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角田が初走行を終え、F1:レーシングブルズが2025年型『VCARB 02』を披露「開発テーマは一貫したパフォーマンスの実現」
角田が初走行を終え、レーシングブルズが2025年型『VCARB 02』を披露「開発テーマは一貫したパフォーマンスの実現」(autosport web)レーシングブルズ、ホンダ&HRCロゴ併記に込められた理由。レッドブル・グループとのF1共闘最終年に原点回帰(motorsport.com)【動画】角田裕毅、ホンダS2000でド派手に登場|F1合同イベント”F1 75”(motorsport.com)角田裕毅、F1合同イベントを前にホンダS2000でドーナツターン披露「捕まって...
角田裕毅、F1参戦5年目は「より完成されたドライバーになりたい」経験豊富なドライバーとしてリーダーシップ発揮なるか
角田裕毅、F1参戦5年目は「より完成されたドライバーになりたい」経験豊富なドライバーとしてリーダーシップ発揮なるか(motorsport.com) レーシングブルズの角田裕毅は2025年シーズンのF1に向けて「より完成されたドライバーになりたい」と語り、チームから求められるリーダーシップを発揮していきたいとの考えを示しました。 「チームから求められるリーダーシップというか、期待に応える必要があります。チームと同じ方向を...
日立Astemoが4月1日づけで『Astemo株式会社』に商号を変更へ。モータースポーツも多数協賛
日立Astemoが4月1日づけで『Astemo株式会社』に商号を変更へ。モータースポーツも多数協賛(autosport web) 2月20日、日立Astemo株式会社は2025年4月1日付で『Astemo株式会社』へと商号変更すると発表しました。日立を社名に冠して積み重ねてきた実績を踏まえ、SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)時代におけるモビリティの電動化と知能化のリーディングカンパニーをめざし、Astemoブランドの一層の強化を図っていき...
F1:王者マクラーレンが新型マシン『MCL39』の正式カラーを公開。2025年は両選手権の制覇を目指す
王者マクラーレンが新型マシン『MCL39』の正式カラーを公開。2025年は両選手権の制覇を目指す(autosport web) 2月18日(日本時間19日)、ロンドンのO2アリーナでF1のシーズン開幕前イベント『F1 75』が開催され、マクラーレン・レーシングが2025年型マシン『MCL39』を発表しました。 カラーリングは、パパイヤカラーを継続し、スポンサーである『DELL』カラーのブルーが一部にあしらわれています。...
F1:レッドブルの新車『RB21』がローリング・ストーンズの曲とともに登場。スポンサー入れ替わりでマシンに新ロゴ
レッドブルの新車『RB21』がローリング・ストーンズの曲とともに登場。スポンサー入れ替わりでマシンに新ロゴ(autosport web)レッドブル、2025年カラーリングを発表も前年型とほぼ変わらず。ドライバーふたりはステージでコメントせず(motorsport.com) F1が75周年を記念して、2025年に全チームが参加するローンチイベント『F1 75 Live』を開催、オラクル・レッドブル・レーシングは、2025年型マシン『RB21』のカラーリングを...
F1:“神童”アントネッリ加入のメルセデス、合同発表会で2025年型マシンの新カラーリングを公開
“神童”アントネッリ加入のメルセデス、合同発表会で2025年型マシンの新カラーリングを公開(autosport web) メルセデスAMG・ペトロナスF1チームは2月18日、全10チームが一堂に会したローンチイベント『F1 75ライブ』の会場において、今季2025年のマシンカラーリングを初公開しました。 ニューマシン『W16』のカラーリングは2024年から踏襲され、引き続きブラックをベースカラーとしながらノーズ部分にシルバーが入ります。また...
アルピーヌF1、2025年型マシン『A525』のリバリーを発表。ルノーPU最終年はメタリックブルーが基調に
アルピーヌF1、2025年型マシン『A525』のリバリーを発表。ルノーPU最終年はメタリックブルーが基調に(autosport web) BWTアルピーヌF1チームは現地時間2月18日、イギリス・ロンドンのO2アリーナで開催されたF1史上初めて全チームが参加するローンチイベント『F1 75 Live』において、2025年型F1マシン『A525』のカラーリングを発表しました。 平川亮もドライブすることになる『A525』のカラーリングは、水処理関連企業『BWT』の...
