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やかましくも頼もしい燃焼音でおなじみ、金色の悪魔「OPTIMUSSVEA123R」なのですが、その轟音に慣れれば慣れるほど、これ、静かだったらもっと良くね?って思ってしまうのが人情というもの。SVEA123Rのサイレンサーといえば、Quie
THERMOSスープジャーポーチ │ SVEA 123Rのケースにピッタリの保温ケース
金色の悪魔ことOPTIMUS SVEA 123Rには標準のケースがあるんですけど、これがAmazonではサイズが大きすぎるだの、チープな造りだの、あんまり評判が良くない。(↑)改めて見てみるとそんなに悪くもなさそうですけどね。ということで、
初めてのガソリンストーブである「金色の小さな悪魔」OPTIMUS SVEA 123R。本当に気に入っていて毎日のように使ってます。使いすぎ。ただ、ひとつだけ文句を言わせてもらえるなら、プレヒートがちょっとダルい。SVEA 123Rのプレヒー
アウトドアにおける燃料としては液化ガスが安全で使いやすくて最高なんだけど、ガスカートリッジ方式の欠点であるガス缶のゴミが出まくる使いかけのガス缶の対処がダルいに対応したい、という口実で、ガソリンストーブを手にいれる正当な理由を得たんですが、
ガソリンストーブ「OPTIMUS SVEA 123R」はどうか
や、やってしまった…。ついに、禁断のガソリン燃料に手を出してしまった…。アウトドアに最適なガス燃料ほぼメリットしかないガス燃料何年も前に登山を始めたとき、ポータブルな熱源の燃料として最初に買ったのは、PRIMUSの「P-153ウルトラバーナ
週末にウッドデッキでおやつ食べた後にオプティマスSVEA123Rを出してきて愛でてみる。 格好いいんやけど、身の丈に合ってないのか全然使ってない。流行りのオシャレキャンパーではないので、すぐにカセットコンロを使ってしまう。オプティマスのカセットコンロ売ってないかな(-.-;)にほんブログ村