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パワーアップした「リアルおにやんま君(バージョン2023)」の作り方
今年も懲りずに、新たにパワーアップした「おにやんま君」を作ってみました。 一番の特徴である「リアルな羽の作り方」なども含め、リアルおにやんま君(バージョン2023)の作り方をお伝えします。
チェストリグ。軍隊で使われているシステムですが、ハンターの中にも愛用者がおられるようです。両者の共通点として、装備が多いこと、行動しながらさまざまな道具を取り出したりしまったりする必要があること、動きやすい必要があること、バックパックや車両の運転のために背中は開けておきた...
グレードアップの一環としてカウルの製作を本格化させます。 カウルの整形 枠とスタイロフォームをくっつけた接着剤が乾いたのを見計らっていったん取り外してみます。ネジを外してこじると「パキッ、メリメリ」という感じで外れました。 こういう構造のものは左右上下の4カ所くらいで...
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 「洗たくマグちゃん」、以前かなり流行りましたが今はどうなんでしょう。 私も使って…
EPぴこりんにのモーターのプロペラマウントはプロペラと一緒に利根川河川敷のどこかに落下しました。 飛行場の帰りに模型屋さんに寄って4mmのモーターシャフトに合うプロペラマウントを探しました。5/32インチ(3.975mm)用なら合うかもしれなかったのですが、店頭には1/...
巷で話題のフライ回収棒を自作してみました。最長2.5mなので、高い木の枝に引掛けても、ほとんどの場合、回収可能でしょう。自分で引掛けたフライの他にも、渓流の木々にぶら下がるゴミをこのフライ回収棒で撤去していきます。ゴミゼロを目指し530運動をします。川の清掃人ことriver sweeper(リバースイーパー)として頑張ります。
初飛行でへこんだりむしれたりしてダメージを受けたカウルをどうにかすることにします。 補修するより作り直す方が良いのは前のブログで書いたとおりですし仕上がりが良いのですが補修方法でいいことを考え付いたので試すことにしました。「いいこと」というと大抵はろくでもないことなんで...
パイロット人形関係の工作が続きます。人形はEPぴこりんの工作で一番手間がかかりそうです。 胴体はどうにかなったかな パイロット人形は腕がない状態である程度形を整えます。 この写真はトルソ―の上半分でハーフトルソーという商品です。洋服屋さんでTシャツなどを着せて飾ってお...
撮影ボックスを自作で作る!ダイソーで部材を調達!1000円以下で揃えてみた!
今回は、撮影ボックスを用意したくなったので、Amazonで探していましたが、どれもイマイチ、イメージがつかない
こんばんは☁️ 昨日の記事で何か作ってみようと思い、以前鍵の形のキーフック作ったので、今回はその半分くらいの大きさでキーフックを作って、ヤフオクにでも出してみようと思い作業場へ。 なんとか形までは作りましたが、後半日もあれば終わります。 どうなるやろー😊 楽しみです😊 ではまた👋
EPぴこりん用の人形製作の続きです。 人形の製作に苦闘 硬化促進加熱箱から取り出した物体です。これを胸像のような形にしなければなりません。 設計図?に基いて形を整えていくのですが・・・ お気づきのように本物の人間なら鎖骨があるあたりの構造がヤワです。 剛性?を高め...
エルムメンバーのkazさん製作の「自作サウンドボックス」!?です。Switch 電車でGO! ! 専用 ワンハンドルコントローラーを魔改造?SDカードに録音された吊り掛け音やアナウンスが鳴る!音に合わせて電車の実物スピードメーターが連動して動きます。もちろん模型の運転も可能です!! 動画はこちら youtu.be 今回も製作者のkazさんに記事をお願いしました。 <DCCでも運転台スロットル!> いつもウォークアラウンドでDCCを楽しんでいるのですが、たまには腰を据えて運転することもあっても良いかな?カメラカーの映像を眺めながら。と思い立ち、であれば、運転台のスロットルがあったら良いな、となり…
EPぴこりんの製作 ダミーコクピットと人形①、リモートID特定区域
今回は最初に法的問題から。 リモートID特定区域の変更届出 5月17日に届け出た特定区域の変更届出の確認作業が5月26日に終わったというメールが来ました。土日を挟んでいるので7開庁日目に確認作業が終わったということです。これで僕の機体とクラブ員のもう1機を追加する変更...
