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当アカデミーのトレーニング構成 トレーニングの構成 何故、技術系を特化しないのか? 判断の難しさは、より細かいところを明確に総合的に判断するところ 何故間違えるのか? 同じような場面なのに 解決行動のプレースピードを上げたい どうしたら考えなくても的確に判断できるようになるのか? まとめ 当アカデミーのトレーニング構成 当アカデミーのトレーニングは、個人戦術に特化したトレーニングメニューとなっております。 技術系のトレーニングは、ほぼやりません。 身体操作や脳、神経系に対してのトレーニングは、少し行います。 トレーニングの構成 2場面4局面13のプレーシチュエーションの選択 4つの優位性を考慮…
コンセプト アップ セッション1 レポート セッション2 レポート セッション3 レポート セッション4 レポート コンセプト ラインとアンプリトゥ アップ 体幹、股関節 セッション1 ビギナー 3×1ポゼッション 目的、課題あり アドバンス 3×2ポゼッション 目的、課題あり レポート ビギナー 初歩的な相手のラインを認知する事、立ち位置の基準をとり続けることを行いました。もう少し理解が必要です。 これからラインを見ることは、必須となりますので、しっかりと復習して、習得していきましょう。 アドバンス サポートの考え方である初歩的なラインを見ながら、カバーの立ち位置による攻撃のアクションを判断…
正対理論って必要? 新しい理論が出てくるのは良い事 何故?必要ないと思ったか? 体の向きの決め方 オリエンタード 個人戦術としてのオリエンタード フィハールとコントラピエ 連続正対なる理論もある プロテクシオン 正対する時は、レガテする時 最後にキックのことに関して ということで Twitterにて、最近よく正対理論について流れてきます。 新しい情報は、どんなものでもインプットすべきなので、今回は、正対理論について思うことを書いていこうと思います。 正対理論って必要? 正対とは、体の正面を守備者に向け、相対することである。 つまり、ボール保持者はディフェンスに対して体を向けてプレーすると良い。…
トレーニング内容 コンセプト アップ レポート セッション1 レポート セッション2 レポート セッション3 レポート トレーニング内容 コンセプト プログレシオン アップ 体幹、股関節、ドリブルのインターバルトレーニング レポート いつもの体幹、股関節の後にあまりやらないマーカードリブルでのインターバルをやりました。 特にランニングステップでのリズムのまま体重移動をする軸足の置き所やステップテンポを上げることを意識していきました。 トップスピードを落とさずマーカーを駆け抜けるにはまだまだ練習が必要ですが、最初の手間取り方からするとかなり良い感触でした。 セッション1 2×2+2ポゼッション …
トレーニング概要 コンセプト 座学 アップ セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 レポート セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 トレーニング概要 コンセプト 守備のアクションと誘導 座学 マークの段階と優先順位への強度 アップ コーディネーショントレーニングとライフキネティック セッション1 1×1 セッション2 2×2+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション4 ゲーム レポート 座学 座学では、マークの4つの段階とアプローチの3つの段階、インターセプトの2種類の判断基準を話していきまし…
初蹴り! 2週間空きで、久しぶりのトレーニングでした。 コンセプト トレーニング概要 アップ セッション1 セッション2 セッション3 ポゼッション4 レポート セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 コンセプト 攻守の6つのアクションと4つのサポート トレーニング概要 アップ 体幹、股関節、肩関節とコーディネーショントレーニング セッション1 3×3+1ポゼッション 目的、課題あり セッション2 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり ポゼッション4 ゲーム レポート セッション1 攻撃方向のないポゼッショント…
2chスペイン代表スレまとめ スペインは日本と逆の課題 その他にも 日本の課題解決 2chスペイン代表スレまとめ 1: CrecerFA 2022/12/06(火) 23:56:49.82 id:mmL0BB4v なんで俺が毎回立ててんだよ ☆★☆何気に人気の【スペイン代表】PART112★☆★ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1664621148/ 引用元: ・☆★☆何気に人気の【スペイン代表】PART113★☆★ 3: CrecerFA 2022/12/07(水) 00:45:05.77 id:XOJGj0Wr 失点は時間の問題、攻撃は枠内…
トレーニング概要 アップ セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 レポート セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 まとめ コンセプト 集団プレー戦術と個人戦術 トレーニング概要 アップ 体幹、股関節 セッション1 3×3+4ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション2 4×4ポゼッション セッション3 3×3+2ポゼッション セッション4 ゲーム レポート 今日もチーム活動が終わった中学生2人が参加しました。 1人フットサルシューズの底がカチカチになっていて、ツルツル滑って危ないことになっていましたが。中学生たちが入ってとても良い循環になってくれました。 …
