メインカテゴリーを選択しなおす
S-1-9 〔身心の今のはたらきに感じ入り感謝することが、「法を求める」ということではないでしょうか?〕『正法眼藏第一現成公案』第九段(原文・私訳)
#私というものは実在していない
気になるブログをフォロー!
登録は不要で無料で使えます
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
『正法眼蔵』読解・聞書抄私訳
S-1-9 『正法眼藏第一現成公案』第九段(聞書抄現代語訳)〔身心の今のはたらきに感じ入り感謝することが、「法を求める」ということではないでしょうか?〕
S-1-9 『正法眼藏第一現成公案』第九段(正法眼蔵』独自解釈)〔身心の今のはたらきに感じ入り感謝することが、「法を求める」ということではないでしょうか?〕
S1-16 〔本来仏だから坐禅するのだ〕 『正法眼蔵第一現成公案』第十六段 完(本文・私訳)
S1-16 『正法眼蔵第一現成公案』第十六段 完〔本来仏だから坐禅するのだ〕(聞書抄現代語訳)
S3-14-5 〔我々の身体は「風火未散」であり、この身体はそのまま仏性の出現である〕『正法眼蔵第三仏性』第十四段その5(本文・私訳)
S3-14-5 『正法眼蔵第三仏性』第十四段その5〔我々の身体は「風火未散」であり、この身体はそのまま仏性の出現である〕(聞書抄現代語訳)
S1-8 〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕 『正法眼蔵第一現成公案』第八段
S1-8 『正法眼蔵第一現成公案』第八段 〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕 (聞書抄現代語訳)
S1-8 (『正法眼蔵』独自解釈)〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕 『正法眼蔵第一現成公案』第八段
S1-5 〔迷と悟も、衆生と諸仏もただ同じことだ〕『正法眼藏第一現成公案』第五段
S1-7『正法眼藏第一現成公案』第七段〔身心と色(物)が一体となって見えるという活動が生じる〕(聞書抄現代語訳)
S1-7〔身心と色(物)が一体となって見えるという活動が生じる〕『正法眼藏第一現成公案』第七段 (原文・私訳)
S3-14-3 [斬れた二つがともに動いていますが、仏性はどちらにありますか?] 『正法眼蔵第三仏性』第十四段その3(本文・読解)
S3-14-3 『正法眼蔵第三仏性』第十四段その3[斬れた二つがともに動いていますが、仏性はどちらにありますか?](聞書抄現代語訳)
S1-14 『正法眼蔵第一現成公案』第十四段 〔この眼耳鼻舌身意の上に生じる、見える・聞こえる・香る・味がする・体感がある・思えるという活動に従って、私が介在していない、今そのままのありようが現前する=現成公案する〕(聞書抄現代語訳)
S1-14 〔この眼耳鼻舌身意の上に生じる、見える・聞こえる・香る・味がする・体感がある・思えるという活動に従って、私が介在していない、今そのままのありようが現前する=現成公案する〕『正法眼蔵第一現成公案』第十四段 (本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』第八段〔仏道を学ぶとは万法である自己を学ぶことである〕(聞書抄現代語訳) no.13
S1-4〔修証とは環境器官と環境が触れ合うと一体となってその通りになることであり、自己・万法・迷・悟はただ同じものである。〕『正法眼蔵第一現成公案』第四段(原文・読解・独自注釈)
S1-4『正法眼蔵第一現成公案』第四段〔修証とは環境器官と環境が触れ合うと一体となってその通りになることであり、自己・万法・迷・悟はただ同じものである。〕 (聞書抄現代語訳)
S3-14-2 『正法眼蔵第三仏性』第十四段その2[斬れた二つのミミズがともに動くが、斬れる前は一つだったのか?] (聞書抄現代語訳)
S3-14-2 [斬れた二つのミミズがともに動くが、斬れる前は一つだったのか?]『正法眼蔵第三仏性』第十四段その2(本文・読解)
S1-13 『正法眼蔵第一現成公案』 第十三段 〔法がもし身心に充ち足りれば、どこか足らないと思われるものである〕 (『聞書抄現代語訳)
