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あと感想もお願いしてみようと画策しています。 これまでイラストは依頼したけれども、はたして文章のほうは、どうなるのか愉しみです(^^♪ kakuyomu.jp にほんブログ村 Web小説ランキング https://note.com/mad_2025
そろそろ集英社ノベル大賞の一次選考が出るはずなのに、えらい今年は遅いな……。 にほんブログ村 Web小説ランキング https://note.com/mad_2025
これまでミステリー小説を読んではいましたが、書くのは初めて。 なので、勉強をしてみようと買ったのがこれです。 推理小説作法。 もうメチャクチャ勉強になりました。 と、いうか、やはり江戸川乱歩は天才であり、オタク気質であるのがわかり嬉しかった。 ちなみに私が読んでいない作品はふたつだけ。 『宝島』と『奇形の天女』創元推理文庫から出ているのは知っているのですが、今は、老眼が酷いので、なかなか購入に踏み切れないでいます……。（こんなとき、電子書籍は便利なのであろう） にほんブログ村 つぶやきランキング
「怪物・猛攻・爆破筒」 で、タイトルを調べたところ、ランクC（笑） これで、SやAが出るまで繰りかえすと聞いたのですが、 私の書いているのはラノベじゃなく、ライト文芸なので、これで由としました。 にほんブログ村 つぶやきランキング
まずはプロローグだけ、投稿用のサイトに上げてみたら、なんとなく文章のイメージがちがう（笑） ――ゲッ！ なんだこりゃ 慌てて書きなおし、また縦書きにすると、まえのほうが良かった感じがする。 それにしても由々しき事態であり、結局は、縦書き用と、投稿用。 ふたつを保存する方向で納まりましたとさ。 にほんブログ村 つぶやきランキング
まえに残ったのを書きなおして、別の公募に出してやろうと考えるも断念（笑） 規約にもないし、当然、かまわないと思っていたら、そんな暗黙のルールであるそうな……。 まぁー、幸い、このたび狙っているアルファポリスのコンテストにも出せるので、これは作家志望の命綱的存在なので、ありがたい、ありがたい (人''▽｀) あとは、まだ削って、削って、なんとか八万文字までダイエットさせたあと、説明不足だった描写や、もっと貯めたほうが良い場面を引き延ばして、十万文字に持っていく予定。 あと、困ったのは表紙に使用するイラストで、元アニメーターにもかかわらず、この二十年以上、ペンを握った記憶がない。 フリー素材を使う…
相川泰二という小学六年生の男の子が六本木に近い屋敷町を歩いていた。麻布の笄町の家に帰る途中だった。 道の両側には大屋敷の高い塀が並んだり神社の林がある。人通りの少ない場所を足早に歩いていた泰二は、道角を曲がって立ち止まった。 妙な人を見た