F1:アストンマーティン、お馴染みのグリーンを継続の新型マシン『AMR25』リバリーを初公開。ブランドならではの特別映像も
アストンマーティン、お馴染みのグリーンを継続の新型マシン『AMR25』リバリーを初公開。ブランドならではの特別映像も(autosport web)アストンマーティンF1、ホンダとジョイント前年のマシンAMR25カラーリング発表。実際の新車は23日発表へ(motorsport.com) 2月18日(日本時間19日)、ロンドンのO2アリーナでF1のシーズン開幕前合同ローンチイベント『F1 75』が開催され、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム...
F1:ハースの2025年型マシン『VF-25』:トヨタ/GRのロゴがリヤウイングに入ったホワイト&ブラックのリバリー
ハースの2025年型マシン『VF-25』:トヨタ/GRのロゴがリヤウイングに入ったホワイト&ブラックのリバリー(autosport web) F1が75周年を記念して、2025年に全チームが参加するローンチイベント『F1 75 Live』を開催、マネーグラム・ハースF1チームは、2025年型マシン『VF-25』のカラーリングを披露しました。 2016年にF1にデビューしたハースにとって、2025年は10周年の節目に当たります。小松代表は「あっという間の10年でし...
角田裕毅とともに上位進出を狙うレーシングブルズが白基調の2025年カラーリングを披露
角田裕毅とともに上位進出を狙うレーシングブルズが白基調の2025年カラーリングを披露(autosport web)レーシングブルズがブルーからホワイトに変貌「レッドブル・ブランド全体への敬意を表し、大胆なリバリー変更を実施」(autosport web)イメージ一新”白レッドブル”登場! レーシングブルズが2025年シーズンのマシンカラーリングを発表。角田裕毅「自信を持っている」(motorsport.com)F1新車”雑感”解説2025「レーシングブル...
F1:ウィリアムズ、2025年マシン『FW47』の正式カラーリングをお披露目。ブルーを踏襲
ウイリアムズ、2025年マシン『FW47』の正式カラーリングをお披露目。ブルーを踏襲(autosport web) 日本時間2月19日(現地時間18日)に開催されたF1の2025年シーズン開幕前の合同ローンチイベント『F1 75』において、アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングは、2025年型マシン『FW47』の正式なカラーリングを発表しました。 ウィリアムズはすでに2月14日にFW47を公開しているが、その時のカラーリングは、オーストラリアのソフ...
F1:キック・ザウバー、2025年型マシン『C45』のカラーリングを発表。フロントにグリーンが多いデザインに
キック・ザウバー、2025年型マシン『C45』のカラーリングを発表。フロントにグリーンが多いデザインに(autosport web)【動画】キック・ザウバー、大勢のスタッフが見守るなか新型マシン『C45』をファイアアップ(autosport web) ステークF1チーム・キック・ザウバーは現地時間2月18日、イギリス・ロンドンのO2アリーナで開催されたF1史上初めて全チームが参加するローンチイベント『F1 75 Live』において、2025年型F1マシン...
全10チームの2025年F1マシンカラーが出揃う。F1創立75周年記念ローンチイベント「F1 75」がロンドンで開催される
全10チームの2025年F1マシンカラーが出揃う。F1創立75周年記念ローンチイベント「F1 75」がロンドンで開催される(motorsport.com)予想を超えたド派手演出と再確認したF1の凄さ。史上初の開幕前全チーム合同発表会イベント『F1 75』所感(autosport web) 2月18日(日本時間2月19日)、イギリス・ロンドンのドックランズ地区にあるO2アリーナでF1創立75周年記念イベント“F1 75”が開催され、全10チームが2025年シーズンで使用する...
