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ブログのネタ探しのためにネットを巡回するのだが、少し参考記事が古いのだが見逃せない記事があったので、それを元に記事を書く。中央省庁が公金で日本共産党の機関紙赤旗を大量に購入していた件だ。それを一番追及しているのが統一教会の機関紙である世界日報だというのが嗤える。しかし統一教会だろうが、その追及は正しいので参考にしたい。~~引用ここから~~公費で共産支える中央11省「しんぶん赤旗」購読問題年間計431万円厚労、文科が突出|世界日報DIGITAL日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」を公費で購読している中央の11省が年間計431万円余りを支出していることが分かった。そのうち、厚生労働省と文部科学省の購読数が突出...世界日報DIGITAL日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」を公費で購読している中央の11省が年間計431...公金で赤旗を買うのは間違いだ
The Telegraph, 21 May 2023 ジャスティン・トルドーにはバツの悪い事に、 ケベック州の政府の資金から利益を得ている慈善団体が、市民を脅迫するために設立された施設を主催している疑いがある © Provided by The Telegraph 中国国旗 ...
東京都「 Colaboみたいに内規に沿わない福祉保健局の契約手続きが13件ありました、業者選定委員会は2件やるの忘れてました、ごめんね」
東京都「 Colaboみたいに内規に沿わない福祉保健局の契約手続きが13件ありました、業者選定委員会は2件やるの忘れてました、ごめんね」性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が内規にのっと
一般人には敷居がかなり高いが訴訟を活用することで政府、自治体の公金が反日主義者、反日団体に流れることを防ぐことができる。Colabo問題で暇空茜(ツイッター名)が住民監査請求を起こし、その後住民訴訟をすると明言しているのはそのためだ。Colaboの代表理事である仁藤夢乃は共産党系と繋がりが強く韓国で慰安婦問題に賛同するなど反日活動家だが、暇空茜はそれ故に住民監査請求を起こしたわけではない。温泉むすめなどのいわゆるオタク系の表現物に対して性的搾取などと難癖を付けるから表現の自由を守るため暇空茜が動いたのだ。カンパも6000万円以上集まったようだ。雉も鳴かずば撃たれまい。少し古い記事だが、右派の活動家も訴訟を活用することで反日行為を潰せば良いのだが、やはり活動家にも訴訟は大変なのかもしれない。他力本願でもある...訴訟を活用しよう
左翼紙「左を批判する表現物はヘイトスピーチで、右を批判する表現物は表現の自由」
左翼紙は右を批判する表現物は「表現の自由」として扱うが、左を批判する表現物は「ヘイトスピーチ」として検閲しようとする。そのダブルスタンダードが許せない。~~引用ここから~~(社説)芸術祭判決安易な介入許されない:朝日新聞デジタル芸術表現活動に対する、行政の恣意(しい)的な判断や安易な介入への重い戒めである。3年前の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の負担金の一部約3380万...朝日新聞デジタル 芸術表現活動に対する、行政の恣意(しい)的な判断や安易な介入への重い戒めである。3年前の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の負担金の一部約3380万円の支払いを拒んだ名古屋市に対し、司法が二度にわたって「ノー」をつきつけた。名古屋高裁は、全額支払いを命じた一審判決を支持し、市の控訴を棄却した。市は...左翼紙「左を批判する表現物はヘイトスピーチで、右を批判する表現物は表現の自由」