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#3875 鳥のゆく夕べの空のはるばるとながめの末に山ぞ色こき
令和5年5月17日(水) 【旧 三月二八日 赤口】・立夏・竹笋生(たけのこしょうず)鳥のゆく夕べの空のはるばるとながめの末に山ぞ色こき ~同 『風雅和歌集』 巻16-1659 雑歌中鳥が飛んでゆく夕べの空を遥々と眺めると、長雨の後の山陰が色濃く見えることだ。Photo:後伏見院
#後伏見院
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万葉歳時記 一日一葉