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泣かないようにしてたんだよ 平然と見せていたんだよ 今思い出しても辛いよ あの頃の自分を 抱きしめてあげたいよ 誰にも話さなかった 誰にも話せなかった 本当に辛いってそういうこと でも大丈夫だよ 未来の自分はちゃんと幸せだよ あの頃の自分にそう言って 抱きしめてあげたいよ
人を押しのけてまで やりたいことなんてない 誰かに押しのけられるほど 自分の価値がないとも思わない むきになって人を押しのける人の 伸ばした手が得るものって何? ならば 押しのけられてよろける人を 私は支えてあげたい 不安と恐怖で怯える小さな子を 大丈夫だよと守ってあげたい...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 お正月から1週間を過ぎてようやく今年の目標や…
いつもよりも白く見えるのは いつもよりも青いから いつもよりも哀しく見えるのは いつもよりも賑わっているから 相反して追随している 反発し合いながら惹かれ合う 君もどこかで同じ思い そんなこと願っている
あなたらしさの無いあなたなど 何の魅力もない 興味もない だからもう 好きじゃない 好きじゃないから 忘れていくだけ 思い出しもしない それほどに 何の魅力もない 興味もない 私が好きだったあなたは もうどこにもいない 何の未練もない
ただ遠くから見ているだけで 増していく思いは とっくに溢れている 溢れる思いをどうにかして あなたに伝えたいけれど そんな勇気など 私は持ち合わせていなくて 目で追うだけの毎日 すれ違うことさえない日々 それでも恋
聞いてて沈んだり落ちるような気持ちになる言葉を話す人聞いてて良い気持ちになる言葉を話す人あなたはどちらの話を聞きたいかな?どちらのタイプも有名人にはいるにはいるけども、人もお金もこの人になら出したいなって思える方に集まっていくそう考えると、言葉の使い方に
欲しがるだけで与えない 大体がそう それで成り立ってしまう 感謝よりも不満ばかり 大体がそう それが日常の光景 その中で染まらずにいると 自分が間違っている錯覚 その内ずれてゆく ゆっくり歪んでゆく いつしか欲しがる 決して与えない 感謝なんて微塵も思わない 不満だけは増し...
このまま死んでもいいと思えるほどの感動を 誰か私にください どうせ死ぬならば最期の一瞬に 虚無ではなく感動したい 心熱くなるような 綺麗な涙を流すような そんな感動を知りたい なんにもなくただの灰になるのも 悪くはないのだけれど このまま死んでもいいと思いながら 毎日を生き...
何の罪もない人が これ以上傷つくことのないように ただ和やかに暮らしている人が 追われることのないように 不安に嘆く人々が 一刻も早く安堵できるように 何も出来ない私に出来る 唯一の祷りを捧げる
【暮らしの豆知識】プロレスで時折使われている「ベビーフェイス」ってどんな意味?
プロレス 世の中には様々な格闘技がありますが、その一つとなっているのがプロレス。 昭和の時代から楽しまれている
昨日と何ら変わりのない今日なのに 何がめでたいのか分からない ねぇそんなことよりも 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい 世間の価値観なんてどうだっていい 私の世界はあなただけで充分 だから愛でて 愛でて 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい そしたら言うわ...
去りゆくものに思いを馳せる 様々な思いが巡る 残ったものに思いを寄せる 大事な気持ちが湧く 心の中の優しさの灯火 消えないように 消さないように ゆっくりと あと少しだけゆっくりと この時を刻む
何もないなんてウソ 何も書くものがないなんてウソ 何も浮かばないなんてウソ 毎日毎日どうでもいいようなこと せっせとせっせと呟いてんだろ 何時間もテーブル席占領して 内容の薄い会話垂れ流ししてんだろ 自分の話は聞いてほしいけど 他人の話に聞く耳持たない いくら小銭持ってても...
