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3月議会の決算委員会での私の質問に市長が、新年度中にできるだけいい形でやりたいと答えていた市独自の補聴器購入補助が10月から始まります。対象者は、市民税が非課税か課税かに関係なく65歳以上で、専門医から「補聴器が必要」とされる意見書が出された人で、聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満の人とされます。補助率は購入費の2分の1、補助の上限は3万円とされます。聴力レベル70デシベル以上の人は、障がい者として原則1割負担(生活保護世帯、市町村民税非課税世帯の人は自己負担0円、市町村民税課税世帯の人は自己負担上限3万7,200円)で補聴器を購入できます。●問い合わせ先太田市長寿あんしん課電話0276-47-1829認知症予防にも有効障がい者手帳の交付まで至らない高齢者への補聴器購入補助は、認知症予防にも有効...補聴器購入補助10月から実施
市政・議会報告‐ビラのページ [2022年3月議会]‐2022年4月16日更新(2022年3月議会newsをUP)(更新の途中です)
※2022年3月議会newsをUPしました。※更新の途中です。●太田市議会・3月議会中継のページ議会での質問や討論の録画映像が見られます。●市議団news/No14/2022年3月31日号●2022年度太田市予算日本共産党は一般会計・後期医療・墓園・介護・下水道予算に反対/2022年4月16日/水野正己のブログ●補聴器補助新年度中にやりたい予算委で市長が答弁/2022年3月13日/水野正己のブログ●新体育館建設事業費またもや増額4億円増82.5億円に/2022年2月23日/水野正己のブログ●民間市街地再開発ビル一部が事実上とん挫/2022年2月23日/水野正己のブログ市政・議会報告‐ビラのページ[2022年3月議会]‐2022年4月16日更新(2022年3月議会newsをUP)(更新の途中です)