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皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌱 激しい夕立のあと…「江戸朝顔」変わり朝顔の種まきをしながら、「朝顔」の詩や俳句をあつめてみたくなりました。 詩音の皆さんや、教室の方とも楽しもうと思っています。…ということで、ブログにあれこれ、あつめてみました。 初めに…私の大好きな都々逸からひとつ。わたし小菊さんの大ファンなのです。 『朝顔は馬鹿な花だよ根もない竹に命までもと絡みつく』 意味がわかっても、唸るというほどではないのでしょうけれど、小菊さんの音曲とお喋りで、色鮮やかに咲いた唄。すっかり痺れてしまった都々逸、恋唄です。 師匠によると「根もない竹」とは、いい加減な男という意味だそうですよ。 <「朝顔うたふ詩・俳句・都々逸など> <朝顔の季語は、秋> ༓旧暦でここから秋になりますよ、というの...朝顔うたふ詩・俳句・都々逸など…あつめて。