メインカテゴリーを選択しなおす
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 おびら鰊番屋(小平町)」
「道の駅 おびら鰊番屋」は、稚内市から留萌市に至る国道232号、通称日本海オロロンライン沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは北海道で27番目、平成8(1996)年ですが、平成27(2015)年にリニューアルされ、「小平町観光交流センター」の建物が加わりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 現在は、「小平町観光交流センター」「食材供給施設」「重要文化財 旧花田家番屋」の3つの建物で構成されています。 「小平町観光交流センター」の館内には、吹き抜けホールの壁一面に大漁旗が飾られた「交流ギャラリー」、小平町の特産…
道北へと続くオロロンラインは、石狩市から稚内市をつなぐ北海道の日本海側を走る約300㎞の道路の愛称で、札幌から終点の稚内までは約6時間を要します。オロロンラインを最大限に楽しむためにドライブしながら立ち寄れるおすすめの道の駅をご紹介します。