EPピコの製作 登録記号記入、カウル完成、でも初飛行はできない
ラジコンには登録記号を記入しなければ飛ばせません。 僕はウレタンで仕上げる機体に企業ロゴや文字を転写するときは「水性塗料転写法」を使っています。「水性塗料転写法」についてはこちらの記事をご覧ください。 今回の機体は代替ドープ(セルロースセメント)仕上げです。水性ウレタ...
「代替ドープ仕上げの電動機」改め「EPピコ」の製作 カウルの完成までもう少し
代替ドープ仕上げの電動機の無人航空機登録が終わったところでシリーズの名前を変えることにしました。 ドープの代替塗料はセルロースセメントも酢酸セルロースペレットをアセトンで溶かした塗料もドープの代替になり得るという結論が得られたので「代替ドープ」という表題をいつまでもシリ...
代替ドープ仕上げの電動機 カウルの色塗装下地作り、特定区域変更届出
カウルの塗装も石粉粘土細工の操縦桿も湿度が高い環境なので乾きが遅くて作業が進みません。 カウルの色塗装準備 バルサパテの整形を切り上げてもう一度水性ウレタンを塗りました。 すでにノックピンが付き、固定用の磁石もついているのでこの状態でも飛ばすことはできますが無人航空機...
カウルの粗削りが終わって表面仕上げです。 カウルの表面仕上げ 表面仕上げの前に重さを量ると約12g。軽くはないですね。表面仕上げで余計な重さが加わらないように気を付けます。 へこんだところに水性パテを盛るのですが、発泡素材にいきなり水性パテを盛ると良い結果が得られませ...
代替ドープ仕上げの電動機 カウルの工作と無人航空機登録(代替ドープの実験じゃありません)
カウルの工作を本格化させます。カウルは設計図なしの行き当たりばったりで作ります。 カウルの整形 スタイロフォームのブロックを切り出しましたが防火壁に取り付ける部分の細工をするにはある程度の強度があった方が良いので5mmのバルサの骨組みにスタイロフォームのブロックを積み重...
こんにちはたまに、すのこで棚作り一部を図解していきます。すのこで簡単な棚を作るのに木工用ボンドで合わさる部分に着けます。その後ドリルで穴開けます。ネジの頭が出ないように頭の部分をドライバーで穴を広げておきます。ネジを締めていきます。サイドも補強したければ同じように穴を開けて同じ工程で進めます。穴はいきなりネジだとすのこが割れてしまうこともあるからです。メインブログは、FXマニア〈θ◇θ〉豪ドル好きな店...
代替ドープ仕上げの電動機の工作は最終段階です。 主翼の抜け止め 主翼の抜け止めはいつものやり方です。この辺の工作については以前にも書きました。 組み込む部材はこんな具合です。ピアノ線は1mm、ピアノ線にかぶせるチューブは何かのスプレー(スプレー式のエアダスターだった...
2日分の作業をまとめて書きます。 エルロンサーボベッドの座繰り風加工がうまくいったか確かめます。 結構うまくいきました。とはいうもののサーボベッドとその周囲の主翼本体の風合いが違うのが見るたびに気になります。 サーボベッド側のネジの穴はエポキシ樹脂が回ってねじを切っ...
40数年前に作り始め、途中で様々な理由から製作をSTOPさせていた「485系200番台」7両分の製作を続行させることにしました。 40数年前は今の様にネットで色々な情報を得ることなどは考えられない時代だったので、ひたすら鉄道関連の雑誌を買ったり、本屋さんで立ち読みし
40数年前に作り始めたものの途中で製作をSTOPさせていた「485系」7両分の製作を続行しているのですが、不足パーツが結構残っており先を考えると製作意欲が薄れるのですが、気候も良くなったことから気を取り直して作り続けていきます。 まずは各車両の連結面にある幌の
40数年前に作り始めたものの途中で製作をSTOPさせていた「485系」7両分の製作を続行しています。そろそろ塗装でも・・・と準備していたのですが、予想していなかったことが発生!実車の側面写真を眺めていたら、何とクーラーユニットの取付位置が何となくズレているで
40数年前に作り始めたものの途中で製作をSTOPさせていた「485系」7両分の製作を続行しています。塗装からパーツ取り付けまで、かなりの日数を要したため、ブログの更新が遅れてしまいました。 下塗りが終わったので、本塗装に入りました。まず、屋根をマスキングし
我が家の組み立て式レイアウトのホームに屋根を設けましたので紹介します。屋根はトタン張り・柱は木製といった構想で、PCで設計図を作りました。屋根のトタン張りを表現するには波型クラフト紙やプラ成型品を用いるのが手っ取り早いのですが、いざ購入となると、こんな簡
塗装が終わったので艤装作業を加速させます。 ホーンの取付け コントロールホーンはいつものとおりカーボン仕様(謎の強調)の自作です。舵面に溝を切ってエポキシで接着します。接着剤が余計なところに回らないように養生して・・・ マスキングテープをはがすとごらんのとおりきれいに...
