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#3605 うたたねの朝げの袖にかはるなり……他一首
令和4年8月20日(土) 【旧 七月二三日 大安】・立秋・蒙霧升降(ふかききりまとう)うたたねの朝げの袖にかはるなりならす扇の秋の初風 ~式子内親王 『新古今和歌集』 巻4-0308 秋歌上うたた寝から覚めた朝の袖に感じる風が変わったようです。煽ぎなれた扇の風の音も秋の初
#後拾遺集
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万葉歳時記 一日一葉