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『不意打ち』(64)(1974.9.20.ゴールデン洋画劇場)鳥かごのようなホームエレベーターに閉じ込められた中年女性(オリビア・デ・ハビランド)が体験する恐怖を描く。ヒロインを苦しめる街のチンピラを演じたジェームズ・カーンの実質的な映画デビュー作。『エル・ドラド』(67)(1974.5.29.水曜ロードショー)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3a0bcd37e1e7f4111f1dfecefab1aa36『愛はひとり』(71)(1979.7.14.深夜映画)オハイオの田舎町からシカゴの会社に就職したバスキン(キャンディス・バーゲン)は、平凡な毎日に飽き飽きしていた。そんな中、心が通い合う男性ラリー(ジェームズ・カーン)と出会うが…。脚本ピーター・ハイアムズ、監督ハーバー...ジェームズ・カーンの映画その1