角田裕毅も登場! 史上初のF1全チーム合同新車発表会『F1 75 Live』の視聴方法、スケジュール、プログラムを紹介
角田裕毅も登場! 史上初のF1全チーム合同新車発表会『F1 75 Live』の視聴方法、スケジュール、プログラムを紹介(autosport web)いよいよ今晩(明朝)開催。F1初の全チーム合同の発表イベント『F1 75』はいったいどんなイベントに? DAZNやフジテレビNEXTで配信(motorsport.com)...
平川亮のアルピーヌF1ファクトリー初訪問&シート合わせの様子が動画で登場
平川亮のアルピーヌF1ファクトリー初訪問&シート合わせの様子が動画で登場(autosport web)平川亮、FP1走行の日本GPに向けて意気込み「走り慣れた鈴鹿でF1を走らせるなんて、ちょっと不思議な感じです」(motorsport.com)BWT Alpine F1 Team 平川 亮 選手 エンストン 初訪問(YouTube/アルピーヌ・ジャポン公式)BWT Alpine F1 Team 平川 亮 選手 インタビュー(YouTube/アルピーヌ・ジャポン公式) アルピーヌ・ジャポンは2月...
エナジードリンク「レッドブル」とコンビニのファミリーマートがコラボレーション。ファミマ限定「レッドブル・ショーラン キャンペーン」が2025年2月18日(火) 10:00からスタートします。 今回のキャンペーンでは、 […]
レッドブルF1の2025年用レーシングスーツが発表。側面のストライプのデザインが水色から赤に
レッドブルF1の2025年用レーシングスーツが発表。側面のストライプのデザインが水色から赤に(motorsport.com)【ギャラリー】レッドブル、2025年仕様のレーシングスーツを公開(autosport web) 2月17日(月)、オラクル・レッドブル・レーシングは、2025年仕様のレーシングスーツを公開しました。 レーシングスーツは、昨年までは身体の両側面に水色の横方向のストライプが無数に入れられていました。しかし2025年仕様では、当...
フェルスタッペンと角田裕毅が東京を走る。レッドブルとホンダによるF1走行イベントの開催が決定
F1マシンが東京を駆け抜ける! レッドブル、日本GP直前にデモランイベント開催……ホンダも協力。フェルスタッペンと角田裕毅らが参加(motorsport.com)フェルスタッペンと角田裕毅が東京を走る。レッドブルとホンダによるF1走行イベントの開催が決定(autosport web) 2月17日(月)、レッドブルはF1日本GP開幕直前にデモランイベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』を4月2日(水)に東京で開催することを発表しました...
F1の75周年記念全10チーム合同ローンチ&プレシーズンテストのDAZNライブ配信が決定!
F1の75周年記念全10チーム合同ローンチ&プレシーズンテストのDAZNライブ配信が決定!(motorsport.com) F1などの配信を行なっているスポーツチャンネルDAZNは、2月18日に行なわれるF1の合同ローンチイベントと、2月下旬に行なわれるプレシーズンテストのライブ配信を行なうと明かしました。 2025年はF1世界選手権が設立されてからちょうど75周年となる年。そこで彼らは参戦する全10チームのドライバーとチーム代表達が一堂に会...
F1:レーシングブルズ/RBが2025年版のレーシングスーツを発表。角田裕毅はヘルメットデザインを一新
レーシングブルズ/RBが2025年版のレーシングスーツを発表。角田裕毅はヘルメットデザインを一新(autosport web) レーシングブルズ/RBは、2025年仕様のレーシングスーツのデザインを発表、同時に角田裕毅の新しいヘルメットデザインも公開されました。 新レーシングスーツを、2025年レースドライバーの角田とアイザック・ハジャーが着用した姿が披露された。昨年と同様にホワイトを基調にブルーが入れられたデザインですが、2...
