メインカテゴリーを選択しなおす
☆70歳まで働けばクリアー.65歳からの年金生活・・「そこから何年生きられるか」は不透明です。予測より短い人もいるし長い人もいる。ともかく不確実な人生に欠...
戸田城聖2代会長は三代会長の中ではもっとも・・いや唯一信心がわかっていたと思うが、【狸祭り事件】で登山停止なるや否や御僧侶批判を聖教新聞の寸鉄に書いたりして少しばかり信心が足りなかったと感じる。戒壇大御本尊と法主上人に対しては恭順しているのだが、法主上人以外の御僧侶に対しては少し侮っていて上から目線だったのが気になる。また戸田は日蓮正宗から独立して創価を法人化したが、そこには商売人としての思惑が感じられてならない。表向きには「創価の折伏で宗門に迷惑をかけないため」と言われているが、当時の宗門内は創価の法人化に対する反対のムードがあった。【狸祭り事件】を起こしたのは、宗門内の創価法人化反対派の僧…
☆病気という身中の虫.師子の身中に虫、生じて百獣の王の肉を喰らう・・内部に生じる悪僧の譬えである。身中の虫はあらゆる組織に生じる。大聖人は真言・禅宗・浄土...
☆世の中は病人だらけ.まだ体調が悪い。風邪が抜けきっていない。三連休あれば回復すると思っていたが果たせなかった。想定外の事態に仕方なく病院に行った。きのう...
☆生老「病」死の魔.以下に、テーブルの上に置かれた「耳当て」の写真を添付します。写真解説「100円ショップで購入した耳当て。10年ぐらい前に購入したもの」...
☆「飛躍の年」の目標.2025年(令和7年)が始まりました。その元旦、私は次の内容を祈り始めました。一、愛情一杯の人になる.一、職場の第一人者.一、地区の...
☆YAMAさんとの対話.→sokamori2.exblog.jp/34391465/この記事に書いた通り、私は地域広布の人材になるため、これから時間をかけ...
☆いよいよ真価が問われる.風邪気味で飲んでいる咳止めの薬の写真を以下に添付します。写真解説「薬の瓶のフタが開き、白い錠剤がテーブルの上に出ている」読者の皆...
☆普通の女の子に戻りたい?>アイドルグループ「つばきファクトリー」の元メンバー・浅倉樹々(きき、24)が自身のブログを更新し、事務所退社と芸能活動終了を発...
何故大聖人は爾前経を引用するのか?【体内と対外について】(アメリさんのご質問の回答)
先日アメリさんから、【先日、眷属から『大聖人様は法華経以外の教えは仮の教えであると主張したのに、なぜ立正安国論には法華経以外の経典を引用して三災七難の警鐘をしているのですか?』と聞かれました。体内体外の法門について取り上げてくださるとありがたいです!】とのご質問をいただきました。日蓮大聖人が破折しているはずの爾前経を御書で引用している理由は、日寛上人が『立正安国論愚記』のなかで、「問う、既に未顕真実という、何ぞまた爾前を引用せんや」との問いを設けて4つの理由を御指南されています。①「爾前はこれ法華の為の網目なる故に」爾前経は法華経の大綱を説明するための部分的な綱目の教えであるから。②「文は爾前…
☆申込書がやってきた!わが家から送付した年金受給申込書葉書のの写真を添付します。写真解説「プライバシー保護のための目隠しシールを貼った葉書の写真」待ってい...
☆SGIメンバーの女優の受賞.→ps://www.youtube.com/watch?v=PmtsB0mhTl4このたびゴールデングローブ賞を受賞したスペ...
