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唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
Great Potoo(オオタチヨタカの親子)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。Those who do not understand Japanese: Please keep in mind that blog content is often translated inaccurately with Google Translate, especially names. Thank you for visiting my blog....
20250602今日の多摩zoo撮り歩き ガイドツアー タヌキ コアラ ハキリアリ オオカミ ヨタカ ワライカワセミ
今日のガイドツアーは、「コアラとそのなかま」でした。久しぶりにタヌキ山のタヌキにも会えました。画像の無断転載は厳禁です*
ハイイロタチヨタカ サービス精神が旺盛な幼鳥でした!&サビイロタチヨタカ
Common Potoo(ハイイロタチヨタカ)背中を向けていたのですが・・・・夜行性なので、日中はほとんど動きません。この幼鳥は例外で、色々なポーズをとってくれました。また最初は目を開けていて、それも幸運でした。少しずつ「回転」してくれました。おかげで、こんなポーズまで見れました。画像では明るくて開けた場所に見えるかもしれませんが、茂った葉の隙間にできた「小窓」から撮影しています(しかも薄暗い)。別の「小窓」...
Lesser Nighthawk(コアメリカヨタカ)太平洋側(特に沿岸部)にて普通種で、渡りの個体は主にカリブ海側沿岸部を通過して行きます。ヨタカの仲間と言えば夜行性で、藪や樹上など背景に上手く溶け込んで、その存在に気付きにくい代表例かと思います。ですがコアメリカヨタカに関して言えば、ビーチのような開けた場所で日中を過ごす個体も存在します。灼熱の太陽が照り注ぎ、日陰さえありません。意外ですよね(撮影は夕刻近く)。...
オオヨタカ 鳥が目を閉じていたら、気が付かなかったかもしれません!&チャバラヨタカ
Common Pauraque(オオヨタカ)適切なエリアに行けば、容易に観察できます。街灯の下で獲物を待っていたり、夜間車で走行中に田舎道で遭遇したり。4、5kmの区間に、30羽以上を見たこともあります。大きな瞳がキュート!しかし夜の話であって、日中となると事情が異なります。この体色で藪に潜んでいたら、忍者の如くです。地面にいることに気が付かず、驚いて飛び去る個体を目撃するのが一般的ではないでしょうか。落ち葉に見える...
宮沢賢治の「よだかの星」でご存じの方も多い、夜鷹(ヨタカ)☜本当は濁りません。 日本でみられるヨタカは、学名をCaprimulgus indicus(インドヨタカ)と言います。 インドや東南アジアから夏だけ日本に渡ってくる夏鳥です(要するに避暑)。 日本語では鷹という名がつ...