塗装の合間にハッチやダミーコクピットの作業を進めていて完成状態になりました。機体の本体の方も塗装が終わったので艤装を本格化させます。 ハッチが完成 キャノピーのマスキングをはがしました。フレームの内側が機内色、外側が白という感じになっています。 マスキングテープをはが...
久しぶりに天気が良くなって昼近くには湿度は50%を切る予報です。代替ドープの大詰めができそうです。 塗装は完了 胴体と主翼、エルロン、エレベーターに仕上げの塗装をします。気温が上がって湿度が下がってきた10時頃から作業開始です。 最初はかぶりが出にくいセルロースセメン...
月曜日(5月15日)は天気が悪いのでドープの代替塗料の作業はできません。それ以外にできる作業としてキャノピーの塗装とコクピット関連の作業を進めます。 キャノピーのフレームの塗装の続き 2回目を塗りました。厚く塗りすぎて垂れたところがあります。よせばいいのに生乾きのときに...
ドープの代替塗料の実験は、セルロースセメントも自作の代替ドープもかなり使えるなという感触を得ました。 ドープ代替塗料の実験への意欲は減退しましたが機体の方の作業は続きます。 ハッチのセルロースセメント塗装は完了 僕だけの経験かもしれませんが、ドープ作業では胴体の本体や...
我が家の組み立て式レイアウトの駅に駅舎を設けましたので紹介します。まずはいつもの如くPCで設計図を作りました。ネットに出てくる色々な駅舎画像を参考にしながら、自分が思っている駅舎のイメージでデザインしてみました。この図から各パーツに分けて作画し、型紙に
自宅の庭をカスタムDIY🔨畑を拡張して地植えスペースを拡大せよ!!
みなさまお疲れさまでございます。最近は暖かくなってきていろいろ活動意欲が湧いてきております。冬の間に春になったらあれやろうこれやろうといろいろ考えていて、その中の一つを実行に移すことにしました。 畑を拡張して地植えスペースを増やす 畑を拡張した結果約3倍の広さを確保!! 土をブレンドして入れる 拡張したスペースに新しい苗を植える まだまだ寒い(>_<)春でもビニール被せてしっかりと防寒対策を!! 畑を拡張して地植えスペースを増やす タイトルで「拡大せよ!!」なんて仰々しく謳ってしまいましたが、やはり植物は外で育てるのが一番でしょう そんな植物達のために地植えスペースを増やすべく部資材を買って来…
5月12日(金)の午後にドープ作業をしました。 晴れてはいましたが湿度が高い状態です。湿度が高いと言っても60%ですから体感的にはさほど湿気は感じません。 この日のうちに仕上げてしまおうと考えて飛行場に向かう途中に寄り道して釣具屋さんで500ml入りのセルロースセメン...
セルロースセメントについて調べたことと実際に使ってみた感想をまとめます。 何セルロース? 釣りのルアーのコーティングなどに使うセルロースセメントには何種類かありますが僕が使ったのはオフィスアクセル(OFFIE ACCEL)のセルロースセメントDXという製品です。 htt...
絹の目止めは時間と手間がかかる工程です。フィルム張りはもちろん、マイクログラスのエポキシ張りとウレタン仕上げに比べて手軽ではありますが工数は膨大です。 セルロースセメント500mlを使い切った 胴体とハッチ、方向舵はセルロースセメント仕上げですが500mlを使い切りまし...
