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戦争のことではない。戦争もやるからには勝たなければいけない。いや最低でも國を占領されるほど負けてはいけないのだ。大東亜戦争の大日本帝国のように。もう負けてしまったことはどうにもならないが。民事訴訟だ。暇空茜がColaboに名誉毀損で訴えられて敗訴している。100回裁判をして100回勝つことはできないだろうが、暇空茜はColaboのことをよく調べて名誉毀損にならない書き方をすべきだった。左翼に裁判に負けて賠償金を取られれば、国民に不利益なのだ。~~引用ここから~~Colaboの名誉を毀損、「暇空茜」名乗る男性に賠償命令:朝日新聞デジタルブログサイト「note」への投稿で名誉を傷つけられたとして、女性支援団体「Colabo」と代表の仁藤夢乃さんが、インターネット上で「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る男......勝たなければ意味がない
トランプ暗殺未遂の容疑者は無敵の人だったのかもしれない。報道を見る限り無敵の人になるような人生ではないように思えるが、容疑者は自分の人生に絶望して、不特定多数を巻き沿いに自殺ではなく、権力者を巻き沿いに自殺しようとしたのではないか。そう思えるが、的外れかもしれない。だが今日の本題はそれではなく、容疑者が政治団体「アクトブルー」に寄付していたことから思い至った。どうも民主党系の団体で民主党系の政治家になりたい人の資金集めの団体のようだ。だが間違いかもしれないが、「リベラル系の投票率を上げるための団体」との報道もあった。それで思い付いたのだ。暇空茜は東京都がコラボなど左翼系団体に補助金を出していることを住民監査や住民訴訟で止めさせると表明して裁判費用を1億円以上集めた。暇空茜にそのつもりはないだろうが、左翼系...立花孝志は暇空茜を真似てはどうか