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日本選手権10000mの注目選手紹介!パリオリンピックに繋がるので要注目!
日本選手権10000m注目選手 日本選手権10000mは誰が優勝するの? パリオリンピックに内定しそうな選手は? この記
日本選手権10000mのアーカイブ配信を再視聴!何度見ても涙なしでは見られません☆20240419
来月5月3日に開催されます 「第108回日本陸上競技選手権大会・10000m」 5/3 静岡・エコパスタジアム#日本選手権10000mチケット絶賛販売中🙌🎫スタンド席🎫グラウンド観戦付き🎫静岡国際セット観戦スタンド席🎫静岡国際セット観戦グラウンド観戦付き※グラウンド観戦は日本選手権10000mのみゴールデンウィークは、静岡で日本一が決まる瞬間を🔥… pic.twitter.com/gr3ZB73Rin — 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2024年4月6日 開催まであと2週間! そして本日4月19日には いよいよエントリーリストが発表! 日本で一番速いのはどの選手か?…
カーリングという競技は冬のオリンピック開催年しか注目されない感じでしたが、毎年、日本選手権は行われています。第41回日本カーリング選手権大会、見られるものは見ました。NHK-BSとYouTubeで観戦できました。コンサドーレカーリングチームは密かに応援していました。日本選手権は今までと違い、新しく生まれ変わったチームでしたが、予選から決勝まで8戦全勝、と強さを見せつけて優勝しました。20代の若手である敦賀選手、大内...
名城大学OG ダイハツの加世田梨花選手と記念写真!日本選手権10000mグラウンド観戦in国立競技場は最高でした☆20231217
12月10日に開催されました 「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」 ichiashi.hatenablog.com 「パリオリンピック代表選考会」であり、 何より「日本一決定戦」のこの大会。 当然ながら日本のトップ選手が集結! これは見逃せない! ということで私いちあし。 国立競技場に行って参りました! しかも今回は 『選手の走りをより近くで見たい!』 ということで 「グラウンド観戦シート」 なるものを購入! その名の通りスタンド席ではなく 選手が走っているトラックのすぐ脇でレースを観ることができます! グラウンドレベルから見た場内はこんな感じ。 古いスマホとポンコツカメラマン…
塩尻和也が日本新記録で優勝!太田智樹、相澤晃も日本新!田澤廉は4位。日本選手権10000mグラウンド観戦☆20231215
12月10日に開催されました 「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」 女子10000mはこちらから↓ ichiashi.hatenablog.com 続いて男子10000m。 #日本選手権10000m グラウンド観戦男子スタート pic.twitter.com/EvVzS0Vmc1 — いちあし@本州縦断1550kmフットレース12位完走!次はフルマラソンサブ3を達成します! (@ichiashi1521) 2023年12月13日 レースは日本記録ペースで進む速い展開。 周回を重ねるごとに一人、また一人と先頭集団から脱落していきます。 #日本選手権10000m グラウンド観戦#太…
優勝は廣中璃梨佳!高島由香が2位、小海遥が3位!五島莉乃は涙の4位。日本選手権10000m現地観戦☆20231213
12月10日に開催されました 「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」 ichiashi.hatenablog.com まずは女子10000m。 スタート後に抜け出したのは優勝を争うと予想されていた 五島莉乃、廣中璃梨佳の両選手と高島由香選手。 少し遅れて木村友香選手、渡邊菜々美選手、吉川侑美選手、小海遥選手。 #日本選手権10000m女子7周目#渡邊菜々美 #パナソニック#吉川侑美 #ユニクロ#小海遥 #第一生命グループ pic.twitter.com/yLKJObPSsG — いちあし@本州縦断1550kmフットレース12位完走!次はフルマラソンサブ3を達成します! (@ich…
小海遥(第一生命グループ)が日本歴代7位の記録で3位!日本選手権10000m☆20231211
12月10日に開催されました 「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」 ichiashi.hatenablog.com 今大会で私が注目していたのが 新潟県出身、仙台育英高校卒。 第一生命グループ所属の 小海遥選手 社会人3年目の現在20歳。 小海選手は今年1月の全国都道府県女子駅伝で1区区間賞。 ichiashi.hatenablog.com 6月の日本選手権5000mで3位。 ichiashi.hatenablog.com 7月のアジア選手権10000mで優勝。 ichiashi.hatenablog.com 以上のように今年に入って急激に実力を付けてきた小海選手。 今回の「日…
【速報】陸上競技 2023年日本選手権男子10000m 結果
