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F1:プロストが明かす苦悩。SNSで送られる”憎しみ”のメッセージ「幸か不幸か、アイルトンについて考えないわけにはいかない」
プロストが明かす苦悩。SNSで送られる”憎しみ”のメッセージ「幸か不幸か、アイルトンについて考えないわけにはいかない」(motorsport.com) あの日から30年以上が経っても苦悩するアラン・プロスト。 セナの事故死は、本当に衝撃的な出来事でした。今更プロストがSNSをやめたとしても、セナのことを忘れることはできないでしょう。...
佐藤琢磨のファンクラブ限定カートイベントが開催。運が良ければタンデム同乗走行を体験できるかも?
佐藤琢磨のファンクラブ限定カートイベントが開催。運が良ければタンデム同乗走行を体験できるかも?(motorsport.com) 佐藤琢磨のファンクラブ限定イベント「Takuma Club Kart Meeting 2025」が、3月16日(日)に東京・青海のシティサーキット東京ベイで行なわれます。 このイベントでは第1部でカート大会、第2部でトークショーなどが行なわれる予定となっています。 カート大会は、経験者を対象としたチャレンジコースと、未...
【2025年F1チーム別プレビュー/ハース】小松代表がもたらした進歩。躍進を続けて中団上位に浮上できるか
【2025年F1チーム別プレビュー/ハース】小松代表がもたらした進歩。躍進を続けて中団上位に浮上できるか(autosport web) 昨年終盤に強さを見せたハース。 その強さを最初から見せられれば・・・。...
F1:レーシングブルズ、“若手育成F1チーム”として経験豊富な角田裕毅の存在は「アドバンテージになる」新人ハジャーとの絆も強固
レーシングブルズ、“若手育成F1チーム”として経験豊富な角田裕毅の存在は「アドバンテージになる」新人ハジャーとの絆も強固(motorsport.com) 今年でF1参戦5年目となるレーシングブルズの角田裕毅について、ローレン・メキーズ代表は、次世代の若手ドライバーを育てるという使命を持つチームにおいて重要な存在だと語りました。 レッドブル育成出身の新人アイザック・ハジャーとコンビを組むことになる裕毅。 このままいけば2...
キャデラックF1チームの参戦をF1とFIAが最終承認。2026年に11番目のチームが誕生へ
キャデラックF1チームの参戦をF1とFIAが最終承認。2026年に11番目のチームが誕生へ(autosport web)キャデラックのF1参入が正式承認。2026年から11番目のチームとして参戦へ(motorsport.com) キャデラックF1チームがF1への参戦に関する最終承認を受けたことが、3月7日、F1およびFIAから発表されました。TWGモータースポーツおよびゼネラルモーターズ(GM)の支援を受けて活動するキャデラックは、2026年にF1にデビューする予定...
東京F1デモラン観戦チケットやFRGMTコラボTシャツを手に入れよう! レッドブル、プレゼントキャンペーンをスタート
東京F1デモラン観戦チケットやFRGMTコラボTシャツを手に入れよう! レッドブル、プレゼントキャンペーンをスタート(motorsport.com) レッドブル・ジャパンは、ホンダとのコラボレーションを通じて4月2日(水)にTOKYO BAY(お台場・青海)でF1デモランイベント「Red Bull Showrun x Powered by Honda」を開催します。 これに向けて、レッドブルはオンラインゲームでイベント参加チケットなどが当たるプレゼントキャンペーンを...
お台場・青海で開催『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』のチケット情報&ライブアーティストの顔ぶれが明らかに
お台場・青海で開催『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』のチケット情報&ライブアーティストの顔ぶれが明らかに(autosport web)『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』、ライブアーティスト第1弾発表! FRUITS ZIPPERやGENERATIONSらが出演へ(motorsport.com) 4月2日と4月4〜6日の4日間、F1日本GPの公式プロモーションイベントとしてTOKYO BAY(お台場・青海)にて開催される『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』のチケット情報と出演する音...
【2025年F1チーム別プレビュー/レーシングブルズ】リーダーシップが求められる角田裕毅。キャリアがかかる重要な1
【2025年F1チーム別プレビュー/レーシングブルズ】リーダーシップが求められる角田裕毅。キャリアがかかる重要な1年(autosport web) 今年は、角田裕毅にとって正念場となります。 裕毅はシーズン初めから良い結果を出さなければなりません。...