佐藤琢磨シリーズ -⑤ F1史に刻む日本人初の快挙!琢磨とBARホンダの挑戦
<<前のブログを見る 佐藤琢磨シリーズ -④ 2004年 BARホンダで始まる! 佐藤琢磨シリーズ -⑥ 日本
佐藤琢磨シリーズ -⑥ F1で日本人初のフロントロー!ヨーロッパGPで証明された速さ:佐藤琢磨とBARホンダの可能性
<<前のブログを見る 佐藤琢磨シリーズ -⑤ 2004年 飛躍の一年になるか!? 佐藤琢磨シリーズ -⑦ 表彰
F1 1991年マシン マクラーレン・ホンダMP4/6:セナとホンダV12の記憶
<< 関連ブログを見る 1990年代の懐かしのF1マシン 私がF1を見始めた1991年のF1マシン マクラーレ
F1名勝負:1992年モナコGP セナとマンセルのドッグファイト! 0.215秒差の決着!
<<関連ブログを見る F1史に残る名シーン 表題の画像:出典© Steve Gregory / Monaco
1991年F1マシン:『フェラーリ642』の記憶とティフォシの叫び
<< 関連ブログを見る 1990年代の懐かしのF1マシン 1991年シーズンの序盤戦を戦った フェラーリ642
F1日本GPアンバサダー、市川團十郎親子が鈴鹿サーキットに見参! レースの世界を満喫……スポーツ走行のエンジン音にも興奮「すごい緊張感」
F1日本GPアンバサダー、市川團十郎親子が鈴鹿サーキットに見参! レースの世界を満喫……スポーツ走行のエンジン音にも興奮「すごい緊張感」(motorsport.com) 2月16日、鈴鹿サーキットに歌舞伎役者の市川團十郎・市川新之助親子が来場。F1日本GPの公式アンバサダーを務めるふたりが、グランプリを前にモータースポーツを存分に体感しました。 市川團十郎・市川新之助親子は、様々なアトラクションを体感して存分に楽しんだよう...
「ありがとうホンダ!」レッドブルのF1限定デザイン缶が販売中! 角田裕毅とフェルスタッペンのコメント&サイン入り
「ありがとうホンダ!」レッドブルのF1限定デザイン缶が販売中! 角田裕毅とフェルスタッペンのコメント&サイン入り(motorsport.com) もう既にご存知のF1ファンも多いかもしれませんが、1月頃からマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)と角田裕毅(レーシングブルズ/昨年までのRB)がデザインされたレッドブルが販売されています。 限定デザインが施されているのは、250mlの通常缶と250mlのシュガーフリー...
F1:角田裕毅の2025年ニューマシンはどんなカラーリングに? 公式グッズにはモノグラムの“雄牛”が大きくプリント
角田裕毅の2025年ニューマシンはどんなカラーリングに? 公式グッズにはモノグラムの“雄牛”が大きくプリント(motorsport.com) F1 75開催まで4日となる2月14日(金)、レーシングブルズは2025年シーズンのレプリカコレクションを公開。ロンドンに14店舗を構えるピザ屋“ヤード・セール・ピザ”とチームのコラボレーションを通じて、このコレクションに袖を通した角田とチームメイトであるアイザック・ハジャーがピザを楽しむ様子...
ここでF1を開催する日がやってくる……? 大阪・関西万博に向けて工事進む夢洲に行ってきた
ここでF1を開催する日がやってくる……? 大阪・関西万博に向けて工事進む夢洲に行ってきた(motorsport.com) 昨年大きな話題となった、大阪でのF1誘致計画。現在は、F1のみならず様々なモータースポーツイベントを開催することで「大阪にモータースポーツの聖地を作る」という方向で計画が進んでいるようですが、その拠点になる可能性があるとして名前が挙がっているのが、大阪の人工島・夢洲です。 ここでF1開催が実現したら・...
F1:ウィリアムズFW47のシェイクダウンを担当したサインツ「すべてうまくいった」一方で改善点も発見
ウイリアムズFW47のシェイクダウンを担当したサインツ「すべてうまくいった」一方で改善点も発見(autosport web)【ギャラリー】ウイリアムズF1 2025年型マシン『FW47』(autosport web)2025年型ウイリアムズ『FW47』:昨年型を進化させつつ詳細にわたり最適化。リヤサスペンションはプッシュロッドに変更(autosport web)F1新車”雑感”解説2025「ウイリアムズFW47」フロアへの空気の流し方、コンセプトが変わった?(motorsport...
