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明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」住まいの照明というか?「灯り」とても大切な要素です。私達が建築を学んだ時は「暗闇の中の一筋の光を大切に考えなさい!」と教えられた気がします。でも、加齢とともに、視力が衰え見えにくくなる事もあり・・・時代の流れと共に少し変わりつつある「灯り」に対する考え方です。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」事務所から西に行った播磨町!兵庫県立考古博物館!そこの外壁・内壁が土仕上げ「地層仕上げ」がなされています。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」周囲は庭で・・・北は紅梅・ユスラウメ・芙蓉・柳・柿等北の庭の「紅梅」がチラホラと蕾をつけています。少しだけ咲いています。今週の寒さが少し和らいでいますが、まだまだ寒い!そんな中でも春の息吹を感じています。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」夜景を狙って撮る事は本当に少ないですね。確かに、夜景が綺麗な建築もあるのですが、中々、意識的に写真を撮っていません。数少ない写真です。
日常的な存在の路上のマンホールその蓋には色々な地域のデザインが施されています。鋳鉄の蓋ですので、結構細かくて凝ったデザインが多いので、変わった蓋を見つけると楽しいものです。マンホールの蓋・・・2回目です。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」無垢材を使った「すまいづくり」も主たるテーマその中の木材・・・檜・松・栂・ヒバ・栗・タモ等沢山ありますが・・・今回は、代表的な檜・松・杉以外の木材です。
普段は余り気にしていない道路!でも路上には良く見てみると不思議なもの、変わったもの、目を引くものと沢山存在します。マンホールの蓋のデザインもその一つです。
チョッと参考になった本「還暦からの底力」という本価値観のUPグレードや現在の社会の状況を考えるには良い機会になりますね。高齢化すると柔軟性が欠けて、価値観の違いから、よく「老害」という言葉で表現されています。
建築には多くの職人さんの力が必要です。一つの建築を作るのには20数業種の職種が関わります。今回は2回目です。「住まい」の住宅建築でも、大工さん、左官屋さん、建具屋さん、設備屋さんなど、最低でも10業種以上の職人さんが関わる専門職の集まり分業制ですね。そんな職人さんの仕事の写真です。
建築には多くの職人さんの力が必要です。一つの建築を作るのには20数業種の職種が関わります。「住まい」の住宅建築でも、大工さん、左官屋さん、建具屋さん、設備屋さんなど、最低でも10業種以上の職人さんが関わる専門職の集まり分業制ですね。そんな職人さんの仕事の写真です。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」無垢材を使った「すまいづくり」も主たるテーマその中の木材・・・檜・松・栂・ヒバ・栗・タモ等沢山ありますが・・・その中で良く使われている木材は「杉」かな!
1月7日の大阪花園での全国高校ラグビー決勝戦僅差の熱戦で神奈川県の桐蔭学園が福岡の東福岡高校を10:5で退け優勝しました。僅差の試合ですが、迫力のある試合でした。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」無垢材を使った「すまいづくり」も主たるテーマその中の木材・・・檜・杉・栂・ヒバ・栗・タモ等沢山ありますが・・・その中で好きな木材は「松」かな!
明石の蔵付古民家が拠点ンの「もやい建築事務所」和風・数寄屋建築も活動の大きなテーマです。今回は「外観」を取り上げてみます。基本的には、日本瓦・銅板・土の外壁を使用材料に選び、軒先からアプローチする計画をします。軒先の高さは間延びしない・スケールアウトしない身体的寸法を考えて計画しています。
年末・年始の全国高校ラグビー大会今日、決勝戦が大阪花園ラグビー場で行われる。対戦するのは九州の東福岡高校:神奈川の桐蔭高校白熱した試合が期待されます。
大阪花園で行われている全校高校ラグビー大会いよいよ準決勝ベスト4の試合が今日行われます。神奈川の桐蔭と大阪桐蔭の姉妹校対決東福岡高校と佐賀工業の九州勢の試合準々決勝では、熱戦を繰り広げた4校の対決!見ものです。
全校高校ラグビー大会:花園年末・年始の恒例の高校ラグビー大会毎年、約40年間楽しみに見ています。今はネットで予選から観戦できますが、当初は新聞とニュースだけで、確か決勝戦だけは放映されていました。ラグビーワールドカップのラグビー人気も相まって、結構放映されるようになり私にはうれしい限り!3回戦も終わり、ベスト8が出そろった!