コンセプト トレーニング概要 アップ セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 レポート セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 コンセプト 集団プレー戦術と個人戦術とトランジション トレーニング概要 アップ 体幹、股関節 セッション1 3×3+1ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション2 4×4ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 4×4ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション4 ゲーム レポート セッション1 前回と同様のトレーニングを行いました。 チームを機能させることと相手の行動に対しての解決行動の判断が遅れたり、解決できなかったり…
12月7日集団プレー戦術と攻守の6つのアクション、4つのサポート
コンセプト ラインのバランス、ライン間のバランス、攻守の6つのアクション、4つのサポート トレーニング概要 アップ 体幹、股関節 セッション1 3×3+1ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション2 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション4 ゲーム レポート 今日は、OBの中学3年生が参加してくれました。久しぶりの参加で小学生ばかりの中ですが、流石のプレーを見せてくれました。 セッション1 4つのサポートのおさらい。グローバルトレーニングで、常にサポート判断を繰り返されるトレーニングです。 集団プレー戦術(ライン…
今回は、CrecerFAで実際に行っているトレーニングを一つ紹介いたします。 トレーニング概要 3対3+2レシーブサーバー メインプレーシチュエーション サブプレーシチュエーション 主に習得できる個人戦術とサポート 個人戦術とは? ラインの理解 個人戦術アクションの判断基準 アンプリトゥ プロフンディダ マルカへ(マーク) 準備 ラインのバランス アプローチ ボールを含めない1対2 ペルムータ サーバーの配球 サーバーのパスの強弱 まとめ トレーニング概要 3対3+2レシーブサーバー 方式:ポゼッション(攻撃方向あり) 広さ:横約10~15m、縦約15~20m 目的:サーバーからレシーバーへボ…
息子のチームが機能していないので、CrecerFAの判断基準を使ってスカウティングする
日曜日にいつもの高校生とトレマがあったのですが、いつもは勝てているのに0-2で敗戦。 最近、チームとしても上手くいっておらず、息子も絶不調。 息子は、本当にヤバいくらいポンコツになってます(´・ω・`) チームとしての問題 4つの優位性 質的優位 数的優位 位置的優位 社会的優位 優位性の改善が必要 プレーシチュエーションで機能していないところをまず改善する CrecerFAの判断基準で数的優位と位置的優位を作る アンカーが邪魔 まとめ チームとしての問題 最近の戦績は、J下部①に1-9敗戦、J下部②0-8敗戦、高校生0-2敗戦と守備も攻撃もボロボロです。 何が上手くいっていないか?をスカウテ…
日本サッカーのステップアップが、ワールドカップを更に難しくさせているかもしれない件
鈴木啓太さんが公開しているYOUTUBE【盟友】山本昌邦が語るトルシエ監督が激怒した日韓W杯ベルギー戦。 この中でシドニー五輪のベスト8で終わった話とトルシエジャパンのトルコ戦の話がありました。 これが、結構面白い話で、日本の立場とカタールW杯での考えを改めないといけないなと感じました。 鈴木啓太さんって・・・誰? シドニー五輪でベスト8敗退した理由 日韓ワールドカップでのベスト16 まとめ 鈴木啓太さんって・・・誰? まずは、鈴木啓太さんを簡単に紹介をいたします。 1981年生まれで2000年入団後、浦和レッズ一筋の元プロサッカー選手です。 2002年にはU23日本代表にも選出され、…
ビルドアップの基本的な3つの形「Salida de balón(サリーダ デ バロン)」
今回の記事では、基本的なビルドアップの形を紹介していきたいと思います。 日本の言うビルドアップは、サリーダデバロンとフエゴディレクトを混ぜて、ディフェンスラインからの攻撃という捉え方だと感じています。 差別化していうと、今回のビルドアップはサリーダデバロンの事だと思ってください。 基本的な3つの形 4ライン前進型 4ライン継続型 3ライン型 Salida de balón(サリーダ デ バロン) 4ライン前進型の場合 4ライン継続型の場合 まとめ 基本的な3つの形 4ライン前進型 4ライン継続型 3ライン型 の3つになります。 これらは、個人戦術の判断基準で判別でき、基本的にはグループおよび、…
コンセプト:守備のペルムータ 座学:守備のペルムータ セッション1 2×2+1ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション2 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション3 3×3+2ポゼッション 目的、課題、制限あり セッション4 ゲーム レポート 今回は、ペルムータを軸にトレーニングしていきました。 セッション1では、攻撃のオプションを1つ増す為の状況を作りながら、カバーとペルムータを経験。 セッション2では、攻撃のオプションを追加しながらペルムータを意識しました。 セッション3では、違う状況で同じ攻撃のオプションを使いながら、カバーとペルムータを意識してもらいました。 今回…