S1-13 〔法がもし身心に充ち足りれば、どこか足らないと思われるものである〕 『正法眼蔵第一現成公案』 第十三段 (本文・読解)
S3-14 『正法眼蔵第三仏性』第十四段〔ミミズが斬れて二つになって両方が動いているが、斬れても斬れなくても森羅万象は仏性だ〕 (聞書抄現代語訳)
S3-14 〔ミミズが斬れて二つになって両方が動いているが、斬れても斬れなくても森羅万象は仏性だ〕 『正法眼蔵第三仏性』第十四段(本文・読解)
S1-12『正法眼蔵第一現成公案』 第十二段〔悟りは人を妨げない〕(聞書抄現代語訳)
S1-12〔悟りは人を妨げない〕 『正法眼蔵第一現成公案』 第十二段 (本文・読解)
S1-2 『正法眼蔵第一現成公案』第二段 〔あらゆる物や事も「私」という思いも共に生じていない時〕 (本文・聞書抄現代語訳)
S1-2 [あらゆる物や事も「私」という思いも共に生じていない時〕『正法眼蔵第一現成公案』第二段 (原文・読解・独自注釈)
S1-1 『正法眼蔵』各巻の構成〔すべての物や事は仏の在り様であり、仏の在り様は今のすべの物や事である〕 『正法眼蔵第一現成公案』第一段(本文・読解)
S1-1『正法眼蔵第一現成公案』第一段〔すべての物や事は仏の在り様であり、仏の在り様は今のすべの物や事である〕(聞書抄現代語訳)
S3-13-4 『正法眼蔵第三仏性』第十三段その4[この身体は、仏道修行の功徳によって現前した仏性であろう〕(聞書抄現代語訳)
S3-13-4 [この身体は、仏道修行の功徳によって現前した仏性であろう〕『正法眼蔵第三仏性』第十三段その4(本文・読解)
S1-11 『正法眼蔵第一現成公案』第十一段〔生の時は尊い生きり、死の時は尊い死きり、春の時は尊い春きり、冬の時は尊い冬きり、今は尊い今きりだ〕(聞書抄現代語訳)
S0-3end PDF聞書抄を遺されたご老師の私たちへの熱いメッセージ
S1-3 〔好き嫌いの思いを相手にしなければ、あらゆる物や事は一つ一つみなコロッと、今ただそのようにあるだけです〕『正法眼蔵第一現成公案』第三段 (本文・読解)
S1-3 『正法眼蔵第一現成公案』第三段〔好き嫌いの思いを相手にしなければ、あらゆる物や事は一つ一つみなコロッと、今ただそのようにあるだけです〕 (聞書抄現代語訳)
S3-13-3 『正法眼蔵第三仏性』第十三段その3 〔この私たちの身体は仏性ではないでしょうか。この身体は仏のはたらきではないでしょうか。この身体は現にある仏そのものではないでしょうか。〕 (聞書抄現代語訳)
S3-13-3 〔この私たちの身体は仏性ではないでしょうか。この身体は仏のはたらきではないでしょうか。この身体は現にある仏そのものではないでしょうか。〕 『正法眼蔵第三仏性』 第十三段その3(本文・読解)
S1-10 『正法眼蔵第一現成公案』第十段[あらゆる物や事や私という仮構も実在していないという事実が明らかになるであろう〕(聞書抄現代語訳)
S1-10 [あらゆる物や事や私という仮構も実在していないという事実が明らかになるであろう〕『正法眼蔵第一現成公案』第十段(本文・読解)
S3-13-2 『正法眼蔵第三仏性』第十三段その2〔仏性は犬の体に入る入らないに関わらない〕(聞書抄現代語訳)
S3-13-2 〔仏性は犬の体に入る入らないに関わらない〕『正法眼蔵第三仏性』第十三段その2(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』十三段[仏性が他所ヨソにいて、犬の体に入ったり出たりすると思ったら、大間違いである] (聞書抄現代語訳)
[仏性が他所ヨソにいて、犬の体に入ったり出たりすると思ったら、大間違いである] 『正法眼蔵第三仏性』十三段 (本文・読解)
〔仏道を学ぶとは万法である自己を学ぶことである〕『正法眼蔵第一現成公案』第八段(原文・読解)no.13
『正法眼蔵第三仏性』第十二段その3[業識も仏性、狗子も仏性である] (聞書抄現代語訳)
[業識も仏性、狗子も仏性である] 『正法眼蔵第三仏性』第十二段その3 (本文・読解)
no.14『正法眼蔵第一現成公案』第九段 〔今の奇跡のようなあたりまえを歓び受けることが、「法を求める」ということではないでしょうか〕(聞書抄現代語訳)