鎌倉鶴岡八幡宮大銀杏・倒木から14年と8か月

鎌倉鶴岡八幡宮大銀杏・倒木から14年と8か月

鎌倉報国寺から鶴岡八幡宮に、朱色の本殿の扁額、三の鳥居、境内はかなりの人出でした。お日柄もよく結婚式も、茅の輪くぐり、舞殿横から見た銀杏、親銀杏からいくつも出てきた小さな芽の中から1本を選び植えたそうで、細かった銀杏は立派な大きな木に成長してきました。石段を上がり本殿前から見た鎌倉、2010年2月3日、節分祭の大銀杏、倒木の1か月前でした。2011年3月9日、東日本大震災の2日前、2013年8月9日、緑の葉が出てきました。

2024/11/24 07:56