F1で世界一を支えたホンダの技術者たちが挑む!“空飛ぶクルマ”開発の舞台裏にNHKが密着
F1で世界一を支えたホンダの技術者たちが挑む!“空飛ぶクルマ”開発の舞台裏にNHKが密着(autosport web)F1で培われた技術が空飛ぶクルマ”eVTOL”に活きる……ドキュメンタリー番組が3月8日にNHK BSで放送(motorsport.com) 次世代モビリティ“空飛ぶクルマ”とも呼ばれている『eVTOL』の開発に挑戦しているホンダ。その開発の舞台裏にNHKのカメラが密着した特別番組『F1の技術を空にいかせ ~ホンダ・次世代モビリティへの挑戦~』...
名古屋駅でF1日本グランプリのPRイベント開催へ。マシン展示や参加型イベントなどを予定
名古屋駅でF1日本グランプリのPRイベント開催へ。マシン展示や参加型イベントなどを予定(autosport web)F1日本GP、舞台鈴鹿サーキットの“玄関口”名古屋駅JRゲートタワーでPRイベント実施へ。ピットストップ体験や車両展示も(motorsport.com) 3月6日、鈴鹿サーキットとレッドブル・ジャパンは、今月29日から4月6日にかけて、愛知県名古屋市のJR名古屋駅において、F1日本グランプリのPRイベントを開催すると発表しました。 ジ...
F1日本GP行き貸切り新幹線「ダゾーン号」の運行が決定。中継でお馴染みの実況・解説陣&スーパーフォーミュラ現役ドライバーが同乗
F1日本GP行き貸切り新幹線「ダゾーン号」の運行が決定。中継でお馴染みの実況・解説陣&スーパーフォーミュラ現役ドライバーが同乗(motorsport.com) 東京発名古屋行きの新幹線「ダゾーン号」が、F1日本GPの走行開始前日となる4月3日(木)の夕刻に運行されます。ツアー参加の申し込みが、JR東海MARKETで受付中です。 今年もF1日本GPの直前に、鈴鹿サーキットへの移動にピッタリの特別新幹線が運行されることになりました。東京...
鈴鹿サーキットが、東京・お台場で”F1 TOKYO FAN FESTIVAL”を開催する意義「ライトなファンの方にも、より深くF1に触れてほしい」
鈴鹿サーキットが、東京・お台場で”F1 TOKYO FAN FESTIVAL”を開催する意義「ライトなファンの方にも、より深くF1に触れてほしい」(motorsport.com)世界平均より10歳高い日本のF1ファン。東京・お台場のイベントなど、課題に向けた鈴鹿サーキットの取り組み(autosport web) F1日本GPと並行して東京のお台場・青海地区で開催される「F1 TOKYO FAN FESTIVAL」について、イベントを主催する鈴鹿サーキット(ホンダモビリティラン...
角田裕毅とホンダの今の関係性は? HRC渡辺社長”スポンサー契約”と明かす「F1で5年目。自分で動くことが必要」
角田裕毅とホンダの今の関係性は? HRC渡辺社長”スポンサー契約”と明かす「F1で5年目。自分で動くことが必要」(motorsport.com) ホンダ・レーシングの渡辺康治社長は、角田は”ホンダのドライバー”ではなく、あくまで本田技研とのスポンサー契約を、結んでいるドライバーだと説明しています。 角田について、ここからは自分でこの先の道を掴んでいってほしいと改めて語った渡辺社長。裕毅は自分自身で動くことが重要です。...
レッドブルから『角田裕毅スペシャルセット』が登場! F1日本GPの応援にもってこいのグッズたちが数量限定で販売
レッドブルから『角田裕毅スペシャルセット』が登場! F1日本GPの応援にもってこいのグッズたちが数量限定で販売(motorsport.com) レッドブル・ジャパンはF1日本GPに先駆け、角田裕毅のグッズが手に入る『レッドブル×角田裕毅 スペシャルセット』の予約販売を開始しました。 F1参戦5年目で、F1日本GPに挑むのは今年で4度目となる角田裕毅。昨年は母国GPでの初入賞に鈴鹿サーキットが沸きましたが、今年は昨年の10位を上回る...