昨日よりも楽しくて 明日よりも哀しいから 今日を生きてるって感じられる 泣いた日々を許してあげるよ その日があったからこそ 気づくことが出来たんだから あなたに逢えたんだから だから痛みをありがとう そう言える所までやっと来れたよ
冷たい指のまま さよならしてしまったね 震えていた 心まで震えて 伝えたい言葉さえも凍ってしまった ふたり共が震えていたね あの時なんて言えば 互いに納得できたのだろう 冷たい指のまま 手を繋いでも暖まらないことを あの時に学んだんだ ごめんね 僕は幼すぎた
ピンと張り詰めた空気の中で ドクンと脈打つ気持ち 全てが透明に見える世界で あなたの吐く息だけは 確かに白くて そこに私の白も混ざって 一気に色づく世界 始まったばかりの恋は 冷たい季節を ふわっと暖かくする
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 今年もあと数日。 新しい年を迎える準備で更に忙しくなります。 忙しい は心を亡く…
まだ大丈夫 まだまだ大丈夫 そう自分に言い聞かせている だけど もうギリギリのとこ 大分ギリギリのとこ 来ちゃってるのも感じてる ここまで来て何故か このギリギリを超えてみようと 闘志を湧かす
風のない 穏やかな朝です。 プレゼントは・・・ウフフ 25日はチキンとタルトで ”百聞は一見にしかず”だが”見えないものこそ真実”ということもある『ポーラ…
特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日 浮かれはしゃぐ人波に逆行して 寂しそうに見えないように 平気そうな顔して歩く 独り歩きが罪人のような 肩身の狭い人通り 別に特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日
お父さんと ふたりだと特にイベントもせず、この記事を書いてるクリスマスイヴイヴは、 (12月23日あと数時間でイヴになるけど) お父さんから頼まれていた年賀状の印刷作業をしていたワタヌキです。 クリスマスといえばワタヌキの祖母(ワタヌキの母の母)から 郵便でチョコレートが届いていた記憶があって、たぶん、小学生の頃。 チョコレートの箱に住所直書きで送るスタイルの。ハローキティとか、そんな感じのだったような。 あと、目が覚めたら枕元にクリスマスプレゼントが置いてあった記憶はあるんだけど それがなんだったのか覚えていないw なんか箱があったような。 たぶん、担当のサンタさん、経済的に余裕がなかったの…
変わらないと思いながら 変わっていくのが自然なこと 風景も 物も 人の心も 変わっていくことは 決して悪いことじゃない ただちょっと 哀しくなる時がある ただそれだけのこと 心の中で折り合いつけながら 自分も変わっていく それが自然なこと
青がこんなに哀しく見えるのは あの日からだと知らないでしょう あなたは今、元気でいますか 何ひとつ納得できないまま 現在に至ります 「もしも」今あなたに会って 話すことができるなら そんなありもしない「もしも」を いつも考えてしまいます 私はあの頃よりも 不思議と元気に過ご...
明日でいいよ 明日がいいよ 今日はもう 充分がんばったから 明日にしよう 明日はきっと 今日より もう少しがんばれるから やさしい夢をみて 明日のために
J.S.バッハの名言🎵素敵な絵本からも、やっぱり考えてしまう
音楽の父と言われている、バッハ。ヨハン・セバスチャン・バッハの名言。『音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。 そこにおいては魂が魂に働きかける』バッハは作曲家であり音楽家であるので、音楽だけが…と音楽の話になってるけど、芸術は、と捉えられる。場面によっては、人の心は…とも。人は言葉を持つので、結局のところ言葉に頼ってコミニュケーションをする。言葉は大事。でも、思いやイメージを届ける方法、受け...
風の子たちの弾む声が 寒々しい公園を 一気に明るくする 仲良く歩く老夫婦の 長く伸びた影までが 優しく寄り添い合っている ベンチでギターを弾く若者は きっと希望と絶望を 胸に秘めているんだろう 枯れ葉残る大樹から 一気に飛び立った鳥の群れ 私も仲間になれたらいいのに
明らかな心の動揺を感じて 更に動揺が加速していく 止められない 焦る 為す術もないまま 時だけは残酷に刻まれる 待ってはくれない 逸る 焦れば焦るほど空回り 戻ることも出来ない 進むしかない 尖る 上手くいくかどうかなんて やってみなければ分からない 焦ってたって仕方ない ...