12月10日(日)、国立競技場にて2024年パリ五輪の選考を兼ねて男子10,000mが行われ、2016年リオデジャネイロ五輪3,000m障害日本代表の塩尻和也選手(富士通)が27分9秒80の日本新記録で初優勝しました!相沢晃選手(旭化成)の
日本選手権10000mのスタートリスト発表!不破聖衣来は海外レースでパリ五輪を目指すことに☆20231210
本日12月10日に開催されます 「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」 www.jaaf.or.jp パリオリンピックへの出場権 を懸けたこの大会。12月6日に 「出場選手/スタートリスト」 が発表されました。 https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202312/startlist-jch107-10000m.pdf www.rikujyokyogi.co.jp <男子>1 横田玖磨(トヨタ自動車九州)2 池田耀平(Kao)3 田澤廉(トヨタ自動車)4 服部弾馬(NTT西日本)5 清水歓太(SUBARU)6 塩尻和也(富士通)7 伊藤達彦(Hon…
勉強を頑張る娘達より、、休日出勤をする嫁よりも、、圧倒的に早起きをして出かける親父。。朝から全力で推し活し、、それから日本選手権に向かい、最後余韻に浸り飲みま…
バレーボールの日本選手団は、アグアスへ。アウトレット駐車場でもバレー試合。
バレーボール世界大会アンダー21が、なんとメキシコ我が家のグアナフアト州レオン市と、アグアスカリエンテス州で開催されるそうで!日本の選手団は、メキシコと同じA…
22日のよしなしごと 先ずは何時もの前置きリンク集~ NPB以外の野球の試合(社会人野球・独立系・学生・女子野球まで!)気になる方におススメは一球速報.…
田中希実が女子5000mで優勝!2位に加世田梨花。3位は小海遥「陸上日本選手権」☆20230605
6月1日~4日にかけて開催されました 「第107回 日本陸上競技選手権大会」 www.jaaf.or.jp 6月2日には女子1500m 決勝が行われ、 田中希実選手が4連覇を達成! www.youtube.com www.nikkansports.com そして大会最終日となる6月4日は 女子5000m 決勝 が行われました。 日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF) 【第107回日本選手権】女子 5000m 決勝 www.youtube.com 最後に圧倒的なスパートを見せた 田中希実選手が優勝! 史上初となる1500mと5000mの2年連続2冠を達成しました! the-ans.jp 2位には…
スポーツ馬鹿です。今年も始まりました競泳日本選手権。久々の有観客と言う事もあり熱気が凄い🏊東京アクアティクスセンターはデカくてカッコいい!けど、、個人的には…
田中希実が信じられないスパートで5000m世陸代表内定「陸上日本選手権」をテレビ観戦した感想☆20220612
本日6月12日が大会最終日。 第106回 陸上日本選手権 第4日目 本日の注目は昨日お伝えしました通り、 田中希実選手の800mと5000mの決勝2種目出場。 しかもその間、わずか1時間15分! ichiashi.hatenablog.com まずは16時20分。 【女子800m決勝】 もしかしたら当日の欠場もあるのではないかと思っていたのですが、 出場してきました田中選手。 レースは序盤から塩見綾乃選手がひとり抜け出し、逃げ切りを計る展開。 ラスト200m。ここから田中選手が猛然とスパート。 残り100m。まだ結構な差が。 これはさすがに勝負あったかと思われましたが、 なんとここからみるみる…
陸上日本選手権1万mを現地観戦 in国立競技場(後編)☆20220521
先日5月7日に国立競技場で開催されました 日本陸上競技選手権・10000m ichiashi.hatenablog.com 現地観戦して参りましたので その模様をお伝えします。 前編がこちら。 ichiashi.hatenablog.com 今大会の入場者は6000名とのこと。 男子10000mが2レース。 女子10000mが1レースの計3レースのみ。 観客のみなさんはその3レースのために駆け付けただけあって、 陸上競技が大好きという雰囲気が伝わってきて場内はとてもいい雰囲気。 さて、男子1組に続いて女子がスタート。 選び抜かれた16選手です。 レースの模様はこちらの動画で。 ★アーカイブ配信…
田中希実 1500m3連覇で世陸代表内定「陸上日本選手権」をテレビ観戦した感想☆20220610
昨日6月9日より開幕しました 日本陸上選手権2022 大会1日目の昨日は男子5000mが行われ、 優勝は遠藤日向選手。 世界陸上代表内定おめでとうございます! 【#日本選手権】✨コメント✨◆男子5000m✨優勝✨#遠藤日向(住友電工)13分22秒13🎉🎉オレゴン世界選手権日本代表内定🎉🎉応援ありがとうございました 🙌🙌🙌チケット、速報、大会プログラムなどはこちらhttps://t.co/tEstlx0IFw#ナンバーワンしかいらない#U20日本選手権#陸上 pic.twitter.com/aom37BJzv0 — 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2022年6月10日 そして…