アルピーヌとウィリアムズが2026年用F1タイヤテスト。アーロンとアルボンが2023年型マシンで走行
アルピーヌとウイリアムズが2026年用F1タイヤテスト。アーロンとアルボンが2023年型マシンで走行(autosport web) F1タイヤサプライヤーのピレリは、バーレーンでのF1合同テストの後、同地で2日間にわたり2026年用タイヤ開発テストを実施しました。今回はアルピーヌとウイリアムズが協力し、初日にそれぞれ平川亮とカルロス・サインツが走った後、2日目にはポール・アーロンとアレクサンダー・アルボンが周回を重ねました。 初...
ホンダ・日産の経営統合が白紙に…日産に急接近の台湾“鴻海”の狙いは「車のスマホ化」次世代のクルマをめぐり業界再編加速へ【news23】 TBSNEWSDIG「白紙」となったホンダと日産の経営統合。その「日産」に水面下で近づいているとされているのが、台湾の「鴻海精密工業」です。狙うのは“車のスマホ化”。スマホのような次...TBSNEWSDIG先月上旬に破談が表面化した、日産とホンダの経営統合協議。それから1カ月ほど経ちますが、少し書いておきたいことがあり、どうしても書きたいのでこの記事を投稿しておきます。とは言うものの、今回のこの記事に書くことは、ほとんど私見や推測、独断と偏見の類です。個人的にこれまでに見聞きしたり、体験・体感してきたことからの内容もありますが、まずは参考程度にしていただき、あまり真に受...NISSANっぽい。HONDAっぽい。
毎月のようにイベントを開催するようになったXMTRADINGの3月プロモーションは出金可能な現金とF1グッズです。 参加方法をお知らせします。 500ドル(1ドル148.5円の時で74250円)以上の口座残高があることを確認してからエントリ
ホンダ/HRCがF1開幕に向けて会見。レッドブルとの最終年に「有終の美を飾る」と渡辺社長。英国新拠点でも準備進む
ホンダ/HRCがF1開幕に向けて会見。レッドブルとの最終年に「有終の美を飾る」と渡辺社長。英国新拠点でも準備進む(autosport web) 3月4日(火)、2025年のF1開幕を前に、ホンダ、ホンダ・レーシング(HRC)、ホンダモビリティランド(鈴鹿サーキット)の3社合同による取材会が行われました。出席したのは、株式会社ホンダ・レーシングの代表取締役社長を務める渡辺康治氏とF1プロジェクト総責任者の角田哲史氏、ホンダモビリテ...
F1:レッドブル、角田&フェルスタッペンのピンバッジがもらえる“先着”購入キャンペーンを開始
レッドブル、角田&フェルスタッペンのピンバッジがもらえる“先着”購入キャンペーンを開始(autosport web) 3月4日、レッドブル・ジャパンは、F1で活躍するレッドブル・レーシング、およびレーシングブルズのオリジナルピンバッジがもらえるキャンペーンを同日より開始すると発表しました。 このキャンペーンは、対象となるスーパーマーケットやドラッグストアなどでレッドブル商品を購入すると、先着でレッドブル・レーシング...
ホンダには脱帽だ……アストンF1代表、新相棒に大きな期待。かつてメルセデスPU黄金時代築いた経験活かし陣営の効率化図る
ホンダには脱帽だ……アストンF1代表、新相棒に大きな期待。かつてメルセデスPU黄金時代築いた経験活かし陣営の効率化図る(motorsport.com) 2024年からアストンマーティンF1のチーム代表兼CEOを務めるアンディ・コーウェルは、来季からチームにパワーユニット(PU)のワークス供給を行なうホンダについて高い期待を示しています。 ホンダのパワートレインはここ数年、メルセデスのパワートレインよりも優勝回数が多いことなど...
東京でF1日本GP公式プロモイベントの開催が決定。パブリックビューイングや音楽ライブを実施
東京でF1日本GP公式プロモイベントの開催が決定。パブリックビューイングや音楽ライブを実施(autosport web)F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025の開催決定! 日本GPを東京・お台場でも楽しめる……F1とエンタメの融合(motorsport.com) 鈴鹿サーキットで開催される2025年F1第3戦日本GPの開催に合わせた4月2日と4月4〜5日の4日間、TOKYO BAY(お台場・青海)にて公式プロモーションイベント『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』の開催が決定...
