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「人生はゲームだ」という言葉がある。別にふざけているわけではない。だが私に特別格言があるわけでもない。ゲームとゲームではないものなどほんの僅かだ。テレビゲームは重要な選択肢の前にセーブできてどちらが正しいか確認できるし、ボス戦で全滅したらリセットすれば良い。しかし現実はセーブもリセットもできない。選択肢を間違えてもやり直せないし、大金を掛けて負ければ金は戻って来ないし、死ねば人生は終わる。違いはそれだけなのだ。球技や格闘技などの試合を「ゲーム」と呼ぶし、賭博も「ゲーム」だ。現実の「ゲーム」であれば負けてもリセットできない。「現実のゲーム」だからだ。~~引用ここから~~ネット上の「ゲーム的政治運動」女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル■藤田直哉のネット方面見聞録虐待や性被害などに遭った女性を支...政治を堅苦しく考えず、ゲームと捉えよう
一般人には敷居がかなり高いが訴訟を活用することで政府、自治体の公金が反日主義者、反日団体に流れることを防ぐことができる。Colabo問題で暇空茜(ツイッター名)が住民監査請求を起こし、その後住民訴訟をすると明言しているのはそのためだ。Colaboの代表理事である仁藤夢乃は共産党系と繋がりが強く韓国で慰安婦問題に賛同するなど反日活動家だが、暇空茜はそれ故に住民監査請求を起こしたわけではない。温泉むすめなどのいわゆるオタク系の表現物に対して性的搾取などと難癖を付けるから表現の自由を守るため暇空茜が動いたのだ。カンパも6000万円以上集まったようだ。雉も鳴かずば撃たれまい。少し古い記事だが、右派の活動家も訴訟を活用することで反日行為を潰せば良いのだが、やはり活動家にも訴訟は大変なのかもしれない。他力本願でもある...訴訟を活用しよう
先日のこと、とある裁判の判決がありました。 この事件は長崎市に出入りしていた女性記者が市の担当部長から性暴力を受けたというものでした。 パワハラ、セクハラ、優越した地位を利用した卑劣な犯行です。 その事実に対し長崎市に賠償請求がされた判決があったのでした。 経緯はともかく、その市の担当部長は最後には犯行を告白したものの、結局は自殺してしまいました。 この請求は長崎市に対して行われた賠償請求です。 ...