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こんばんは。(#^.^#) 「そもそも、スクリーニングって何?」って感じですが、AIによると、 大量のものを検査して、条件に合うものを選び出す行為です。とのことです。 「まあ、そんな意味くらいは分かります」って感じですが、投資の世界では、数多くの銘柄から、ある程度注目する銘柄を選び出す行為になります。 こんな感じで、手順だけまとめてみたのですが、結局、最低限の投資用語等が理解できていないと、どんな感じで選択すれば良いかも難しいですよね。 そんなときは、SBIが「おすすめスクリーナー」というのを作ってくれていて、全部で6種類のスクリーナーが準備されていました。(以下は先頭から3つの例) 高配当銘柄 財務健全・割安銘柄 高成長銘柄 他3種類 順にクリックしてみると、「財務健全・割安銘柄」が28銘柄でした。 最初に選んだ29銘柄とSBIから提供されている28銘柄を比較してみたいと思います。 「CSVダウンロード」というリンク部分をクリックして、CSVファイルをダウンロードしておきます。 「CSV」はComma-Separated Valuesの略なので、カンマで区切られた値って感じです。 Excelかラベル屋さんを学習された方は、CSVが登場してきたかと思います。 ちょっとブログネタに困り中なので、自分の学習を兼ねて、順に投資の用語等を書き出してみようかな?と考え中です。 詳しい方は、そこは違うよと、コメントで教えていただけると嬉しいです。