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原題:Kinds of Kindness ヨルゴス・ランティモス監督による3章からなるアンソロジー映画。 『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続きエマ・ストーンが出演、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォーらがきょうえんしています。 クセありながらもちゃんとエンターテイメントしていた『哀れなる~』や『女王陛下~』と違い、『聖なる鹿殺し』に近い、わけ分からないけどなんか引き込まれる系のヘンテコ映画。 不条理でブラックでちょびっとコメディ感もありなんだか星新一とかのショート・ショートっぽくけっこう好み。 全部で165分もあったらしいけど、全然長さを感じなかった。 そして、同じキャストがそれぞれの話で違った役柄を演じているのも面白かった。 そんでエマ・ストーンよりジェシー・プレモンスがめっちゃ印象に残ったな。 ただ第2章は描写的にグロいシーンがあってそこだ..
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2002年に公開されたスーパーヒーロー映画『スパイダーマン』(Spider-Man)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【スパイダーマン:作品の概要】『スパイダーマン』(Spider-...
今年だけ水曜日も適用されるauマンデイ使ってヨルゴス・ランティモス監督最新作「憐みの3章」鑑賞してきました! 面白いけど難解!グロい!エロい!そこはかとなくオモロイ!
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズららぽーと横浜で鑑賞した映画「憐れみの3章」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はヨルゴス・ランティモス、主な出演者はエマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、ホン・チャウですね。 あらすじ 建設現場員のロバートは、上司のレイモンドに何故か交通事故を起こせと言われているようです。 指定された場所で、事故を起こしたロバートでしたが、相手の運転手が生きていることからやり直しを命じ…
【ほぼ週刊映画コラム】『憐れみの3章』『ビートルジュース ビートルジュース』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は奇想天外、摩訶不思議な世界が展開する『憐れみの3章』『ビートルジュースビートルジュース』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1448270【ほぼ週刊映画コラム】『憐れみの3章』『ビートルジュースビートルジュース』
『ビートルジュースビートルジュース』(2024.8.23.ワーナー試写会)死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュース(マイケル・キートン)は、かつて結婚を迫ったリディア(ウィノナ・ライダー)のことをいまだに忘れられずにいた。当のリディアは霊能力を生かしてテレビ番組の司会者として活躍していたが、私生活では一人娘のアストリッド(ジェナ・オルテガ)との関係に頭を悩ませていた。アストリッドは幽霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っているのだ。そんな中、数世紀前から死後の世界の倉庫に封じられていたビートルジュースの元妻ドロレス(モニカ・ベルッチ)が復活し、ビートルジュースへの復讐を企てる。一方、アストリッドが死後の世界にとらわれてしまい、リディアは最終手段としてビートルジュ...『ビートルジュースビートルジュース』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、”私のファンタジーアドベンチャー”‐movie🈡として2018年に公開されたアメリカのスーパーヒーロー映画『アクアマン』(Aquaman)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【アクアマン:作品の概要】『アクアマン』(Aquaman)は、DCコミック...
