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牡鹿半島の「小沢金山跡入口」という案内柱
小沢の上流、中流の一帯は伊達政宗が金山開発を行った所である。昭和になっても一時採掘が行われ、六番坑、七番坑の跡などが残されている。この沢道は、かつて重い金鉱石を担った数知れぬ鉱夫の群が苦しみながら通った道で、その霊を慰める供養碑も近くの杉林の中に建てられている。
#金山跡
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