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映画の続編というと、期待が大きくなる分、プレッシャーも大きいもの。しかし、本記事ではその期待を裏切ることなく、前作を超える素晴らしい続編映画を厳選してご紹介しています。特に、キャラクターの成長や新たなストーリー展開が際立ち、観る者を引き込む作品ばかりです。もちろん、ランキングも非常に興味深いので、映画ファンなら必見です!
さる映画同好会での非公式映画アンケート「70年代外国映画ベストテン」結果は第1位(6票)『タクシードライバー』第2位(5票)『ポセイドン・アドベンチャー』第3位(4票)『ゴッドファーザーPARTⅡ』『ダーティハリー』第5位(3票)『アメリカの夜』『狼たちの午後』『激突!』『ゴッドファーザー』『ジュリア』『ジョーズ』『スーパーマン」『スター・ウォーズ』『ディア・ハンター』「フレンジー』『フレンチ・コネクション』『未知との遭遇』『わらの犬』次点(2票)『がんばれ!ベアーズ』『エクソシスト』『オリエント急行殺人事件』『傷だらけの挽歌』『キャリー』『さすらいのカウボーイ』『タワーリング・インフェルノ』『時計じかけのオレンジ』『ピクニックatハンギングロック』『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』『ペーパー・ムーン』『燃...「70年代外国映画ベストテン」
「ゴッドファーザー」シリーズ記事の完結編です!賛否の分かれる「ゴッドファーザー3」を楽しむために見逃せない10のシーンを解説します!
挫折してしまいがちな、「ゴッドファーザー2」をわかりやすく解説し、「ゴッドファーザー3」に繋げていただこうと思います!
『不意打ち』(64)(1974.9.20.ゴールデン洋画劇場)鳥かごのようなホームエレベーターに閉じ込められた中年女性(オリビア・デ・ハビランド)が体験する恐怖を描く。ヒロインを苦しめる街のチンピラを演じたジェームズ・カーンの実質的な映画デビュー作。『エル・ドラド』(67)(1974.5.29.水曜ロードショー)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3a0bcd37e1e7f4111f1dfecefab1aa36『愛はひとり』(71)(1979.7.14.深夜映画)オハイオの田舎町からシカゴの会社に就職したバスキン(キャンディス・バーゲン)は、平凡な毎日に飽き飽きしていた。そんな中、心が通い合う男性ラリー(ジェームズ・カーン)と出会うが…。脚本ピーター・ハイアムズ、監督ハーバー...ジェームズ・カーンの映画その1