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#3654 朝まだき小野の露霜さむければ……他一首と俳句
令和4年10月8日(土) 【旧 九月一三日 先負】・寒露・鴻雁来(こうがんきたる)朝まだき小野の露霜さむければ秋をつらしと鹿ぞ鳴なる ~源実朝 『金槐和歌集』 0247 秋歌まだ夜が明けきらぬ早朝、小野に露霜が降りるくらいに寒ければこんな秋は辛いのかと鹿の鳴く声が聞こえ
#藤原長実
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