島が藤原を狙ったフィードを送り、受けた藤原が松田へのスルーパス。そ...DAZN観戦2024年J1リーグ第25節アルビレックス新潟vsジュビロ磐田
DAZN観戦 2024年J1リーグ第24節 サガン鳥栖vsサンフレッチェ広島
<両軍スタメン>クラブ規模が小さいながらも、かじりつくようにJ1の座を保っている鳥栖。数少ないトップレベルの長所は、ホーム・駅前不動産スタジアムのアクセスの良さであり。しかしこの日の相手の広島は、今季それに匹敵するホームスタジアム(エディオンピースウイング広島)を得た事で盛り上がりを見せているチーム。このように、自身より規模の大きなクラブが優良なホームとなる事で、その長所も霞んでしまわないかという危惧を抱える状況となり。それが指し示すように成績面でも降格圏からの脱却を狙う状態であり、何だかんだ言っても、やはり最終的には成績で巻き返さなければ話にならず。広島のキックオフで始まると、いきなり塩谷がロングシュートを狙う(GK朴キャッチ)という法外な立ち回り。いきなり度肝を抜く事で雰囲気を掴むのに成功し、以降攻め...DAZN観戦2024年J1リーグ第24節サガン鳥栖vsサンフレッチェ広島
DAZN観戦 2024年J1リーグ第24節 アビスパ福岡vs東京ヴェルディ
<両軍スタメン>ヴェルディは、山田楓喜が2試合出場停止(危険行為による一発退場)の2試合目。ともに、守備を固めるべく3バックへと移行したチーム同士の対決。福岡は前年からですが、ヴェルディは今季のリーグ途中での移行となり。今季J1に上がって来たヴェルディは、その運動量激しいプレッシングサッカーにより、試合終盤まで勝敗が安定しないという試合の連続を強いられ。それ故に、J2規模の予算という問題が織り成すクオリティ面でも一段劣るなかで、その移行はある意味必然といった所でしょうか。以降そこそこ安定して勝ち点3を拾えるようになり、いかにも理想を捨ててのやり繰りに定評ある城福浩監督が率いるクラブらしさを醸し出していますが、これにより生まれるこの日のような厳しいミラーマッチを制さなければ上位進出は難しく。福岡はヴェルディ...DAZN観戦2024年J1リーグ第24節アビスパ福岡vs東京ヴェルディ
第23節 神戸1-1札幌さん 勝てなくて残念なのか?負けなくて・・・
結果的にはドローを受け入れなければならない内容でしょうか? 札幌さんが良かったのか神戸が悪かったのか、または両方なのか?わかりません とにかく勝ち点1を、まだ良かったって思うべきでしょうか? <スポー
【10分でわかる】谷口栄斗ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「アフロヘアーのCB」 谷口栄斗の経歴 荻野サッカー少年団 東京ヴェルディJr. 東京ヴェルディJr.ユース
DAZN観戦 2024年J1リーグ第21節 ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ
<両軍スタメン>神戸ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。鹿島は、鈴木が累積警告により出場停止。上の方の試合を観るか、という事で選んだこのカード。今季のJ1は、新興勢力(町田)にまさかの首位の座を明け渡しているとあり、ちょっとの差で追う立場にある両クラブの必死さは画面からも伝わって来るものであり。立ち上がり、その思いが溢れ出るような、醜悪とも取れるシーンが目立ち。前半2分の神戸の攻撃で、山口の左からのクロスを阻止にいった安西が山口と交錯して倒れ込み。幸い無事だったものの、これにより両軍意固地になってしまった感があり、続く5分にはパスを受ける広瀬が樋口に倒されて反則。するとリスタートを防ぎに立ち塞がる樋口を山口が押し倒すという具合に、サッカー以外の絵図を目立たせてしまう結果となります。その流れのなかで...DAZN観戦2024年J1リーグ第21節ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ
DAZN観戦 2024年J1リーグ第21節 北海道コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>札幌は、岡村が累積警告により出場停止。また先日獲得して登録された大﨑が即ベンチ入り。札幌は例によってオールコートマンツーマン戦術なため、守備時は馬場・小林が一列降りて4-4-2(実際には新潟・奥村がトップ下のため馬場がそれに合わせて動く)を形成。暫く空けていたJ1、という事で選ぶのはやはり新潟の試合。我が地元・札幌の地に、中2日かつアウェイ連戦のため広島から乗り込むというキツイ旅程を経てやって来ました。前年のアウェイ・札幌戦では、内容はともかく……という言葉が相応しい勝利。(1-0)折りしも厚別(札幌厚別公園競技場)で、かつ豪雨の中での試合を強いられ、その中で退場による数的不利にも陥り。守勢に次ぐ守勢・ロングボール戦術と、本来の持ち味とは逆のサッカーを駆使して何とか勝ち点3を拾った、別の意...DAZN観戦2024年J1リーグ第21節北海道コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟
Jリーグ「2025明治安田J1・J2・J3リーグ 夏休み期開催試合の招待」が合計約15万名に当たる!(最遅締切 24/8/27まで)
キャンペーン特設サイトにあるバナーから希望する試合を選択して所定の方法で応募すると7月12日から8月31日に開
「モリシ」こと森島 寛晃氏が社長が務めるセレッソ大阪。 セレッソ(CEREZO)=スペイン語で「桜」。 桜の季節は、もう終わった。 そう言えば、アカデミー…
J1リーグ得点王 サッカーの花と言えば、やはりゴール。 ゴールシーンはサッカーを見ている中で最も盛り上がりシー
DAZN観戦 2024年J1リーグ第17節 柏レイソルvsアビスパ福岡
<両軍スタメン>柏ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。福岡はドウグラス・グローリが累積警告で、シャハブ・ザヘディがルヴァン杯3回戦(柏戦、1-2)での退場により出場停止。(ザヘディは前節・新潟戦(2-1)も15節の退場により出場停止)久しぶりに観た福岡の試合、その最終ラインは見慣れないものとなっていた……。そんな浦島太郎が頭を過る布陣ですが、グローリが出場停止でかつ奈良・宮が負傷が目立つ状況ならば仕方無いものがあり。田代は今季全試合スタメン出場と序列を上げる事に成功していますが、堅固なディフェンスを維持できているのか、ないしはそれが綻びに繋がっているのかはまだ不透明。そんな状況故に、この日は本来サイドの選手である亀川が左センターバックでスタメンに。前年のルヴァン杯制覇でクラブとしての地位は上がった...DAZN観戦2024年J1リーグ第17節柏レイソルvsアビスパ福岡
DAZN観戦 2024年J1リーグ第17節 FC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>町田ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。前年初の昇格を成し遂げた町田。しかしその戦いぶりは、とうとう夢のJ1の舞台でその初々しさを前面に……とは真逆の状況となっており。まあ成績的には首位を快走しているという、前途洋々なものなのですが。何しろ開幕戦(ガンバ戦、1-1)から、そのホームのアクセスの悪さがJ1という土俵によって可視される事で、大いに物議を醸す入りとなり。その後はパワーサッカーを前面に押し出し、並み居る強豪をなぎ倒しながらあっという間に頂点に最も近い位置に登り詰め。それによりラフプレーとも異なる、「審判に見えない部分での接触」「試合が止まればすかさず時間を使おうとする姿勢」といった事象が(悪い意味で)話題となり。そうした新興勢力の跳梁を許す既存クラブ、という要素もあり一層混...DAZN観戦2024年J1リーグ第17節FC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟
【10分でわかる】町田の監督・黒田剛ってどんな人?現役時代や監督歴について
『FC町田ゼルビア・黒田剛監督』 J1初挑戦となる2024年に、台風の目になっているFC町田ゼルビア。 「ある程度はやるだろう」。 そう思っていた方も多いのではないでしょうか? 予想を覆し、首位争いを展開中。 いま、最も注目を集めているチー
『FC町田ゼルビアってどんなチーム??』 2023年にJ2リーグ優勝。 勢いそのままに、初挑戦となるJ1リーグでも首位争いを展開中。 まさに「台風の目」といえる快進撃を見せています。 そんな町田は、なにかと話題になるチーム。 親会社は有名I
DAZN観戦 2024年J1リーグ第16節 FC東京vsガンバ大阪
<両軍スタメン>FC東京は、原川がルヴァン杯3回戦(鳥栖戦、1-1・PK5-4)で退場(警告2度)となったためこの試合出場停止。目下、ガンバの守備力が凄いと聞いたので視聴。そうでなくとも、現在リーグ最少失点という成績面で残っている事実に疑いようは無く。守備というファクターで真っ先に思い浮かぶのが、今季チームに戻ってきた松田浩氏。(肩書はフットボール本部本部長)オフにこの一報を聞いた時は失礼ながら、ダニエル・ポヤトス監督の後釜ならびに保険としての人事かな……というぐらいにしか思わなかったのですが、その影響力はまだまだ健在だったようで。そうしてチームの波長を合わせた結果、開幕から複数失点試合は2つのみで、現在は5試合で失点僅か2という凄まじいスコアを残しており。この日は、反対に得点数リーグトップのFC東京が相...DAZN観戦2024年J1リーグ第16節FC東京vsガンバ大阪
首位、町田ゼルビアとの戦い。 ホームで負けられないゲームで、結果が出なかった。。。 今は、浦和レッズのオフィシャルHPでハイライトが紹介されているのです…