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内田善美さんのこと、そのうち書こうと思ってたんですが、Twitterで『わたしを作った少女マンガ5冊』というお題が流れてて、ツイしちゃったのでついでに書きます✒️ 内田善美さんとの出会いは、月刊誌「りぼん」で1974年掲載のデビュー作『なみの障害物レース』です。 足に障害がある主人公という設定が、それまであまり漫画で見たことのないものだったので、すごく印象に残りました。 美大出身だそうで、すごく繊細な絵で子供ながらに感心して眺めてました✨ 「りぼん」の付録のタロットカード、いまだに大切に持ってます。当時は普通にこれでタロット占いしてました。こんなクオリティの高いものが付録なんかでいいのかと思っ…