SNSで創価学会員らしき人物が「大聖人本仏論の根拠である末法は最近の研究では1600年前後の安土桃山時代とされているので大聖人が本仏という根拠はない」とう疑難を持ち出しているこを知ったが学会員が大聖人本仏を否定する様は憐れみを感じる。もっとも私も末法論の疑難は過去に何度か受けたことがある。日蓮正宗の教義と仏教に無知ゆえの論理だが反論を書いてみる。現在では釈迦は紀元前500年前後の人物であるというのが通説で、それに従って末法を滅後2000年説に当てはめると確かに末法は西暦1500年前後になり鎌倉時代ではない。しかし摩耶経などに説かれる末法は滅後1500年説に従えば紀元1000年前後辺りから末法と…
☆箱根駅伝2025のスタート.晴天に恵まれた2025年(令和7年)1月2日、AM8:00に鳴り響いた号砲と共に期待を背負ったランナーたちが飛び出した。箱根...
☆レース後の駅伝部の言葉.以下に箱根駅伝を完走した選手の言葉を抜粋します。1区 齋藤空(さいとうそら)2年生.1区を任されたプレッシャーは大きかったですが...
新年早々いつものように『顕正新聞』が届いたので暇に任せてざっと読んだ。今回は創価学会に対する批判が多い紙面にだった。例の『創価学会教学要綱』は顕正会にも小馬鹿にされているようで元創価広宣部としては「創価もいよいよ顕正会にすら破折されるほどに落ちぶれたか」となんともいいようのないため息がでる。浅井城衛に言わせると創価衰退の根本原因は創価が戒壇大御本尊を棄てるという【極限の大謗法】を犯したからだそうだ。もちろん城衛の意見に異論はなく同意するが、そういう顕正会だって戒壇大御本尊を悪利用しているのだからそうかと同じ穴の貉だ。口では「戒壇大御本尊様に対する渇仰恋慕」などといっているが、大石寺を魔の山いい…
☆もうすぐSGI発足50周年.1月6日の聖教新聞を飾ったSGIの記事の写真を添付します。写真解説「ブラジル、韓国、トーゴ、ニュージーランド、ベルギー、シン...
☆介護職は3Kではない.以下に、ダンボール箱を載せた台車の写真を添付します。「介護の仕事は3K」とネットに記されている。誰が言い出したのだろうか。介護経験...
儒教で重要な書物を『四書五経』といいますが、私は四つの御歴代上人の典籍と五つの御書(五大部とは少し違います)を個人的に日蓮大聖人の仏法の法門における『四書五経』と決めていて教学の根本テキストにしています。五経(御書)は割愛しますが四書としているのは、日寛上人の『六巻抄』、日有上人の『化義抄』、日顕上人の『三大秘法義』そして日應上人の『弁惑観心抄』です。創価時代には『弁惑観心抄』は所持していなかったので正宗に移籍してすぐに購入し通読し現在でも正宗教義のテキストとして愛読しています。『弁惑観心抄』は、京都要法寺の住職・驥尾日守が大石寺批判として著した『末法観心論』に対して日應上人が日守の邪義を破折…
☆「人間革命」難しい?初代会長・牧口常三郎先生は価値論を顕され、価値創造が幸福の根本であることを提唱された。創価学会とは、その価値創造を日蓮大聖人の仏法に...
☆性質のグレードアップ.昨年末、私は自分自身を変えたいと思いました。「愛情一杯の人になりたい」と思ったのです。ときに底抜けに愛情がある学会員っていますよね...
☆鉄は熱いうちに打て!アイロンでシワを伸ばしているシャツの写真を添付します。写真解説「アロンが当たった綺麗な部分と、シワくちゃの部位の写真」創価学会初代会...
☆新天地・異なった仕組み.ダーウィンの進化論「種の起源」を皆様は読まれたことはあるでしょうか?以下に、ダーウィンのyoutubeを添付します。→www2....
