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S2-6-1 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第六段その1〔般若は仏世尊だ、仏世尊は般若だ〕(聞書抄現代語訳)
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『正法眼蔵』読解・聞書抄私訳
S1-16 〔本来仏だから坐禅するのだ〕 『正法眼蔵第一現成公案』第十六段 完 (原文・私訳)
S1-16 『正法眼蔵第一現成公案』第十六段 完 〔本来仏だから坐禅するのだ〕 (聞書抄現代語訳)
S1-15 〔その現れたものを何々だと抑えて見れば(見成)、何ぞ必ずしも何々ならん(何必)で、これという確固たる断定ができない。と同時に何必は仏法である。〕『正法眼蔵第一現成公案』第十五段(原文・私訳)
S4-3-1 〔箇の不思量底を思量せよ=思量が生ずる前のこの身心の無心な様子を思量せよ〕『正法眼蔵第四身心学道』 第三段その1(原文・私訳)
S4-3-1 『正法眼蔵第四身心学道』 第三段その1 〔箇の不思量底を思量せよ=思量が生ずる前のこの身心の無心な様子を思量せよ(聞書抄現代語訳)
S4-2-2『正法眼蔵第四身心学道』第2段その2〔不思量で仏道を学び、思量で仏道を学ぶ〕 (聞書抄現代語訳)
S4-2-2〔不思量で仏道を学び、思量で仏道を学ぶ〕『正法眼蔵第四身心学道』第2段その2(原文・私訳)
S1-15 『正法眼蔵第一現成公案』第十五段〔その現れたものを何々だと抑えて見れば(見成)、何ぞ必ずしも何々ならん(何必)で、これという確固たる断定ができない。と同時に何必は仏法である。〕 (聞書抄現代語訳)
S2-5 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』 第五段〔風鈴は般若を説いており、その音はチリーンチリーンだ〕 (聞書抄現代語訳)
S2-5 〔風鈴は般若を説いており、その音はチリーンチリーンだ〕 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』 第五段(原文・私訳)
S2-4 〔般若を守護することは、般若を受持し読誦することだ〕 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第四段 (原文・私訳)
S2-4 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第四段〔般若を守護することは、般若を受持し読誦することだ〕 (聞書抄現代語訳)
S1-14 [この身心に生じる、見える・聞こえる・香る・味がする・体感がある・思えるという活動に従って、私のいない真のありようが現前する=現成公案する〕 『正法眼蔵第一現成公案』第十四段(原文・私訳)
S1-14 『正法眼蔵第一現成公案』第十四段〔この身心に生じる、見える・聞こえる・香る・味がする・体感がある・思えるという活動に従って、私のいない真のありようが現前する=現成公案する〕 (聞書抄現代語訳)
S1-13- 1〔仏法がもし身心に充ち足りれば、どこか足らないと思われるものである〕『正法眼蔵第一現成公案』第十三段その1 (原文・私訳)
S1-13- 1『正法眼蔵第一現成公案』第十三段その1〔仏法がもし身心に充ち足りれば、どこか足らないと思われるものである〕(『聞書抄現代語訳)
S2-2-2[甚だ深い般若波羅蜜は微妙であり測り難いのだ]『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第二段その2(原文・私訳)
S4-2-1『正法眼蔵第四身心学道』第二段その1〔発菩提心ホツボダイシンの身心の自活動を学ぶのだ〕 (聞書抄現代語訳)
S4-2-1〔発菩提心ホツボダイシンの身心の自活動を学ぶのだ〕『正法眼蔵第四身心学道』第二段その1(原文・私訳)
S4-1-3[仏道を学ぶには、心を学び身を学ぶことだ]『正法眼蔵第四身心学道』第一段その3
S1-13-2[自分の修行の眼力の及ぶ範囲だけを理解し会得するのだ]『正法眼蔵第一現成公案』第十三段その2(原文・私訳)
S1-13-2『正法眼蔵第一現成公案』第十三段その2[自分の修行の眼力の及ぶ範囲だけを理解し会得するのだ] (聞書抄現代語訳)
