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羽生結弦選手はいつまでも若く見えるし、年を取らないようにも見える。平昌オリンピックの時のビジュアルは最高だった。バラ1もSEIMEIも。優勝者インタビューで、テレビ各局を訪れた時のビジュアルもとても良かった。その時の羽生選手の姿が目に焼き付いていて、それが自分にとって、彼のビジュアルのスタンダードとして刷り込まれているのかもしれない。あの時羽生選手は23歳。それから4年経って、北京オリンピックシーズンの「天と地と」までも、あまり変わらないビジュアルのように思っていた。どこか年齢不詳のところもあるし。いつまでも若いまま。そして美しい。それでもオリジン、オトナルからロンカプ、天と地と、と4年間で羽生選手なりに年齢を重ねていったのは事実。28歳となりアラサーとなって、やはりif...などはずいぶん大人になったと...氷上の黒きカリスマ