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ウォーター・カラーキルトは、吉祥寺の耶麻というキルトの店のオーナーの小野山タカ子さんが、本を出しています。小野山さんはもう亡くなりました。耶麻も閉店しました。…
大きな画像はこちら「ロード・オブ・ザ・リングEE」全3部作から10シーンを選び、絵キルトを作り、それを1枚の大きな作品にまとめました。原作未読や映画未視聴の方にも解るように、本作品のテーマである「指輪を捨てる旅」に重点を絞り、9人の旅の仲間と旅の軌跡、そして一行の分散後は他の鍵を握るキャラクターと一緒にいるシーンを選びました。個別のリンク 1.旅の仲間集結 2.バルログと戦うガンダルフ 3.ロスロリアン 4.フロドとサムの...
大きな画像はこちら「ロード・オブ・ザ・リング」のアルバムキルトを作ったので、「ホビット」も是非作りたいと思いました。まず最初は、ビルボが袋小路屋敷でガンダルフと出会ったシーンを選びました。...
大きな画像はこちらラダガストは、ガンダルフやサルマンらと共に、不死の国から送り込まれた賢者イスタリの一人である。彼は中つ国の動物たちを愛し、イスタリとしての勤めを忘れてしまった。ラダガストは原作では会話の中に出てくる程度で存在感が薄いが、映画では、森の異変の察知という大活躍をする。...
大きな画像はこちら「ホビットの冒険」は、ビルボとガンダルフ、そしてドワーフ達が主役である。だから、13人のドワーフは、全員登場させたい。そこで、まず選んだのはビルボとトーリンのハグのシーン。ドワーリン、ボンブール、バーリン、フィーリらの姿もある。...
大きな画像はこちら次に選んだのは、ビヨルンの館に次々と入って来るドワーフ達。#3では姿が見えなかったオインとオーリ、そして、キーリとボフールがはっきり見える。このシーンは、劇場版にはなく、EEで差し替えられた、より原作に忠実なシーンである。...
大きな画像はこちら闇の森は、元々「緑森大森林」と称したが、サウロンの力が蔓延って、大蜘蛛などが住み着くようになり、そう呼ばれるようになった。エルフの王国があり、レゴラスはそこの王子である。所で、原作の「ホビットの冒険」にはレゴラスは登場しないが、不死のエルフとして2000歳以上を経ているので、居合わせてもおかしくない。映画では女戦士タウリエルと共にアクションを繰り広げる。...
大きな画像はこちら秋の終わりの新月、ドゥリンの日(ドワーフ暦の新年)にはなれ山に辿り着いたビルボとドワーフ達。ここには#3 #4には登場していないドーリ、ノーリがいる。これで、13人のドワーフたちはこのアルバムに全員出揃った。...
大きな画像はこちらビルボがスマウグの荒らし場に入って探索するシーンは重要である。中つ国の竜は、冥王モルゴスによって造られた。ほとんどの者は第一紀末期の「怒りの戦い」で滅ぼされたが、生き残りが北方の灰色山脈などに逃れてエルフやドワーフ、そして人間を脅かしている。スマウグは、エレボールの繁栄を聞きつけて山の下の王国や谷間の国を焼き尽くし、はなれ山に住み着いて宝物を集め、黄金を寝床にしている。スマウグが...
大きな画像はこちらビルボが牢獄から宝を見つけると、スマウグは怒りを露わにして飛び立ち、湖の町を焼き尽くした。そこで登場したのが弓矢組の隊長バルド。彼は、スマウグ襲撃時のデイルの領主ギリオンの末裔だったのだ。バルドはスマウグの急所に見事に矢を当てて倒したのだ。彼はその手柄でデイルの王となった。 ...
大きな画像はこちらスランドゥイルはレゴラスの父で闇の森のエルフ王。闇の森のエルフたちは特殊で光のエルフとは異なり、西方へ行った事がない。そのために森のエルフは「闇エルフ」と呼ばれている。そのスランドゥイルのエルクに乗った神々しい姿を選びました。 ...
大きな画像はこちら最後は五軍の戦い。エルフ+ドワーフ+人間 vs オーク+ワーグ(映画ではそれよりもトロルといった感じ)の合戦である。そこで、その中から鉄の足ダイン率いるドワーフ軍を選んだ。これは、トーリンが戦場に駆けつけるシーンである。 ...