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今期アニメの物語シリーズの本編の合間に、同作者の短編が公開されていた。「うつくし姫」という物語。残酷童話「うつくし姫」むかしむかし、とある国にそれはそれは美しいお姫様がいた。彼女の美しさは誰もが褒めたたえずにはいられないほどで、彼女は「うつくし姫」と呼ばれた。彼女の悩みは誰もが外見の美しさのみを褒めたたえ、その内面を見てくれないことだった。そうした彼女の悩みを知った魔女がうつくし姫にある魔法をかけ...
西尾維新“物語シリーズ”新作くじ&限定グッズほか!!【販売開始!】「一番くじ 〈物語〉シリーズ ~儂と私と僕の晴衣装~」
西尾維新『化物語』 一番くじ、2024年9月1週の7日(土)頃からは『一番くじ 〈物語〉シリーズ ~儂と私と僕の晴衣装~』が販売開始となります。販売店等の情報は公式サイト(店舗検索)を参考にどうぞ! オンライン販売は2024年09月09日(月)17:00より販売開始予定参考:一番くじONLINE(販売先リンク) その他、 ・HMVローソン・・・〈物語〉シリーズ・アニメイト・・・〈物語〉 【アニメガ★ソフマッ...
【西尾維新】 再始動! 「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」
物語シリーズの小説はずっと出ているのは知っていた。アニメに関して最後に観たのは「終物語」。その次のアニメ「続・終物語」からも相当期間が空いている。ついでに言えば、その続~も結局観ていない(配信の関係で)ということで、自分の中で終わった作品だったのだけれど、続いていた作品(スピンオフ的な?)のアニメ化。ということで相当うれしい!(僕はキメ顔でそう言った)物語シリーズは、昔からもともとは妻がすごく大好...
こんにちは。あんこいぬです。 今日は〈物語〉シリーズ4作目、『傷物語』のオーディブル版をネタバレなしレビューしていきます。 傷物語 caution このページは1〜3作目まで、『化物語』の内容に触れています。まだ前作読んでいない方はブラウザ
西尾維新さんの小説、『デリバリールーム』の実写PVです。ドラマの1シーンじゃないの、そう思うくらい映像が凝っています。出演者の演技も原作と全く違う風ではなく、安いセットで撮ったという感じが全然しなくて
【感想】『美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星』西尾維新(講談社タイガ)――❝「夢を見つけるのは、星を見つけるよりは、きっとたやすい」❞
本ページはプロモーションが含まれています ――『少年』。それは実に魅惑的な響きである。 まだ大人でなく成長段階であり、声変わりは完全に終わっておらず、その体の線の細さはこの時期だけのものである。 『少年』は永遠ではない。いつか『青年』になる存在である。 そして見目麗しい『少年』を、人は『美少年』と呼ぶ。 こんにちは。 「夢と読書 一期一会BOOKS」の萌菜花です。 ついに意を決して、西尾維新先生の本をご紹介しようと思います。 わたしは中学生の頃、先生のデビュー作である『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルズ/講談社文庫)を読んでハマり、独特すぎるキャラクターと中二病心をくす…
西尾維新の「十二大戦」願いを叶えるため12人の干支戦士が命を懸けて戦うバトルロイヤル
作品紹介「十二大戦」は、西尾維新によって書かれたライトノベルシリーズを原作としたアニメ作品。物語は、十二人の戦士たちが互いに戦いを繰り広げる「十二大戦」と呼ばれる戦いが描かれる。物語の舞台は現代の日本で、主人公である十二人の戦士たちは、それ
書名 戦物語 [ 西尾 維新 ] 引用 「何度でも繰り返せるし、何度でもやり直せる。それが家族なのだから」 感想 2023年155冊目 ★★★ 戦物語とあるから、時勢を反映した内容で、いまだにバトルなのかな
134.キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 [ 西尾維新 ]
書名 キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) [ 西尾 維新 ] 引用 パパの戯言シリーズその50。 一生考え続けなさい。 答が出ないことを承知で。 感想 2023年134冊目 ★★★
キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス) [ 西尾 維新 ]価格:1,155円(2023/3/2 09:42時点)感想(1件) 首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作 玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体 私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。 “パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、 人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、 玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう! 彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。 はたして盾は謎を解き、無事に帰還することが..
刀語は、西尾維新さんのライトノベルです。江戸時代のような時代設定で、ファッショナブルな衣装、美麗なイラストが物語の面白さをさらに引き立ています。奇策士(きさくし)とがめは、完成形変体刀12本を集めることを将軍から命ぜられる。虚刀流七代目の鑢七花を連れて刀探しの旅に出ます。
おすすめ小説ヴェールドマン仮説 西尾維新 西尾維新さんの作品をちゃんと読んだのはこれが初めて。 漫画の原作もされていてそれを読んだことはちらほらあったので、メタ視点が好きな作家という印象があった。 ネットの評判を見るに好き嫌いが分かれる作風なんだろう。 感想 じっさいに...
【小説】「戯言シリーズ」の新作『キドナプキディング』刊行決定!西尾維新デビュー20周年記念PVで発表に
西尾維新先生による小説「戯言シリーズ」の最新作となる『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』の刊行が決定しました。 「戯言シリーズ」は、第23回メフィスト賞を受賞した「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」に始まる西尾先生のデビューシリーズ。「ぼく」という語り部で登場する戯言遣いこと“いーちゃん”が関わる事件や出来事を描く小説作品で、講談社ノベルスより2002年から2005年にかけて9冊が刊行(...
【漫画】大暮維人版『化物語』の特別PVが公開!新房昭之監督×シャフトらお馴染みのスタッフが集結
大暮維人先生が手掛ける漫画版『化物語(バケモノガタリ)』の特別PVが公開されました。 本作は、西尾維新先生による青春怪異小説「〈物語〉シリーズ」の第1弾『化物語』を原作に展開される漫画作品。主人公の男子高校生・阿良々木暦(あららぎ こよみ)と、怪異に関わった少女達の物語を、「天上天下」「エア・ギア」の大暮維人先生が漫画で描き出しています。連載は2018年から「週刊少年マガジン」(講談社)にてスタート。累...