S2-3-1 〔般若を学ぶならば、虚空の如く学ぶべきだ〕 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第三段その1(原文・私訳)
S2-3-1 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第三段その1〔般若を学ぶならば、虚空の如く学ぶべきだ〕(聞書抄現代語訳)
S1-11『正法眼蔵』第十一段 〔生の時は尊い生きり、死の時は尊い死きり、春の時は尊い春きり、冬の時は尊い冬きり、今は尊い今きりだ〕(聞書抄現代語訳)
S4-1-2[修証は無きにあらず、染汚することを得じ]『正法眼蔵第四身心学道』第一段その2
S2-2-1『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第二段その1(独自解釈)〔現前するすべてものも、生も滅もみな般若だ、仏智恵のはたらきだ〕
S2-2-1〔現前するすべてものも、生も滅もみな般若だ、仏智恵のはたらきだ〕『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第二段その1(原文・私訳)
S2-2-1『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』〔現前するすべてものも、生も滅もみな般若だ、仏智恵のはたらきだ〕第二段その1(聞書抄現代語訳)
S1-1 書き改めました『正法眼蔵第一現成公案』 第一段(独自解釈) 〔現前するすべてのものが仏のありようである時、迷悟も生死も勝劣がない〕
S1-12 〔人が悟りを得るのは、水に月が宿るようなものである〕 『正法眼蔵』第十二段 (原文・私訳)
S1-12 『正法眼蔵』第十二段〔人が悟りを得るのは、水に月が宿るようなものである〕 (聞書抄現代語訳)
S1-11 〔生の時は尊い生きり、死の時は尊い死きり、春の時は尊い春きり、冬の時は尊い冬きり、今は尊い今きりだ〕『正法眼蔵』第十一段(原文・私訳)
S1-9 『正法眼蔵第一現成公案』第九段 [身心のはたらきに気づき親しむことが、「法を求める」ということではないでしょうか?〕 (聞書抄現代語訳)
S1-11『正法眼蔵』第十一段 (独自解釈)〔生の時は尊い生きり、死の時は尊い死きり、春の時は尊い春きり、冬の時は尊い冬きり、今は尊い今きりだ〕
S4-1-1[身心を学ぶことが仏道である〕『正法眼蔵第四』第一段(聞書抄現代語訳)(原文・私訳)
S4-1-1『正法眼蔵第四』第一段[身心を学ぶことが仏道である〕(聞書抄現代語訳)
S-2-1-2『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第一段その2 (独自解釈)〔すべてのものは般若だ、仏智慧だ〕
S-2-1-2〔すべてのものは般若だ、仏智慧だ〕 『正法眼蔵第二摩訶般若波羅蜜』第一段その2(原文・私訳)
S3-14-7 完『正法眼蔵第三仏性』第十四段その7(聞書抄現代語訳)〔仏性は頭が三つで臂ヒジが八本などと千変万化するものだ〕
S3-14-7 完〔仏性は頭が三つで臂ヒジが八本などと千変万化するものだ〕『正法眼蔵第三仏性』第十四段その7(原文・私訳)
わが家に遊びに来た子タヌキとお母さんタヌキの画像です
S1-8 『正法眼蔵第一現成公案』第八段(『正法眼蔵』独自解釈)〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕
S1-8 〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕『正法眼蔵第一現成公案』第八段(原文・私訳)
S1-8 『正法眼蔵第一現成公案』第八段〔仏道を学ぶとは自己を学ぶことである〕(聞書抄現代語訳)
S1-10 『正法眼蔵第一現成公案』第十段〔あらゆる物や事は無我であり、私に私は無いという道理が明らかである〕(聞書抄現代語訳)
S1-10 〔あらゆる物や事は無我であり、私に私は無いという道理が明らかである〕『正法眼蔵第一現成公案』第十段(原文・私訳)
S1-7 〔身心と色(物)が一体となって見えるという活動が生じる〕『正法眼藏第一現成公案』第七段(原文・私訳)
S1-7 『正法眼藏第一現成公案』第七段〔身心と色(物)が一体となって見えるという活動が生じる〕(聞書抄現代語訳)