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1年前に「国立新美術館」で開催された愛の企画展 *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* ごきげんよう!erizaです(^^♪ バレンタイン、ホワイトデーの季節ということで(いえ、ただ単に忘れていたのです汗)、1年前に開催された【ルーヴル美術館展 愛を描く】の企画展を振り返ってみようと思います。 国立新美術館は 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結) アクセスが良いから、とても便利!雨の日でも余裕ですね。 テーマごとの4章に分かれていて、最後の章のみ撮影OKでした。 撮影OKな作品たちがこちら☟ アンヌ= ルイ・ジロデ=トリオゾン「エンデュミオンの眠り」 …
京都にある京セラ美術館でやっている、ルーブル美術館「愛を描く」を見てきた。実は、一回目に行ったときは1時間後の日時指定券しか売ってなくて、断念した。 そして、次の日再チャレンジ。 再チャレンジしてよかった。 緻密に描かれた美しい絵たち。 い
最近、日本絵画ばかりに熱中していたので、久しぶりに西欧絵画のこってりした油絵が見たいかなと思い、「ルーブル美術館展」へ行くことにした。「ルーブル美術館展」はいつも読売新聞の主催なので、京都新聞からは何の情報もない。町の掲示板に貼ってあった小さなポスターで、「ルーブル美術館展」が京都市京セラ美術館で開かれているのを知る。それで行ってみようと思い立ったのだ。そうして「ルーブル美術館展」はいつも値段が高い。2,000円くらいするかなと思って京セラ美術館へ行ってみると、なんと2,100円もした(>_<)。割引券もないし、(京都新聞の)トマトカードも無効だろうし、仕方なく定価で入った…。京都市京セラ美術館https://kyotocity-kyocera.museum/https://kyotocity-kyoce...ルーブル美術館展・愛を描く