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たまごひこーきのT-4ブルーインパルスをスキャンしています。 ハセガワのプラモデル、たまごひこーきシリーズは1970年代に最初のモデルが発売され、その後新製品と廃番を繰り返しながら今でも販売されている息の長い製品です。 今まで一度もつくった
スキャンカットを買ったのでやってみたかった一つが「切り絵」です。 私ももともとペーパークラフトが好きで遊びで切り絵もやっていました。 実際に私がつくった切り絵の図柄を、スキャンカットでやってみたらどんな風にできるのか、試してみました。 図案
3D世界の建築シリーズにバチカン市国のサン・ピエトロ寺院が増えました
REVOPINT MINI 2でスキャンしたサン・ピエトロですが、新しいPLAフィラメントが届きましたの3Dプリンターで印刷しました。 今回も20cm超えの大きなものなので11時間ほど印刷にかかりました。 これまでつくってきたピサの斜塔とコ
庭に飾っている世界の建築シリーズ、第四弾は日本から。 1970年の大阪万博のシンボル、太陽の塔です。 小学校を卒業して中学生になった東京にいた私は、どうしても行ってみたくて親戚の家族と一緒に行ったほかにも父にせがんでニ回目も行ってきました。
3Dスキャンしたコロッセオを3Dプリンターで印刷したらフィラメントがぴったりだった
REVOPINT MINI2で立体スキャンしたイタリヤ土産のコロッセオの置物です。 長さ7cmほどのものを20cmまで拡大して3Dプリンターで印刷してみました。 これだけ大きいとかなり時間もかかりますし、フィラメントも大量に消費します。 リ
先日、REVOPOINT MINI 2で3Dスキャン、3Dプリンターで拡大印刷して庭に飾ってあるイタリヤ、ピサの斜塔に続いてほかの建築物もスキャンしました。 コロッセオとバチカン市国のサン・ピエトロ寺院です。 現物は7cmほどの小さなもので
REVOPOINT MINI 2でスキャンしたデータで庭に置くオブジェを制作
REVOPOINT MINI 2で3Dスキャンしたイタリヤ土産のピサの斜塔の置物のデータを使って、庭におく大きめのオブジェを制作しました。 通りを歩く人から見えるようなサイズに3Dプリンターで印刷したモノを置いてみたかったのです。 オリジナ
とうとうそんな時代になったんですね。 以前は大企業などしか扱えなかった3Dスキャンが、なんと自宅でしかも超精密かつカンタンにできる機器が登場しています。 今まで3Dプリンターでいろいろな作品をつくってきましたが、それらはすべて自分であらかじ