絹張りは終わったのでドープ作業を進めて塗膜を作ります。僕は完全に絹目が見えなくなるまでドープを塗ることはせず一様にぎらつく状態になったら終わりにしています。でも、そこまで仕上げるにもかなり塗らなければなりません。 代替ドープの第2ロットが品切れ 飛行場で代替ドープを塗り...
代替ドープ仕上げの電動機 代替ドープにマスキングテープは使えるか?
マスキングテープは塗料の溶剤で糊が溶けては困るので普通の塗料では溶けないような仕様にしているのではないでしょうか。塗料の方でもマスキングテープが使えなければ困ります。 これは普通の塗料とマスキングテープの話ですが代替ドープではどうでしょう。 アセトンを溶剤にした自作の...
代替ドープ仕上げの電動機 ドープ作業で出る白いカス、コクピット
天気が悪くて屋外での塗装ができません。 日曜日の未明の作業に続き、月曜日の未明(2時から4時まで)に台所の換気扇の下で塗装作業をしました。今回は主翼の窓の部分の絹の目をふさぐまで頑張りました。 アセトンでかなり薄めた塗料を使うので最初のうちは激しくかぶります。翼端の区...
こんにちは(^^)fivelabブログです♪「ワラジムシ増産体制作成から…産まれました(⌒∇⌒)」のその後です。安定してとは言いにくいですが、ちょびちょび産まれていってはいるようです~。ちゃんと繁殖できている場合には、プラケースを横から見てみてもチビ達が確認できると思います(*^^*)繁殖していて思ったことをつらつらと書いてみます! ・コバエが発生することが割とある。。 →コバエシャッターみたいなプラケース使っても湧い...
下にバルサがない絹だけの部分を僕らは「窓」と呼んでいますが(正式名称はあるんでしょうか)、その窓の部分の絹に考えなしにドープ(代替品ですけど)を塗ると絹の裏側に塗料が流れて仕上がりが汚くなります。 絹の目をふさぐ こういうことにならないようにするには、薄めの塗料を少なめ...
絹を貼り付けましたが絹の目を埋める工程があります。広い面積を代替ドープで処理したらどうなるかの実験をするわけですが強風で屋外で作業ができません。 というわけで細かい作業をします。 細かいドープ作業 主翼の根元ですが、こういうところを絹を巻き込んで処理するのは難しいし別...
いよいよ絹張りを開始します。胴体を黄色、翼を赤、昔のENYAの箱のような色合いにしようかとも思いましたが黄色と赤では色合い的にどうかなと思ったので胴体も赤にすることにしました。 主翼は酢酸セルロースペレットをアセトンで溶かした代替ドープ、胴体とハッチはセルロースセメント...
さて、いよいよ絹を張るのかといえばそういうことはなく、水性のバルサパテで表面の欠陥を修正します。 パテ盛り なぜ塗装してからパテを盛るかと言えば、バルサ生地にパテを盛るとパテの溶剤でバルサが硬くなって削りたくないバルサだけが削れるからです。 水性パテの問題点については...
胴体と主翼を整形し、表面を平滑にして塗装の準備をします。その前に回り道をします。 ハッチも作る 所用で2、3日塗装ができない(外出できない)のでハッチにも手を出しました。 梯子状の土台を作って6枚枠を入れます。枠はちょっと変わった材料で作っています。 1mmバルサの...
胴体主要部の最後の工作です。 細かい作業 水上機としても運用するので後部のフロート支柱を取り付ける台を付けています。 陸上機として運用するときは取付け台の切り欠きはふさいでおいた方がカッコよくなります。 ふさぐ部材がただの板だと代替ドープを塗ったあとでそっくり返る恐...
連休中はどこも混むので家と飛行場を往復することにします。孫対応の行事は連休の前に済ませました。 都内暮らしで車はおろか免許すら持っていない長男夫婦は行楽の際は僕の車が頼りです。長男の家族のお蔭で長距離ドライブができるのですが3世代が全滅しないように運転には気を使います。...
わぁ!長寿は要らないけど、富はほしい。 富江ちゃうで?富やで? つまりカネホチイ。 パール言うたらもう、 『X』の殺人ばーちゃんしか思い浮かばんわ。…