『憐れみの3章』(2024.9.3.オズワルドシアター)上司から選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女という3つの奇想天外な物語。『女王陛下のお気に入り』(18)『哀れなるものたち』(23)に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。『哀れなるものたち』にも出演したウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーのほか、ジェシー・プレモンス、ホン・チャウ、ジョー・アルウィンが共演。同じキャストが3つの物語の中でそれぞれ異なる役柄を演じる。『ロブスター』(15)『聖なる鹿殺しキリング・オブ・ア・セイ...『憐れみの3章』
今年1月公開の映画の紹介です監督は、ヨルゴス・ランティモス。アラスター・グレイの小説が原作の、SF・(ロマコメでもあるらしい)ドラマ映画です。主演・出演は、エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ、ジェロッド・カーマイケル、クリストファー・アボット、マーガレット・クアリー。(あらすじ)一人の女性が船から身を投げます。------------------------------------成人した美しい女性、ベラ・バクスターはピアノをガチャガチャと鳴らし、外科医のゴッドウィン・バクスターは微笑ましく見つめます。大学で講義を受け持つゴッド(ウィン)は、自分を指示する医学生・マックスを自宅に呼びます。ベラが幼稚な動きで粗相などをする姿にマックスは驚き、ゴッドは説明します。「脳を損傷し...「哀れなるものたち」
映画【イングリッシュ・ペイシェント】おつまみ【おろし厚揚げ】
映画【イングリッシュ・ペイシェント】の考察記事です。 許されぬ愛に溺れたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
『ジョン・ウィック』(15)ここまでやるか!という違和感https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/401dd6840d5a14d0ffa19d1b5211ec3a『ジョン・ウィック:パラベラム』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/616be653d06aa421d61af4870ac442b8「午後のロードショー」『ジョン・ウィック』
2023年公開の映画の紹介です監督は、ポール・シュレイダー。マーティン・スコセッシ製作総指揮、スリラー映画です。主演・出演は、オスカー・アイザック、ティファニー・ハディッシュ、タイ・シェリダン、ウィレム・デフォー。(あらすじ)『俺はムショ暮らしに向いている。そこで、“カード・カウンティング”を覚えた。ブラックジャックが他のゲームと違うのは・・・』出所したウィリアムはカジノに寄り、分が悪いのを悟った時点で辞めてホテルにチェックインします。ウィリアムは部屋に飾られた絵画や電話など移動し、すべての家具に白いシーツを巻いていきます。その後もカジノに顔を出すウィリアムは、ラ・リンダという女性に声をかけられます。目立たないが勝ち続けていることで素質を見抜き、出資者を持って大きなカジノに挑戦しないかとラ・リンダはさそい...「カード・カウンター」
『哀れなるものたち』(2023年イギリス・アメリカ・アイルランド)
原題:Poor Things 『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督作。 ヴェネチア映画祭で金獅子賞、エマ・ストーンがアカデミー賞で主演女優賞を獲得しています。 ヨルゴス・ランティモス作品を見るのは『女王陛下のお気に入り』『聖なる鹿殺し』に続き3作目なんだけど、今回も変態監督っぷりを発揮。 SF×ゴシック×ファンタジー×コメディ×フェミニズムと一言では言い合わらせない風変わりでクセの強い作風で、めちゃくちゃ面白かった! まぁちょっと性描写が多すぎる気はしたけどね。 これまでのイメージを一新する脱ぎっぷりがびっくりだったエマ・ストーン。 それだけじゃなく子供の脳を持つ大人の女性の成長を見事に演じていて凄かった。 それからマーク・ラファロのダメ男っぷりも最高。 後半、情けなさすぎて笑えるしなんか可愛くもあった。 前々から憎めないダメ男役をやってるラ..
2001年公開の映画の紹介です監督は、トロイ・ダフィー。なかなか小気味いい、犯罪映画です。主演・出演は、ウィレム・デフォー、ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス、デヴィッド・デラ・ロッコ、ビリー・コノリー。(あらすじ)ボストン、路地裏。アイルランド系の双子マーフィーとコナーは、カトリックで神父の教えを聞きながら教会を後にします。2人はたむろするバーで、イタリア系マフィアの運び屋・ロッコたちと騒ぎます。オーナーが「ある理由で店を閉めることになった」と言った直後、ロシアン・マフィアの数人が現れ「さっさと閉めろ」とすごみます。ロッコやマーフィーとコナーも負けじと立ちはだかります。翌日。建物横のごみが堆積した場所に2人の大男の死体が転がっています。到着したFBIのポールは、地元の刑事の推測をよそに...「処刑人」
2011年製作・劇場未公開映画の紹介です監督は、デニス・リー。劇場未公開が驚きの、豪華キャストなドラマ映画です。主演・出演は、ライアン・レイノルズ、ウィレム・デフォー、エミリー・ワトソン、キャリー=アン・モス、ヘイデン・パネッティーア、ジュリア・ロバーツ、ヨアン・グリフィズ。(あらすじ)雨の中車を運転するチャーリーは、後部座席の息子・マイケルに文句を言い続けます。助手席に座る妻・リサの妹を空港に迎えに行く途中で、マイケルのせいで遅れていたのです。マイケルの態度に激高したチャーリーは「一人で帰れ!」と怒鳴り、チャーリーは飛び出します。-----------------------------------------数十年経ち、作家となったマイケルは飛行機を降り、妹・ラインの車に乗り込み久々の実家に向かいます...「しあわせの帰る場所」
映画「哀れなるものたち」鑑賞しました! なんだこれ、すごい世界観!マッドしか出てこない!色彩感覚がすごい!R-18指定の名に恥じない、性全開!
