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預かりボランティア コンブ《左》とシャケ《右》を受け入れて、これで通算15匹目。 保護猫の預かりは、いつやっても出会いの喜びと別れの悲しみが混在します。 新しい猫たちはすぐに我が家に慣れて、家族になれたと思った矢先に里親さんが見つかります。 それはとても良いことである反面、我が家の子供達にとっては寂しい瞬間です。 その寂しさを癒せるのも、また次の猫を受け入れることで🐈 我が家恒例の「名前決め投票🗳️」により、おにぎりの具として抜群の人気を誇る名前を手にした2匹は、輝いています!!
保護猫卒業生のセレナ家の子になって初めてお風呂に入れました。ただ鳴き方が面白くって、いやーいやーと言ってるみたいお風呂にも早くなれてけれるといいな先住猫は、自…