F1:鈴鹿サーキット公式ショップが新宿に期間限定オープン。角田裕毅サイン入りグッズが当たる抽選会も
期間限定! 鈴鹿サーキットの公式ショップが新宿の京王百貨店に登場。豪華賞品当たる抽選会も(motorsport.com)鈴鹿サーキット公式ショップが新宿に期間限定オープン。角田裕毅サイン入りグッズが当たる抽選会も(autosport web) 3月3日、ホンダモビリティランドは三重県鈴鹿市に位置する鈴鹿サーキットの公式サテライトショップを、3月13〜18日の期間限定で京王百貨店 新宿店にオープンさせると発表しました。期間中にはグッ...
F1:クラッシュゲートに関する損害賠償を求め、法的手続きを進めるマッサ。訴訟の審理は10月に実施へ
クラッシュゲートに関する損害賠償を求め、法的手続きを進めるマッサ。訴訟の審理は10月に実施へ(autosport web) フェリペ・マッサがFIA、FOM、およびバーニー・エクレストンを相手取り、2008年F1シンガポールGPでのいわゆる“クラッシュゲート”に対する対応をめぐって起こした訴訟の審理が、10月最後の4日間にロンドン高等裁判所で行われることになりました。 今年の10月末にマッサは法廷で自身の主張を展開することになります...
F1:エイドリアン・ニューウェイ、いよいよアストンマーティンでの仕事がスタートへ「まあ、なるようになるさ」
エイドリアン・ニューウェイ、いよいよアストンマーティンでの仕事がスタートへ「まあ、なるようになるさ」(motorsport.com) いよいよアストンマーティンでの仕事がスタートするエイドリアン・ニューウェイ。 「最初の目標は、チームにいる全員と知り合い、全員の動きを理解し、全員と一体になることだ」「ドライバーたちと話をし、同僚のエンジニアと話をし、アイデアを交換したいと思っている。そういう、創造的な流れを作り...
平川亮がアルピーヌからF1テストに参加。2023年型マシンでタイヤ開発テストを実施、バーレーンを131周走行
平川亮がアルピーヌからF1テストに参加。2023年型マシンでタイヤ開発テストを実施、バーレーンを131周走行(autosport web) F1タイヤサプライヤーのピレリは、バーレーンでのF1合同テストの後、同地で2日間にわたり2026年用タイヤ開発テストを実施しています。今回はアルピーヌとウイリアムズが協力し、アルピーヌからは、テストおよびリザーブドライバーの平川亮が参加しました。 3月2日のテスト初日は、同じコンパウンドのさ...
コースレイアウト変更によりDRSゾーンが4箇所に増えたマリーナベイ・ストリート・サーキット。熱帯夜を駆け抜ける、ポー・ダメロン仕様のX wing を思わせるマクラーレン、デニムを纏ったVCARB、一見アストンと見紛うメルセデス、前戦で王座陥落となりスペシャル・カラーリングが幻と消えたレッドブル。 アルボン選手を凌駕するパフォーマンスを見せるコラピント選手は、うっかりお隣アルピーヌにピットイン。マシンの不...
F1:角田裕毅の新マネージャー、メンチャカって何者!? 実は日本でも走ったことがある元レーシングドライバー
角田裕毅の新マネージャー、メンチャカって何者!? 実は日本でも走ったことがある元レーシングドライバー(motorsport.com) 2025年、角田裕毅の新マネージャー、ディエゴ・メンチャカは、元レーシングドライバーです。 メンチャカはスペインF3やユーロF3、GP3などに参戦していますが、2017年の12月、全日本F3選手権の合同テストに参加しています。...
F1:角田裕毅の2025年プレシーズンテスト3日目(2025年2月28日)
角田裕毅、テストの締めくくりに満足「質の高い仕事ができた。ロングランペースはとてもいい」開幕戦への準備は万全(autosport web)【角田裕毅テスト分析/最終日】チームリーダーの自覚を感じた3日間。アップデート失敗を避けたいチームに大きな貢献(autosport web)角田裕毅、実りの多いテストを終えて「どこに集中すべきかを示す、有益なデータが得られた」(motorsport.com) 角田裕毅の2025年プレシーズンテスト3日目は、...
