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他の土地を訪れた際、 美術館などへ足を運ぶようになった。 小樽の勉強を始めてからである。 その土地を歩いているだけでは知れない、 歴史や文化を吸収できるのがいいと感じる。 24.03.16 撮影 写真は、「市立小樽美術館」の階段。 いつ来ても、この階段に魅了される。 エレベーターもあるのだが、 なるべくこの階段を利用するようにしている。 この階段を登り切ると、3階に到着。 そこには「一原有徳記念ホール」がある。 もちろん、ホール内にある作品などは 素敵なのだが、このホール前にある ロビーで過ごすのが個人的なお気に入り。 このロビーでは、DVDが流されている。 一原有徳を特集した番組
市立小樽美術館のミュージアムショップ「小さな旅 JOURNEY WITH FRIENDS」を応援したい
こんにちは、暖淡堂です。 3月の中旬頃、小樽に滞在していました。 用事がたくさんあったので、とても慌ただしい滞在になりました。それでも限られた時間を使って、行き先を厳選して立ち寄ってきました。 一番の目的地は市立小樽美術館。ここは文学館も一体になっていて、のんびりと過ごせるところです。過去に何度も訪れたことがあるのですが、その度に新しい発見があって楽しめます。 今回も家族で行って、2時間ほど過ごしてきました。 今回、一番の発見はミュージアムショップができていたこと。このショップは市立小樽美術館協力会のメンバーがボランティアで運営していました。 ショップの中に入って、飾られている商品を見ていると…