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病気の辛さの考え方は それぞれです 私の場合は 逃げても無駄な物です 苦しさは 誰かに変わって貰える物では無いし だからと言って 絶対に無くならない 無駄だと知ってるから 自分の日々は自分の
そういえば昨年の5月頃から 体調を崩しました 浮かんで来るのは「もう無理かも」だけでした そんな事を思っていたら あの暑い夏が来て 心に余白が無いままで 愛犬が亡くなりました あの子に置いて逝
突然 気づいてしまいました。 自分を励まそうと「自由もいいんじゃ無い?」 ずっと そう思おうと努力してました 春になり元気をだして、お買い物しようとしたのです 外には ワンコ君たちのお散歩の
亡くなったワンコ君が 時々、少し前にいて歩いているかの様に思うのです 「ほら、こっちだよ!」🐶 歩く道の上にある小石をどけてくれてる様に思います バスに乗ろうと家を出たら、バス停で待ち時間が
こんにちは。ばあの台所です。 料理は苦手で判らない事だらけなんです 判らないから、可笑しなこだわりがあります お米を研ぐ時にお水は何CC、必要かなんて... 普通に考えたら判りそうな事を考えます
2月に計画を立てて自分を励ましました。 自分なりに頑張るけど、元の力が足りません 急げない疲れてる、それでも頑張ったのです 結果は、救急搬送で終わりかと思いました 幸いにも終わる事なく、今日
愛犬が旅立って3日目の朝です。 正直、私の思いが正しいのかさえ判りません ただ... 自分は、力なき者で何の役にも立っていません 急に危篤状態になった、あの子を抱いて病院に行っただけ... 何を
愛犬が旅立ってから5日目の朝です。 亡くなった日から数えれば、明日は初七日です 私は自分を許せません。 たぶん... 「この先、ずっと許せない」 今回、倒れたのは私が先でした 8月3日、喉も痛
本当の事を話そうとして辞めました。 私は終わったけど、まだ沢山の動物が通院しています。 獣医の方が言った言動は、その人の問題です 私が考えて行動する事ではありません 今かかえてる苦しさは、生
急に疲れが出て、心が沈みます。 少しづつ、大切な何かが消えて行くかの様に思うのです 必要な心を削られて行くように思うのです 「もう...無理だ」そう思って眠りました 明け方、起こされた様に目覚
何の罰なのか考え続けました。 眠れない頭で考え続けたのです もしかしたら?何かに腹を立てるとかかも知れません 知らず知らず、心の中で灰汁を貯めてるのです。 神仏を信じ、まっさらな心でいたら違
今の苦しさは、きっと皆が味わってるのです。 きっと心の中の、大切箱に入れてるのです 少しだけ仲間入りをしたと思います 死と生の間には、1枚のドアがあって、まだ開けれません。 もう、私の病状
1/3から激痛の状態です🩼 指の関節の変形が始まり椎間板ヘルニアが始まり その上、横断歩道で転倒して全身打撲です そこから朝、足をつくだけで激痛です さすがに1ヵ月が経つ頃には 「人って簡単には
私が支えて頂いてたと思っています ワンコ君の日常を世話する事が支えでした あの子は気づいていたのかも知れません 今は痛みとの戦いで張り合いがありません 「ごめんね...」たぶん、頑張り切れない
年金の手続きが終わり継続した振り込みが始まります パートの賃金はすべて家計費でした。ので... 自分の為の貯蓄が始まります 少ない額でも、まるで初任給の様な感覚です 「私の名義」私の価値 使
5月頃から体調を崩し9月には愛犬を亡くした年です 悲しいのに涙が出ません 悲しすぎると苦しいだけなのだと思います 腎臓の痛み、微熱、高熱、その繰り返しです 自分の体調に左右されていたら、ワンコ君
食べれない眠れないを経験して少し変わりました 強くなって欲しいと... 頑張って欲しいと言われてる気がします 悲しみは苦しみで、自分の力の無さを思い知りました 自分で立とうとしなければ、ただの
ワンコ君が亡くなって2ヶ月が過ぎました 間違っていたと思う事ばかりです 根底には貧困があります 生活はできるのに計算上は貧困なのです 「お金に余裕があったら」そう思いつくのですが... 実際、裕
判っていたけど、どうにもなりませんでした 頑張るつもりだけで、日々は過ぎていきます 突然、首の後ろに埋め尽くすような皮膚炎が始まりました それも、ビッシリです 家にある湿疹の薬を塗っても治りま