2025年F1プレシーズンテスト3日目(2025年2月28日)
【タイム結果】2025年F1プレシーズンテスト3日目総合(autosport web)【総合リザルト】3日間のトップはサインツ。例年よりも気温の低いテストに/2025年F1プレシーズンテスト(autosport web)F1プレシーズンテスト3日目:異例のアクシデントで赤旗2回、エンジンカバーが吹き飛ぶトラブルも。最速はラッセル(autosport web)ルクレールがトップタイム。各車淡々と走行重ね、アタック合戦はお預け|F1プレシーズンテスト3日目午前...
F1:角田裕毅のプレシーズンテスト2日目(2025年2月27日)
【角田裕毅テスト分析/2日目】5年目の成熟を示した1日。雨と問題修正で時間を失いながら、新車からペースを引き出す(autosport web)角田裕毅、問題発生にも冷静に対応「こういう姿勢でシーズンを戦う」マシンへの理解を深め有意義な1日に/テスト2日目(autosport web)角田裕毅、テスト2日目は雨に降られるも「たくさんデータを集められたし、全体的にポジティブだった」(motorsport.com) 角田裕毅のプレシーズンテスト2日...
F1:角田裕毅、マネジメント体制を変更。マリオ宮川氏らが離れ、元レーシングドライバーがマネージャーに就任
角田裕毅、マネジメント体制を変更。マリオ宮川氏らが離れ、元レーシングドライバーがマネージャーに就任(motorsport.com) レーシングブルズで5年目のF1シーズンを迎えた角田裕毅。今季に向けてはマネジメント体制を刷新したようです。 角田はこれまで、学生時代の同級生である平松雄大に加え、マリオ宮川、ルイス・アルバレスによるマネジメント体制を敷いていました。しかし昨シーズン終了直後、角田は宮川、アルバレス両氏...
新天地でも7度王者は速い? ハミルトン最速。角田裕毅6番手……ローソンはトラブルに泣く|F1プレシーズンテスト2日目午前(motorsport.com)ウイリアムズのサインツJr.がトップタイム。最多周回チームはメルセデス……最少はレッドブル|F1プレシーズンテスト2日目午後(motorsport.com)【タイム結果】2025年F1プレシーズンテスト2日目総合(autosport web)F1プレシーズンテスト2日目:雨のバーレーンで接触やスピンが発生。最速は...
F1タイトル“奪還”目指すマッサの法廷闘争、初回審問実施目指すも開始前に決着も?
F1タイトル“奪還”目指すマッサの法廷闘争、初回審問実施目指すも開始前に決着も?(motorsport.com) クラッシュゲート事件の裁判は、裁判開始まで至らない可能性もあるとか。 果たして、2008年シンガポールGPの結果を覆すことができるかどうか・・・。...
単調な展開を避けるため、F1モナコGPでは2025年よりレース中に“最低2回のタイヤ交換”を義務化
F1モナコGP、決勝レース中のピットストップ2回義務化が承認。動きの多いレース実現なるか?(motorsport.com)単調な展開を避けるため、F1モナコGPでは2025年よりレース中に“最低2回のタイヤ交換”を義務化(motorsport.com) 世界モータースポーツ評議会(WMSC)において、モナコ公国の象徴的なストリートサーキットを刷新する計画が承認され、モナコGPでは2025年からレース中にピットストップを最低でも2回行うことが義務づけら...
F1:角田裕毅のプレシーズンテスト初日(2025年2月27日)
【角田裕毅テスト分析/1日目】チームの信頼を得て最初のセッションを担当。午前最速と僅差で「ポジティブな初日」に(autosport web)「マシンが予想どおりに機能。明日が楽しみ」と角田裕毅。新車『VCARB 02』の初日テストにチームも満足(autosport web)角田裕毅、レーシングブルズの2025年マシンは「ほぼ予想通りに動いてくれた」F1テスト初日は特性と挙動の理解進める(motorsport.com) 角田裕毅のプレシーズンテスト初日...
