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泣けました。特に重岡大毅さんの演技が抜群でした。こんなに上手だったなんて。 映画のずしんと心に刺さったテーマは、 “いくつになってもやる気さえあればなにごとも遅いことはない” 心に残るセリフは 辛という字に「上に一本書き足すと、“幸”の字に
【妖精】映画「35年目のラブレター」を観た~奈良凱旋登壇~【降臨】
3月17日(月)シネマサンシャイン大和郡山にて映画「35年目のラブレター」を鑑賞🎥しかも監督の塚本連平さん、主演の鶴瓶さん、そして妻役の妖精こと原田知世さんが登壇👏こんなん何があっても行くに決まってるやろチケットぴあで当選確率UP券をここぞとばかりに使って見事当選🎯🎯席は前から6列目という神席\(^o^)/ストーリーは、、、主人公の西畑保は家が貧しくて学校にもほとんど通えなかった・・・そのため 字の読み書きができな...
『35年目のラブレター』(2025.1.20.東映試写室)65歳の西畑保(笑福亭鶴瓶)は、戦時中に貧しい家庭に生まれ、ほとんど学校に通えなかったこともあり、文字の読み書きができない。そんな保を妻の皎子(きょうこ・原田知世)が支えていた。若き日、保(重岡大毅)と皎子(上白石萌音)は、運命的な出会いを果たして結婚するが、幸せを手放したくない保は読み書きができないことを皎子に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が発覚し別れを覚悟する保だったが、皎子は「今日から私があなたの手になる」と告げる。その後、どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通い始める。最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラ...『35年目のラブレター』