昨夜が上映最終日の映画「哀れなるものたち」を見ました。 哀れなるものたち天才外科医によって蘇った若き女性ベラは、未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。…
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日イオンシネマみなとみらいで鑑賞してきました「哀れなるものたち」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、主人公ベラの台詞より取りました。 お客さんは4割強ぐらいはいましたね。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 またR指定映画のため、一部衝撃的な内容があります。 監督はヨルゴス・ランティモス、主役のベラにはエマ・ストーン、放蕩弁護士ダンカンにはマーク・ラファロ、ベラを蘇生させる変わり者の外科医ゴッドウィンにはウィレム・デフォー、ベラと婚約するマックスにはラミー・ユセフ、船…
【ほぼ週刊映画コラム】『哀れなるものたち』『白日青春 生きてこそ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はもしこの映画がアカデミー賞の作品賞を得たら…『哀れなるものたち』孤独なタクシー運転手と難民の少年の交流を描いた『白日青春生きてこそ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1420175【ほぼ週刊映画コラム】『哀れなるものたち』『白日青春生きてこそ』
『哀れなるものたち』(2023.12.21.ディズニー試写室)これは芸術かポルノか世をはかなんだベラ(エマ・ストーン)は、橋上から川に飛び込んで自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスター(ウィレム・デフォー)によって、おなかの中にいた胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生する。やがて「世界を自分の目で見たい」という強い欲求にかられたベラは、放蕩者の弁護士ダンカン(マーク・ラファロ)に誘われて大陸横断の旅に出る。大人の体を持ちながら赤子の目線で世界を見つめるベラは、偏見や自由や平等に関する知識や哲学を貪欲に吸収し、驚くべき速さで成長を遂げ、やがてパリで娼婦になる。トニー・マクナマラがスコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を脚色し、『女王陛下のお気に入り』(18)のヨルゴス・ラン...『哀れなるものたち』
出典元: あらすじ 初老の海洋ドキュメンタリー映画監督にして海洋冒険家のズィスー(ビル・マーレイ)は、ここ数年ヒット作に恵まれずにいた。しかも前作では長年の相棒を、撮影中に幻の怪魚”ジャガーザメ”に食われてしまうという悲劇に見舞われながら
出典元: あらすじ イルミネーションも鮮やかな街に、大勢の若者達があるコンサートホールへと飲み込まれていく。ステージではスポットライトを浴び、激しいロックのビートにのって歌う一人の女性ヴォーカル エレン(ダイアン・レイン)に、若者達は熱狂
2024年1月26日公開 エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』が早く観たい!<映画予告でひそひそ話vol.2>
はじめに・・・エマ・ストーン主演の映画『哀れなるものたち』が2024年1月26日に公開される。(イギリス・アメリカ・アイルランド合作)だいぶクセ強・・・だけど、私は女優としてのエマ・ストーンが大好きです。往年のローレン・バコールを彷彿とさせ
『プラトーン』(86)日本人にベトナム戦争の真実や本質は決して分かりはしないhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/84c4f90486933c2d2180e57675d36fc9「BSシネマ」『プラトーン』
『7月4日に生まれて』(89)(1992.1.28.)高校生のロン(トム・クルーズ)は、愛国心から海兵隊に入隊し、ベトナムの最前線で重傷を負う。身も心も深く傷つき、障害者となって帰還したロンは、戦場での苦しい経験や戦争そのものに疑問を感じ、反戦運動に加わっていく。オリバー・ストーン監督が『プラトーン』(86)に続き2度目のアカデミー監督賞に輝いた。どぎつくて、しつこくて、これでもかというほどに、まるでプラカードを掲げて自らの主張を強硬に述べているような映画である。天下の二枚目トム・クルーズをおもちゃにして…といった批判も多かったと聞く。ただ、オリバー・ストーンの怖いところは、そうした反発も、逆にエネルギーに変えてしまうような異様なパワーをもっているところだろう。実際、何だかんだと言われながらも、2時間半近...「BSシネマ」『7月4日に生まれて』
№1,533 華流セレクション “ グレートウォール 原題: 長城 / The Great Wall ”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 グレートウォール 原題: 長城 / The Great Wall 概 要 キャスト スタッフ お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマは、久々の 華流セレクション です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます華流セレクション のご紹介をしますグレートウォール 原題: 長城 / The Great Wall です!『グレートウォール』(原…
№1,523 洋画セレクション “ マザーレス・ブルックリン Motherless Brooklyn ”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 マザーレス・ブルックリン Motherless Brooklyn 概 要 キャスト スタッフ お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマは、 洋画セレクション です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます洋画セレクション のご紹介をしますマザーレス・ブルックリン Motherless Brooklyn です!『マザーレス・ブルックリン』(…
<< あらすじ >>死者の霊が見える青年オッド・トーマスの活躍を描いたベストセラー作家ディーン・クーンツの人気シリーズの第1作『オッド・トーマスの霊感』を、アントン・イェルチン主演で映画化。南カリフォルニアの平凡で退屈な町に暮らす20歳の青年オッド・トーマス。ダイナーで働く彼は、実は死者の霊が見えてしまうのだった。正義感の強いオッドは、そのちょっと変わった特技を使って警察の犯罪捜査に協力したりもしてい...