流した涙が星になったから あんなに沢山あるんだろう そんな風に思うほどの 色んな涙を流してきたよ 昨日の涙も綺麗に輝いている 明日は笑顔を輝かせられたら そんな風に思える今日は きっと幸せなんだろう
気持ちは嬉しい でも、 黙ってて 慰めようとしてくれてるのは ちゃんと分かってる その存在だけで充分だから もう少し 黙ってて でも、 側にいて その存在だけで癒やされるから もう少し このままで ごめんね ありがと 愛してる
刺さるような寒さの夜に 誰かを憎んだ過去も凍る 凍らせたまま壊したら なんにもなかったことになるかしら 刺さるような寒さの夜に 思い出すのは何故か憎い人 あんな人の為に涙なんて勿体ないから 涙も凍れ
漢字の使い方とその意味の違い この5週間余りで、ブログを書くの に、多くの検索をしました。言葉を使うのに、定義を調べたり、情報を得たりしていました。 …
受け入れられない思いは どこにいけば報われるの 「寂しい」が溢れる 誰にも言わず堪えている 言葉にしたら余計に惨め 星たちも嫉妬するほどの 寒い冬の夜景が綺麗ね あぁ 私にまだ 綺麗と思える感覚があった それが哀しくて嬉しい 受け入れられない思いは どこにいけば報われるの ...
私達はあまりにも色の名前を知らない 鮮やかな美しさにはっとするのに この世の全てに色があるのに 私達はあまりにも色の名前を知らない 草花の名前も然り 雑草と一括りにして除外しようとする 全ての草花に名前があるのに 私達はあまりのも正しく名前を知らない それでも困ることもない...
君のおはようを聴きたくて こんな時間まで待っている いつになったら来るのだろう 君の笑顔をただ見たくて こんな時間まで待っている いつになったら戻るのだろう 君はいつ目覚めるのだろう こんな時間まで待っている いついつまでも待っている
これくらいが丁度いい わたしには これくらいが丁度いいんです 背伸びせず ほどほどに そこそこに それなりの身なりで 自分らしく 心地好く 贅沢はせずとも 毎日が心豊かに ゆとり持っていられるから これぐらいが丁度いいんです
朝を見ないまま 今日まで来たね 会うのも 歩くのも キスするのも いつも夜 記念写真も いつも夜 星を見つけて 月の満ち欠け数えて いつも一緒 朝を見ないまま 今日まで来たね いつか朝を見る時は 一緒がいい 手を繋いで 笑顔で仲良く 記念写真撮ろうね それまでは 会うのも ...
例のユーキャン恒例の「今年の流行語大賞」2023年の年間大賞は「アレ(A.R.E.)」だってさってか、ニュース見て初めて知った言葉なんだけど笑これって流行語って言えるの?マスゴミにとっては自分たちが意図的に広めた言葉が流行語になるのだろう世間はちっともついていってないけど笑にほんブログ村...
優しい気持ちになりたい日は どうしても あなたに会いたくなる 話したいことは山積みで でもそれを差し置いて 抱きしめてほしくなる ささくれ立つ心を まぁるく戻すには どうしても あなたじゃなきゃ駄目なの 早く会いたい あなたに会いたい 雪が氷になる前に 話したいことは山積み...
生まれ変わったら 自由な鳥になりたい なんて 君はのんき言うけれど 自由に飛べる鳥は 常に命懸けなんだよ 生まれ育つ時も 巣立つ時も 飛び回る時も 眠る時さえも 自由に見える鳥は 常に命懸けなんだよ
近くまで行かねばよく見えない 近づき過ぎたら見えなくなる 遠くからじゃよく分からない 遠くからの方が綺麗に見えるものもある その加減が難しい 誰も教えてくれない 自分の足で 自分の意志で 近づいて見たり離れて見たり 見て感じることはもっと難しい それでも百聞は一見に如かず ...