マクラーレンのパト・オワードがF1タイヤテストに参加。アルピーヌ、メルセデスも走行重ねる
マクラーレンのパト・オワードがF1タイヤテストに参加。アルピーヌ、メルセデスも走行重ねる(autosport web) マクラーレンのレースドライバーたちがイギリス、シルバーストンで2025年型マシン『MCL39』のシェイクダウンの準備に忙しくしているなか、チームは12日、2026年仕様のタイヤ開発に協力するためメキシコ人リザーブドライバーのパト・オワードをピレリに派遣しました。 イタリアのタイヤブランドは、今回のテストから拠...
F1:ウィリアムズ、2025年型マシン『FW47』の特別カラーリングを発表。サインツがシェイクダウンを担当
ウイリアムズ、2025年型マシン『FW47』の特別カラーリングを発表。サインツがシェイクダウンを担当(autosport web)ウイリアムズF1がニューマシン『FW47』を発表&シェイクダウン。カラーリングは“ネタバレ防止”の暫定仕様(motorsport.com) 2月14日(金)、アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングは、2025年型マシン『FW47』のスペシャルカラーリングを発表しました。このカラーリングは、オーストラリアのソフトウエア会社『...
F1:2025年型マクラーレン『MCL39』:タイトル連覇のため、アグレッシブなアプローチで開発。多くのエリアが革新の対象に
2025年型マクラーレン『MCL39』:タイトル連覇のため、アグレッシブなアプローチで開発。多くのエリアが革新の対象に(autosport web)マクラーレン、2025年型マシンMCL39は”根本的に変更”と明かす「昨年の差を考えれば、安全策など採れないよ!」(motorsport.com) マクラーレンF1チーム代表アンドレア・ステラは、2025年型マシン『MCL39』のシェイクダウンに際し、激しい戦いを勝ち抜くため、アグレッシブなアプローチでマシン...
F1:【動画/ギャラリー】王者マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー。形状隠しのため迷彩カラーを使用
【動画/ギャラリー】王者マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー。形状隠しのため迷彩カラーを使用(autosport web)F1新車”雑感”解説2025「マクラーレンMCL39」正常進化。しかし超過激に見えるフロントサスペンションのレイアウト(motorsport.com) 2024年のF1コンストラクターズチャンピオンであるマクラーレンは、2月13日、2025年に走らせるニューマシン『MCL39』をイギリス・シルバーストンでコースデビュ...
マクラーレンF1、2025年型ニューマシン発表一番乗り! カモフラージュ塗装のMCL39をシルバーストンで発表
マクラーレンF1、2025年型ニューマシン発表一番乗り! カモフラージュ塗装のMCL39をシルバーストンで発表(motorsport.com)マクラーレン、カモフラージュカラーの2025年型マシン『MCL39』でシルバーストンを走行(autosport web) マクラーレン・レーシングは、シルバーストン・サーキットで2025年型マシン『MCL39』による走行を行いました。 ランド・ノリスとオスカー・ピアストリを擁するマクラーレンは2024年、パフォーマン...
【動画】アストンマーティン、2025年型マシン『AMR25』のエンジンを初始動
【動画】アストンマーティン、2025年型マシン『AMR25』のエンジンを初始動(autosport web) アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームは、2025年シーズンを戦うマシン『AMR25』のエンジンを初めて始動させる様子をチームの公式SNSで公開しました。 アストンマーティンは今後、2月18日にロンドンで行われるF1の開幕前合同イベントに参加し、その後23日にチームのデジタルチャンネルを通じてAMR25の発表会を行います。...