信心が分かっていなかった学者・牧口常三郎(創価三代会長私感)
創価学会の永遠の指導者は言わずと知れた牧口常三郎・戸田城聖・池田大作の3人のことだが、現在の創価学会では牧口を「先師」戸田を「恩師」池田を「大師匠」というらしい。池田を強調するのが目的なのだろう。そんな創価三代会長について私感を書いてみたい。まずは初代会長の牧口常三郎はひと言で表すと【信心が分かっていなかった学者】である。誤解のないようにいっておくが牧口の日蓮大聖人の法門に対する理解は素晴らしい。今ほど資料や情報も多くなく入手も難しい時代で、しかも法主上人に直接御指南を受けた形跡もないのに大石寺教学の法門を理解することができた牧口の見識の高さは一流の学者でり教育者であったと認めるところである。…
☆創価大学駅伝部の葛藤.箱根駅伝総合7位の創大を報じる新聞記事を添付します。写真解説「日本人歴代最速記録を出した吉田響選手の写真が掲載されている」>第10...
☆試合前のボクサーの気分.以下に、転職先で明日から履く運動靴の写真を添付します。写真解説「洗濯して日光に当てている白いスニーカー」ついに新しい職場の勤務が...
☆籠の鳥のミッション.以下に、ホイットマン詩集「草の葉」の写真を添付します。>わたしのカナリヤよ。籠の中の鳥よ。あなたの喜びのさえずりが空中を満たし、この...
昨年12月御登山の折に、『日如猊下の御指南集35』、今年の『御請訓一読集』と一緒に11月に発売された『創価学会教学要綱の欺瞞を破す』(大日蓮出版・550円)を購入し読了しました。創価学会教学要綱批判書籍は過日発売された創価学会の元副教学部長・須田晴夫の書籍も読みましたが、須田書籍は現役学会員の元副教学部長が創価教学を批判している点では使えますが、その内容は須田自身が現役学会員という事もあり戒壇大御本尊否定・唯授一人血脈否定路線で大石寺批判や池田創価の改竄歴史をそのまま踏襲していて須田の稚拙な創価教学が開陳されている破折を加えるべき半分駄本ですが、今回宗務院から発売された『創価学会教学要綱の欺瞞…
☆時は流れる。ある人はダラダラと時間を消費する。その時間は漆黒の闇に消える。ある人は時間を活用し価値を創造する。価値創造の人生は誰かを元気にする。元気にな...
☆20年前の冊子を発見.42歳の時に作成したマラソン体験記の写真を添付します。写真解説「タイトル“フルマラソンへの挑戦”というB5版10ページの冊子です」...
☆信仰を強く深くする.以下に、諸鬱・新人間革命第1巻の写真を添付します。>新時代の幕は上がった。今、日本、そして世界のあの友も、この友も、自分のいる場所か...
☆左翼政党の目的は何?韓国警察と大統領警護隊の対立を報じる公明新聞を添付します。写真解説「タイトル“伊大統領の拘束失敗”の新聞記事」戒厳令が出され、それが...
☆それぞれの広布の「時」日蓮大聖人の仏法は長く「時」を待っていた。江戸時代の仏教は土地に縛られ、檀家制度で変化に乏しかった。広宣流布は夢のまた夢であった。...
☆一番やりたい事・夢.前回、私は「広宣流布をしたい」と申し上げました。その記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34382338...
創価教学じゃない御書講義(2025年1月座談会御書・三沢抄)
この法門出現せば、正法・像法に論師・人師の申せし法門は、皆、日出でて後の星の光、巧匠の後に拙きを知るなるべし。この時には、正像の寺堂の仏像・僧等の霊験は皆きえうせて、ただこの大法のみ一閻浮提に流布すべしとみえて候。各々はかかる法門にちぎり有る人なれば、たのもしとおぼすべし。 2025年の最初の創価座談御書は『三沢抄』の一節。大方は「日蓮大聖人の仏法を世界に広めたのは池田先生と創価学会」という自画自賛の講義になるだろう。本文の講義のポイントは「この法門」に部分だが、おそらく創価学会員は「この法門=日蓮大聖人の仏法」という説明になるはずが、それが創価教学の稚拙な所で「この法門=日蓮大聖人の仏法」な…
☆夢(目標)の重要性.2025年(令和7年)がついにスタートしました。漠然と「2025年が始まってしまった、さあどうしようか」とボーとしていませんか?そん...
