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こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 還暦パーティーの時に これでもかっ!ってぐらいに味わった無価値感の お話しをさせていただきます。 継母との関係性から 私の中に生まれた「無価値感」 大嫌いだと思っていた継母が亡くなった時に 継母のことを愛していたことに気がつき、 ずっと抱えてきた「無価値感」が 緩んで、解れて、溶けていったと思っていたのですが 強烈に残っていることに気がついた期間でした。 「私なんかのために」 時間とお金を使ってくれる人はいない。 来てくれる人なんていない。 選ばれない。 貰った分だけ返さなければいけない。 お金を欲しいのに…
「私なんかのために」と思ってたけど 「私のために」私を支えてくれる人が いてくれたんだよーーーー💗
こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 私、6歳の時に実父の姉の養子になりました。 なんか思ってたのと違う~と思ってたけど「帰りたい」とも言えず。 言ったとしても「帰るところはない」と思ってたのかも?と今なら思えるけど。6歳なんだから「嫌なことは嫌だ」言えばいいんだよと今の私から言ってあげたい。 でも!!!今まで歩んできたこの道があったからこそ私は今の私になれているのだと思ってます。 今の私になっていなければ還暦パーティーをする!なんてこと思いつかなかったと思うし(笑) 天涯孤独だ、って思っていたからこそ私が産まれてきたことをみんなから祝って欲し…