コンゴ民主共和国がF1に対し、ルワンダとのグランプリ開催協議の中止を要請。同国東部で続く紛争が要因
“血にまみれた”ルワンダで本当にF1を開催するのか? 紛争で緊張関係にある隣国コンゴ民主共和国が協議中止を強く要請(motorsport.com)コンゴ民主共和国がF1に対し、ルワンダとのグランプリ開催協議の中止を要請。同国東部で続く紛争が要因(autosport web) コンゴ民主共和国はF1に対し、グランプリ開催の可能性に関するルワンダとの協議を中止するよう正式に要請しました。 コンゴ民主共和国はルワンダとの紛争が続いていま...
タグ・ホイヤー、F1モナコGP”初”のタイトルパートナーに就任。F1の歴史に新たな一歩
伝統のF1モナコGPに史上初のタイトルパートナー。タグ・ホイヤーと契約し、イベント名称が変更に(autosport web)タグ・ホイヤー、F1モナコGP”初”のタイトルパートナーに就任。F1の歴史に新たな一歩(motorsport.com) タグ・ホイヤーが、2025年のF1モナコGPのタイトルパートナーを務めることになりました。モナコGPにタイトルパートナーがつくのは、F1の歴史上初めてです。 大会の名称は、「フォーミュラ1 タグ・ホイヤー グラ...
ウィリアムズF1、2025年シーズンに向けて新タイトルスポンサー獲得。チーム史上最大規模の契約に。従来のコマツも留まる
ウイリアムズがタイトルスポンサーを得て『アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング』に。チーム史上最大の長期契約(autosport web)ウイリアムズF1、2025年シーズンに向けて新タイトルスポンサー獲得。チーム史上最大規模の契約に。従来のコマツも留まる(motorsport.com) 2月12日(水)、ウィリアムズは2025年シーズンのF1に向けて、新たなタイトルスポンサーとしてオーストラリアのソフトウェア業であるアトラシアンを迎え...
【F12024】ハンガリーGP🇭🇺【初優勝は青いパパイヤの味】
ハミルトン選手のアローン・グリッド、オコン選手の初優勝、トロフィークラッシュ事件と、数々のドラマを産んだハンガロリンク。先日モーターホームが火事に見舞われたマクラーレンは、今度は浸水被害に。 いつになくフェミニン調のノリス選手のヘルメットの柄は、なんと、昨年ポディウムで破壊してしまったトロフィーの模様。FP1はヒュルケンベルグ選手に代わってベアマン選手が出走。 FP2はルクレール選手が360度ス...
震源地はやはりレッドブルか……角田裕毅の将来はどうなる?|2026年に向けたF1移籍市場の動きを読み解く
震源地はやはりレッドブルか……角田裕毅の将来はどうなる?|2026年に向けたF1移籍市場の動きを読み解く(motorsport.com) 2026年に向けたF1移籍市場・・・。 角田裕毅の立場は、微妙なものになるでしょう。 レッドブルへの昇格は絶望的ですし、5年間もいたレーシングブルズにはいられないでしょうし、他チームのシートに空きがないようですし・・・。...
海外F1記者の視点|レッドブルとホンダ、2026年以降も関係を続けることはできなかったのか?
海外F1記者の視点|レッドブルとホンダ、2026年以降も関係を続けることはできなかったのか?(motorsport.com) やはり、ホンダがF1活動を終了するといって、結局終了しなかったことが大きいようです。 レッドブルは自社でPUを開発するともう後戻りできなくなります。...
ジャック・ヴィルヌーヴ、ウィリアムズF1のアンバサダーに就任。1997年にF1タイトル持ち帰った古巣にカムバック
ジャック・ビルヌーブ、ウイリアムズF1のアンバサダーに就任。1997年にF1タイトル持ち帰った古巣にカムバック(motorsport.com)1997年F1チャンピオンのジャック・ビルヌーブがウイリアムズに復帰。バトン、チャドウィックと共にアンバサダーに就任(autosport web) ウィリアムズは、1997年に共にF1チャンピオンに輝いたジャック・ヴィルヌーヴと、アンバサダー契約を結びました。ビルヌーブはウィリアムズのドライバーとしてF1...
