メインカテゴリーを選択しなおす
大元神楽式年祭の夜のみ奉納される神楽舞を紹介。 御座 「御座」は神の座とされ、舞の後半は「とびの段」といわれ、ゴザを前後しながらその上を跳びます。この夜は50回の新記録樹立! 山の大王 山からの来訪神を里人がもてなすという能舞で、楽しいやりとりが行われます。 貴船 夫に離縁された女が呪いをかけて、鬼女となる物語舞です。 五龍王 青龍、赤龍、白龍、黒龍の四人の兄弟王子と末っ子黄龍王子の所領争いを、文選博士が収めるという物語の能舞です。 六所舞 六所とは、四方と天地のことで、この舞は諸方の神に祈り、大元神楽の成就をさらに願う神事舞です。 御綱祭 諸神勧請の儀式舞で天蓋から吊られている藁蛇を前後に大…
朝から千枚以上の写真の現像作業を行ってやっと終わりました。今日の写真は大元神楽の重要な儀式舞「天蓋」です。三人の引き手によって9つの天蓋が操られ乱舞する様子は圧巻! SONYα7Ⅳ + FE PZ16-35mmF4G クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
11月16日の夕方から17日の朝まで行われた大元神楽式年祭は、推定200名くらいの方にご来場いただいて盛大に終了しました。ありがとうございました。 写真は大量に撮ったので、まだまだ整理には時間がかかりそうです。今日の写真は神事舞の「綱貫」。神の宿る藁蛇が舞殿を動き回ります。 SONYα7Ⅳ + FE PZ16-35mmF4G クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
すっかり色づいて秋本番ですが、早々と散り始めています。 Nikon COOLPIX P950 今夕から地元の八幡宮で六年ごとの大元神楽が執り行われます。明朝までの長丁場を乗り切らなくてはなりません。前回よりも歳を重ねていますから体力がやや不安ではありますが気力で頑張ります。 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村