☆比類なき日蓮仏法の哲理.>2000年1月、北陸の友に先生は語った。「戦うかぎり必ず道は開ける。戦うかぎり必ず栄え続ける。戦うかぎり、絶対に行き詰まらない...
2025年の新春のお慶びを申し上げます。皆様方に置かれましては穏やかに新年をお迎えになったことと存じます。私も恙なく新年を迎えました。午前零時の新年勤行会に参詣したあと就寝して、自宅の御本尊様に朝勤行・唱題を申し上げ、朝食を済ましてのんびりしています。「かかる御経に一華一香をも供養する人は、過去に十万億の仏を供養する人なり。また釈迦如来の末法に、世のみだれたらん時、王臣・万民、心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時、この行者、かんばちの少水に魚のすみ、万人にかこまれたる鹿のごとくならん時、一人ありてとぶらわん人は、生身の教主釈尊を、一劫が間、三業相応して供養しまいらせたらんよりなお功徳すぐ…
☆三沢抄(みさわしょう)以下に、1月度大白蓮華の表紙を飾る富士の写真を添付します。2025年1月度大白蓮華の座談会御書・三沢抄(みさわしょう・御書新版20...
☆国内は減少も海外は拡大.パラグアイとブラジルSGIの写真を以下に添付します。※上写真はパラグアイSGI、下写真はブラジル南部都市の会館落成式。創価新聞2...
☆僧支配の宗教はイヤ.キリスト教と一口で言っても様々な宗派があります。大きく分けてカトリックとプロテスタントの2つに大別されるようです。では、その違いとは...
☆64歳の同級生の活躍.今年64歳の私は、私の人生でブレイクしましたが、同じく64歳のダンプ松本は大ブレイクで、漫画にもなって、番組にもなって、すごい人気...
☆愛情一杯の人になる!ついに2024年が明日で終わる。来年の目標は立案した。年末に来年の計画が立ったことはなく、今年が人生最大に恵まれ、良い年だったからで...
☆必ず歌手なると決意.氷川きよしさんが掲載されたWORLD SEIKYOの写真を添付します。写真解説「タイトル“ありのままの私でいる勇気”の最初のページの...
☆偏見と戦う学会員になる.購入を検討しているパソコン用の映写機の写真を添付します。→写真は、pc-bomber.co.jp/shop/g/より.来年、いよ...
☆ありのままの氷川きよし.山本リンダさんや加藤茶さんが学会員であることは有名です。このたび氷川きよしさんが学会員だということがネットでニュースになっていま...
☆72歳のコンサート.映写室の入り口の写真を以下に添付します。写真解説「「タイトル“歌会”の上に中島みゆきの横顔の写真があります」中島みゆきのコンサートを...
☆中島みゆき歌会へ行きます!→ps://www.youtube.com/watch?v=ITqgpg32zCwきょう、待ち望んでいた中島みゆきコンサートに...
第九・歓喜の歌。文化と信仰の線引きが出来ない池田創価学会員。
ベートーヴェンの「第九」の演奏会が年末の風物詩のように言われるているが近年ではコンサートも減少傾向のようだ。年末の「第九」演奏の歴史は戦後からだしクラシック音楽はが西洋文化で世間的にも人気のある音楽ジャンルではないのでメジャーなイベントまで発展しないでこのまま廃れるかもしれない。「第九」というと池田大作が『歓喜の歌』をドイツ語で合唱する提案をし、これに正宗が『お尋ね』文書で「原語(ドイツ語)の詩は、フリードリヒ・フォン・シラーという詩人の「歓喜に寄す」という詩で「歓びよ、神々の美しい輝きよ、楽園の娘よ、我ら炎のごとくに酔い、天の汝の聖殿に足をふみ入れる……」等と訳され、キリスト教の神を讃歎した…