ブラッド・ピット主演映画『F1』の最新予告映像が公開。バトルやクラッシュシーンが盛り込まれた30秒
ブラッド・ピット主演映画『F1』の最新予告映像が公開。バトルやクラッシュシーンが盛り込まれた30秒(autosport web)F1 Only In Theaters SUMMER 2025(YouTube/Warner Bros. Pictures)F1 - Official Teaser - Warner Bros. UK & Ireland(YouTube) F1とApple Original Filmsは、6月に公開予定の映画『F1』の最新ティザー映像を初公開しました。この映画は、ブラッド・ピットが演じる元F1ドライバーが架空のF1チームAPXGPで...
Netflix、アメリカでのF1放映権獲得を検討か。ドキュメンタリーで成功を収め、ライブコンテンツに進出の可能性
Netflix、アメリカでのF1放映権獲得を検討か。ドキュメンタリーで成功を収め、ライブコンテンツに進出の可能性(autosport web)まさに黒船。NetflixがF1中継に参入すれば、世界中のF1コンテンツに影響が及ぶ可能性?(motorsport.com) Netflix(ネットフリックス)がアメリカ国内でのF1放映権獲得競争に参入するかもしれないというニュースが流れています。 このことは、世界中のF1放送に大きな影響を及ぼすことになるかもしれ...
NetflixのF1ドキュメンタリー”栄光のグランプリ”最新作が、3月7日配信開始
NetflixのF1ドキュメンタリー”栄光のグランプリ”最新作が、3月7日配信開始(motorsport.com) NetflixのF1ドキュメンタリー番組「Drive to Survive(邦題:栄光のグランプリ)」の第7シーズンが、3月7日から世界中で配信されることになりました。 この第7シーズンは、2024年シーズンのF1を追ったものだそうです。 Drive to Surviveの第7シーズンは、2025年開幕戦オーストラリアGPの直前、3月7日から配信されます。...
スポーツカーが速い理由にはいくつかの要因があります。 1. **エンジンのパワーと性能**: スポーツカーは一般的に高出力のエンジンを搭載しています。これらのエンジンは、高性能で大きなパワーを生み出し、高速走行や加速を可能にします。高回転数で大きなトルクを発揮することができるため、速さを実現しています。 2. **車体と空力デザイン**: スポーツカーは空力を重視したデザインがされており、空気抵抗を最…
F1:新天地フェラーリでは『リシャール・ミル』を身につけるハミルトン。スーツ発表時には約9200万円の時計を着用
新天地フェラーリでは『リシャール・ミル』を身につけるハミルトン。スーツ発表時には約9200万円の時計を着用(autosport web) ルイス・ハミルトンの腕時計が60万ドル(約9200万円)の『リシャール・ミル』のRM74-02・・・。 あまりにも高価ですね。 「マラネロでは勝つことだけが重要なのではなく、優雅なスタイルで勝つことが重要なのだ」・・・。...
F1:鈴鹿サーキット、東コースを中心に全面改修工事を実施。安全性向上を目指しデグナー2にはダブル縁石を設置
鈴鹿サーキット、東コースを中心に全面改修工事を実施。安全性向上を目指しデグナー2にはダブル縁石を設置(motorsport.com) F1日本GPや鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国際レースだけでなく、スーパーフォーミュラやスーパーGTなど国内最高峰レースも開催する三重県・鈴鹿市の鈴鹿サーキットは、多岐にわたる改修工事を行っています。 1962年の開業以来、様々なドラマを生んできた鈴鹿サーキット。2007年から2009には施設の...
F1:【動画】ハミルトンを迎えたフェラーリが2025年型マシン『SF-25』をファイアアップ、サウンドを初披露
【動画】ハミルトンを迎えたフェラーリが2025年型マシン『SF-25』をファイアアップ、サウンドを初披露(autosport web) スクーデリア・フェラーリは、マラネロのファクトリーで2025年型マシン『SF-25』を初めて始動、その様子を示す動画を公開しました。フェラーリは2月18日のF1合同ローンチイベントで『SF-25』のカラーリングを発表、翌日2月19日にニューマシンを正式に披露する予定となっています。 ハミルトンは旧型車を使っ...