これが多分、今年最後の記事!和風建築・数寄屋建築も「もやい」の活動の柱です。その和のディテールです。繊細・余り目立たない・シンプルが基本にした詳細を追及しています。素材の持つ特性を生かして、適材適所を考えて素材を選びます。木部加工や丸太や壁には職人さんの確かな技術が要求される仕事が多いのも確かです。構成するディテールが綺麗だと全体の空間がすっきりするものです。
アズキナシ・・・事務所の入り口に植えている樹木私の中で一番好きな樹木ですね。今年実感しました。前々から木姿・・・株立ちですが好きで、葉も花も目立たないのですが、好きでしたが・・・今年・・・沢山の実をつけて、黄葉も綺麗で、落葉して実だけになった姿も綺麗です。私の中のトレンドです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」事務所の庭の紅葉が最終番を迎えています。昨日の雨で東の庭の紅葉は殆ど落葉して紅葉の絨毯です。ここの紅葉はどちらかと言うと黄葉と言った方が良いのかな?西の庭の紅葉は赤く綺麗です!下の苔の上、水盤の中の紅葉と楽しませてくれます。
「もやいの独り言」のプロバイザーはNiftyの「ココログ」を使っています。「ココログ」が20年経ったらしい!という事は・・・ブログを初めて20年ですね!ブログ初めて少ししてから・・・一発奮起して「毎日更新」を10年間続けました。
WEBマガジン「Houzz」の古民家の記事に「もやいの作品」が紹介されています。古民家特集の中で、「播磨の民家リノベーション」が紹介されています。
12月29日~1月3日までの期間、年末年始のお休みとさせていただきます。 休業期間内のお問い合わせは、年明け1月4日より順次お返事させていただきます。 年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
「もやい」のテーマの柱「土」「土」は希少で高価なものもありますが、どこにでもある「土」その「土」の風合い・肌合い・・・ディテールで床周りの仕上げ編です。古くからある「たたき土間」・・・土(主に真砂土)石灰・苦りを混合して「三和土」叩きです。和風・数寄屋・古民家ともに良く使います。実に様々な使い方・表情を楽しめる「もやい」のアイテムです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」めっきり肌寒くなってきましたね!この時期、初冬の事務所です。紅葉は山間より色づきが遅く、ようやく紅葉という感じになってきました。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」古民家・民家のリノベーションも活動の柱です。今回は古民家・民家の玄関特集です。古民家は、現在の住宅に比べて広さ!が魅力的な要素です。従がって、玄関も広く設ける事が可能です。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」事務所の入り口にアズキナシの木を植えています。今年、実が沢山なり、見事な黄葉と濃いオレンジの実が楽しませてくれています。毎年だと、もう葉が無いくらいですので、黄葉がこれだけ綺麗なのは初めてです。紅葉の赤も良いですが、黄葉も良いものです。木姿もお気に入りです。
12月・・・師走に入りましたね!寒さも厳しくなってきて、古民家の生活は「寒い!」の一言の時期かな!この時期の古民家と近所の風景です。ようやく紅葉も色づいてきた感じですね・・・事務所の紅葉は比較的遅い!東の庭が少し早く、西の庭が一番遅いですね。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」和風建築・数寄屋建築・・・設計活動のテーマです。その中の玄関特集です。和風・数寄屋の玄関は基本的に丸太を使った化粧天井・土塗りの壁・無垢の床板・左官仕上げの床を基本に考えて構成します。天井高も心地よい身体的な寸法を考えます。落ち着いた空間を考えています。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」和風建築・数寄屋建築・・・設計活動のテーマです。その中の外観特集です。基本は日本瓦・土塗り壁・土間仕上げ・野趣ある植栽を心掛けた外観で構成しています。屋根のラインを見せる為、軒先から入るアプローチを採用します。間延びしない身体的な寸法を考えて構成します。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい建築事務所」冬を前に西の庭のマユミの実や玄関前のアズキナシの実が葉が落ち始めた木で目立つようになって・・・・・・良く散歩されている方から「あれは何ですか?」・・・と特にマユミのピンク色の実が聞かれる事が多いですね。毎年繰り返す、光景かも知れません。
小野の700坪の敷地に平屋の家のお客様の近くに木工作家田中さんのエラムさんの工房があります。工房は小野市の郊外の林の中にひっそりと佇んでいます。1階が作業場で二階が展示室とワークショップなどをする部屋です。栗の木やクヌギに囲まれた雰囲気の良い所です。