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Xに載せたら思いのほか、評判良かったので ちょっと関連のこと書いておこう。。。 マイクロ工作が好きで何かと小さな部品を扱うことが多いです。 でもって、困りごとはいろいろあります。 一番は老眼。。。 若い時は1005・・・・1mmx0.5mmのチップの手付けそんなに困らなかった。 30年以上前、トヨタのレース用のECUの類で 会社で初の車載向け開発品で1005実装試作をやった。 その頃はいろいろ実装技術が良くなくて、 メタルマスクもちょっと厚かったりでクリームハンダ多め。。。 でリフローから出てきたら、チップが立ってる! 片方のランドのハンダに表目張力で寄ってハンダに浮いて・・・ 今時はそんなん…
書き込みツールの端子固定治具です 普通じゃ気にならないクリップのリード線の硬さがマイクロロボでは危険なので暴れないように治具が重要です。 マイクロロボの体重は3g以下なので 書込みのリード線付けるとき、配線のちょっとした癖で簡単に 振り回されます。 危険です。 振り回されて打ちどころが悪いと、マイクロロボは簡単に壊れます。 簡単に壊れる・・・と言えば、 メイカフェアなどに展示では 「壊れやすいから触らないでねっ」て貼り紙してますが 小さなかわいい怪獣がやってきて、、、 なにこれーっ! かわいいーっ!って 問答無用でいきなり握られて、、、成仏したマイクロロボが何台もあります もちろん、そういうの…