F1バーレーンテスト初日午前:新人アントネッリが首位発進。角田裕毅も78周を走破し4番手(motorsoport.com)F1バーレーンテスト初日午後:ノリスがトップ。まさかの停電で1時間の赤旗中断&セッション延長(motorsport.com)【タイム結果】2025年F1プレシーズンテスト1日目総合(autosport web)F1プレシーズンテスト初日:停電で赤旗中断、セッション延長で夜間も走行。トップはマクラーレンのノリス(autosport web) バーレー...
F1プレシーズンテスト3日間のドライバースケジュール固まる。角田裕毅は初日26日午前から走行
F1プレシーズンテスト3日間のドライバースケジュール固まる。角田裕毅は初日26日午前から走行(autosport web)ついに始まった2025年F1プレシーズンテスト、どこに注目して見ればいい? ポイントをおさらい(motorsport.com) 2025年F1プレシーズンテストが、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、2月26日(水曜)から28日(金曜)に開催されます。全10チームが2025年型ニューマシンを初めて本格的に走らせ、シーズン...
レーシングブルズ、F1参戦5年目の角田裕毅は「チームリーダーとして今季のプランに欠かせない存在」本人も自信示す
レーシングブルズ、F1参戦5年目の角田裕毅は「チームリーダーとして今季のプランに欠かせない存在」本人も自信示す(motorsport.com) レーシングブルズでF1の5年目を迎えた角田裕毅について、チーム代表を務めるローレン・メキーズは「チームリーダーとして今季のプランに欠かせない存在だ」と語りました。 メキーズ代表は角田について、持ち前のスピードだけでなく、クルマづくりに欠かせない技術的な面でも2024年シーズンは成...
F1:【ギャラリー】レッドブル、HRC/ホンダとの提携最終年を戦う新型マシン『RB21』の画像を公開
【ギャラリー】レッドブル、HRC/ホンダとの提携最終年を戦う新型マシン『RB21』の画像を公開(autosport web) 2月25日、オラクル・レッドブル・レーシングは、2025年型マシン『RB21』の画像を公開しました。 なお、レッドブルはこの後バーレーンでフィルミングデーを利用して、フェルスタッペンとローソンがシェイクダウンを行う予定です。...
F1:マッサの”クラッシュゲート”隠蔽問題をめぐる裁判、1回目の審問が今年10月に実施へ
マッサの”クラッシュゲート”隠蔽問題をめぐる裁判、1回目の審問が今年10月に実施へ(motorsport.com) 2008年F1シンガポールGPで、ルノーのネルソン・ピケJr.がチームメイトのフェルナンド・アロンソに有利となるよう、故意にクラッシュするようチームから命じられた”クラッシュゲート”事件が今も尾を引いています。 マッサは裁判に勝てるのかどうか・・・。...
F1:ハースのルーキー、ベアマンが2025年型マシン『VF-25』で初走行。合同テストを前にバーレーンでフィルミングデー
ハースのルーキー、ベアマンが2025年型マシン『VF-25』で初走行。合同テストを前にバーレーンでフィルミングデー(autosport web) ハースF1チームが、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、2025年型マシン『VF-25』のフィルミングデー走行を行い、ルーキーのオリバー・ベアマンがニューマシンを初めて走らせました。 小松礼雄がチーム代表に就任した2024年、ハースのパフォーマンスは大幅に向上し、前年のコンストラ...
メルセデスの2025年型『W16』:低速コーナーでの弱点解消へ空力面を刷新。タイトル争い復帰を目指す
メルセデスの2025年型『W16』:低速コーナーでの弱点解消へ空力面を刷新。タイトル争い復帰を目指す(autosport web)メルセデス、新車W16は弱点解消で前進目指す。フロントサス含め空力や見えないところを大きく改良(motorsport.com) メルセデスは、2月24日、チームにとって「新たな時代の幕開け」となる2025年のF1マシン『W16』の画像を公開しました。2025年にはルイス・ハミルトンが去り、期待のルーキー、アンドレア・キミ...
