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【神奈川県山北町ふるさと納税業務委託問題】担当課「町長より指示があり、1社随契」/町長「1社随契と言っていない」/どちらが〝虚偽〟説明か
神奈川県山北町の湯川裕司町長が、ふるさと納税に関する業務委託契約を「特定の業者」と締結し、町監査委員から「規制が順守されていないおそれがあることが認められた」などと指摘を受けた問題。 12月の町議会一般質問で湯川町長は「(担当課に対して)1
【神奈川県山北町ふるさと納税業務委託問題】湯川町長「配慮足りなかった」/真相は解明できず/町議会一般質問
神奈川県山北町の湯川裕司町長が、ふるさと納税に関する業務委託契約を「特定の業者」と締結し、今年3月に町監査委員から「契約における競争性、公正性、透明性等を担保するための規制が順守されていないおそれがあることが認められた」と指摘を受けた問題。
「情報開示請求」は申請用紙1枚書けば可能/行政監視の「how to 」を/読者からのリクエストにお答え
神奈川県山北町に移住して2年半ほどの月日が流れた。 この間、町議会一般質問を全て傍聴し、湯川裕司町長ら町執行部の答弁要旨をまとめるなどしてきた。 また、町のふるさと納税に関する業務委託契約について住民監査請求を実施し、「規制が順守されていな
【神奈川県山北町】町長肝いりの「CFO」進まず/核心を語らない「町長と語ろうまちづくり」で明らかに
「『森』の活用を子どもたちと 山北町で進むCFO制度」ー。昨年7月に行われた神奈川県山北町の町長選挙の直前、地域情報紙の「タウンニュース」にこのような見出しの記事が掲載された。 この記事は4期目の当選を目指した湯川裕司町長の後援会が製作した
神奈川県山北町の町議会一般質問を傍聴し続けて2年と少しの歳月が過ぎた。湯川裕司町長の行政運営の姿勢を見ていると、この町はさまざまなルールを「形骸化」していきたな、と感じる。その最たる出来事が、湯川町長が先頭になって推し進めた「ふるさと納税包
【神奈川県山北町ふるさと納税業務委託】契約業者は「孫のサッカー関係からの紹介」/町民への説明はようやく「検討」/湯川町長が答弁/町議会6月定例会
神奈川県山北町の湯川裕司町長が、ふるさと納税に関する業務委託契約を「特定の業者」と締結し、町監査委員から「契約における競争性、公正性、透明性等を担保するための規制が順守されていないおそれがあることが認められた」と指摘を受けた問題で、湯川町長
【神奈川県山北町ふるさと納税業務委託】「特定の業者」との契約解除/委託料は1千万円超か
神奈川県山北町の湯川裕司町長が、「湯川裕司」個人として登録した商標を町がふるさと納税で得られるはずだった寄附金の一部を活用して「特定の業者」に宣伝させていた問題で、町は5月1日付でこの業者との契約を解除したことを明らかにした。町によると、同
「偏らない、こだわらない、とらわれない心。この三つの心で町民の皆さんの信頼を得て、町政運営やらせていただいた」。2022年5月、山北町の生涯学習センターで開かれた湯川裕司町長の決起集会で、同氏は3期12年を振り返って支援者にこうあいさつした
【不合理な山北町ふるさと納税業務契約】開示文書から読み解くその背景/新議員は真相に迫れるか
ヤマモリジャーナルは1月24日、山北町と「ヤマキタ森林ベンチャー」が締結した「山北町ふるさと納税包括業務」に関する契約について住民監査請求を実施した。請求を受けた町監査委員は3月22日、「本件契約については合理的ではない判断があったと言わざ
「人生はゲームだ」という言葉がある。別にふざけているわけではない。だが私に特別格言があるわけでもない。ゲームとゲームではないものなどほんの僅かだ。テレビゲームは重要な選択肢の前にセーブできてどちらが正しいか確認できるし、ボス戦で全滅したらリセットすれば良い。しかし現実はセーブもリセットもできない。選択肢を間違えてもやり直せないし、大金を掛けて負ければ金は戻って来ないし、死ねば人生は終わる。違いはそれだけなのだ。球技や格闘技などの試合を「ゲーム」と呼ぶし、賭博も「ゲーム」だ。現実の「ゲーム」であれば負けてもリセットできない。「現実のゲーム」だからだ。~~引用ここから~~ネット上の「ゲーム的政治運動」女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル■藤田直哉のネット方面見聞録虐待や性被害などに遭った女性を支...政治を堅苦しく考えず、ゲームと捉えよう
一般人には敷居がかなり高いが訴訟を活用することで政府、自治体の公金が反日主義者、反日団体に流れることを防ぐことができる。Colabo問題で暇空茜(ツイッター名)が住民監査請求を起こし、その後住民訴訟をすると明言しているのはそのためだ。Colaboの代表理事である仁藤夢乃は共産党系と繋がりが強く韓国で慰安婦問題に賛同するなど反日活動家だが、暇空茜はそれ故に住民監査請求を起こしたわけではない。温泉むすめなどのいわゆるオタク系の表現物に対して性的搾取などと難癖を付けるから表現の自由を守るため暇空茜が動いたのだ。カンパも6000万円以上集まったようだ。雉も鳴かずば撃たれまい。少し古い記事だが、右派の活動家も訴訟を活用することで反日行為を潰せば良いのだが、やはり活動家にも訴訟は大変なのかもしれない。他力本願でもある...訴訟を活用しよう
NPOという存在が生まれた当時は非営利で社会の役に立つ仕事をする志を持った人の集まりと思われたものだった。しかし今では胡散臭いものの代名詞と言って良い。もちろん社会のために仕事をしているNPOもあるに違いない。しかし補助金なり寄付金なりを集めて理事達が独占し、仕事もせず数年で解散するNPOが報道されるようになった。「Colabo」という組織がある。家出少女など家庭や学校に居場所がない未成年女性を保護する一般社団法人だ(NPOではない)。政府や東京都から補助金を受け取り行政の手が届かない場所で未成年女性を保護していたはずなのだが、ここ1ヶ月ほどで不明朗な会計処理問題が持ち上がった。さらに暇空茜という人が東京都に住民監査請求をしたところそれが認められたのだ。住民監査請求はなかなか認められないことで有名だ。それ...Colabo不正会計問題