<< あらすじ >>中国の巨匠チャン・イーモウ監督が、ハリウッド・スター、マット・デイモンを主演に迎えて贈るファンタジー・アクション大作。金と名声のために強力な武器を求めて世界を旅する傭兵、ウィリアム。ある時、中国で正体不明の獣に襲われるも、相手の腕を切り落として危うく難を逃れる。その後、万里の長城で中国の警備隊に拘束されるが、ウィリアムが切り落とした腕に興味を示した軍師ワンの取りなしで処刑を免れ...
<< あらすじ >>キアヌ・リーヴスが、ロシアン・マフィア相手に復讐の鬼と化す伝説の元殺し屋を演じる痛快ガン・アクション・ムービー。愛する妻ヘレンと静かに暮らしていたジョン・ウィック。その妻が病で亡くなり、悲しみに暮れる彼の心を癒してくれたのは亡き妻から贈られた一匹の小犬デイジーだった。そんなある日、ロシア人の若者がジョンの愛車69年式マスタングを気に入り、売ってほしいとしつこく迫ってくる。マフィア...
<< あらすじ >>「ジャスティス・リーグ」で初登場したジェイソン・モモア扮するDCコミックス原作スーパー・ヒーロー“アクアマン”初の単独主演作となるアクション・アドベンチャー超大作。海底には知られざる巨大な帝国アトランティスがあった。ある日、アトランティス王国の女王アトランナと灯台守が出会い、やがて2人の間に、海の生物すべてと意思疎通できるアクアマンが誕生する。2つの世界をひとつにまとめる使命を託...
伊藤潤二の漫画家がパンフに載っている、という情報だけで見に行きました。A24製作であることも知らなかったんですよね、へへ。 ※ネタバレしてます! 見た直後の感想は「一つも意味がわからない」でした。新人灯台守の
プラトーン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1986年公開のアメリカ合衆国の映画。ベトナム帰還兵であるオリバー・ストーンが、アメリカ陸軍の偵察隊員であった頃の実体験に基づき、アメリカ軍による無抵抗のベトナム民間人に対する虐待・放火、虐殺や強姦、米兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での
【ほぼ週刊映画コラム】『ナイトメア・アリー』『ベルファスト』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は“デル・トロ・ワールド”全開の『ナイトメア・アリー』ケネス・ブラナーが愛した場所、愛した人たちの物語『ベルファスト』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1321741&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ナイトメア・アリー』『ベルファスト』
引用元:Yahoo!映画 1988年公開のアメリカ映画 アラン・パーカー監督 アメリカ公民権運動について興味を持つきっかけになった作品 公民権運動をテーマにした映画はたくさんあるし、本作には事実と異なる部分もあるけれど、意識して観た最初の作品ということもあって自分にとっての存在意義は大きい 南部の田舎町、ミシシッピー州フィラデルフィア(紛らわしい地名だ)で、三人の若者が行方不明になった事件を捜査する為に、FBI捜査官のウォード(ウィレム・デフォー)とアンダーソン(ジーン・ハックマン)がやって来る 上司のウォードは司法省出身のエリートで、部下のアンダーソンはたたき上げで元々は南部の出身 二人が聞…