F1:メルセデス、テスト前に2025年のニューマシン『W16』の実車を公開。ラッセル&アントネッリ体制で新時代突入
メルセデス、テスト前に2025年のニューマシン『W16』の実車を公開。ラッセル&アントネッリ体制で新時代突入(motorsport.com)メルセデス、新型マシン『W16』の画像を公開。2025年は期待の若手アントネッリが加入し新ラインアップに(autosport web) 2月24日、メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームは、2025年シーズンに向け新型マシン『W16』の実車の画像を公開しました。 2月18日にロンドンのO2アリーナで行われ...
F1:アストンマーティン2025年型マシン『AMR25』:ドライバビリティ向上をテーマに、空力面の90パーセント以上を変更
アストンマーティン2025年型マシン『AMR25』:ドライバビリティ向上をテーマに、空力面の90パーセント以上を変更(autosport web)F1新車”雑感”解説2025「アストンマーティンAMR25」ボディワークは間違いなく違う。しかし”あくまで”レンダリング画像……のようだ(motorsport.com) アストンマーティンは、2月23日、2025年型F1マシン『AMR25』の画像を公開しました。18日の合同発表会において、正式カラーリングを披露したが、マシ...
F1;アストンマーティンが2025型マシン『AMR25』の実車を初披露。メルセデスPU最終年、パフォーマンス向上なるか
アストンマーティンが2025型マシン『AMR25』の実車を初披露。メルセデスPU最終年、パフォーマンス向上なるか(autosport web)アストンマーティンF1、2025年用ニューマシンAMR25を発表。”定位置”脱却目指しドライバビリティを向上(motorsport.com) 2月23日(日本時間24日)、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームは、チームのデジタルチャンネルを通じて2025年型マシン『AMR25』の実車を公開しました。 アストン...
FIA、F1合同イベントでの激しいブーイングに声明発表「観客の部族主義的な反応を聞いてがっかり」
FIA、F1合同イベントでの激しいブーイングに声明発表「観客の部族主義的な反応を聞いてがっかり」(motorsport.com) イギリス・ロンドンで行なわれたF1の合同イベント『F1 75』でブーイングが起こったことを受け、FIAはファンに敬意を払うよう呼びかけました。 敬意を払う文化・・・それには基本的には賛同しますが・・・。...
F1:角田裕毅、2026年もレッドブル・ファミリー残留を希望「レッドブルに行けたら嬉しいが、そうでなくてもここにいたい」
角田裕毅、2026年もレッドブル・ファミリー残留を希望「レッドブルに行けたら嬉しいが、そうでなくてもここにいたい」(autosport web) 2026年もレッドブル・ファミリー残留を希望する角田裕毅。 しかし、5年以上もジュニアチームにいて、昇格できなかったら、レッドブル・ファミリー残留は非常に厳しいものとなるでしょう。...
F1:アストンマーティン、2025年型マシン『AMR25』の発表スケジュールを告知。発表会の翌日にバーレーンでシェイクダウン
アストンマーティン、2025年型マシン『AMR25』の発表スケジュールを告知。発表会の翌日にバーレーンでシェイクダウン(autosport web) アストンマーティンF1チームは、2025年型マシン『AMR25』の発表スケジュールを明らかにしました。2月23日にチームのデジタルチャンネルを通じて『AMR25』を披露することはすでに公表済みでしたが、その時刻は17時 GMT(日本時間24日2時)だということです。 アストンマーティンは、23日に独自...
日本人F1ドライバーはなぜ勝てない? 国別ドライバー輩出数では歴代10位も、いまだ未勝利の理由をあらためて検証する
日本人F1ドライバーはなぜ勝てない? 国別ドライバー輩出数では歴代10位も、いまだ未勝利の理由をあらためて検証する(Number Web) F1で日本人ドライバーの優勝はまだありません。 理由はどうあれ、日本人最高位は3位。日本人が優勝できない理由はないはずですが・・・。...
あなたの意見、お聞かせください!『2025 F1グローバルファン調査』がスタート
あなたの意見、お聞かせください!『2025 F1グローバルファン調査』がスタート(motorsport.com) F1とモータースポーツ・ネットワークは、2025年のグローバルファン調査のアンケートを開始しました。 F1とモータースポーツ・ネットワークが共同で実施してきたこのファン調査は、2015年、2017年、2021年に続き、今回で4回目の実施となります。いずれも20万人以上の回答者を集め、F1ファンの視聴習慣や経験、好きなドライバーやチ...