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フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
ばらかもん 5話 感想|「修行を積むための場所」から「帰る場所」に
ビルが並ぶ景色や、タイマー機能付きの信号は 他のドラマでは普通に見慣れているはずなのに、 本作で映し出されると凄く異質な感じがするのは…… もうそれだけ、島で描かれる物語に惹きつけられてしまっているって証拠ですね。 今回は帰京回。 よって、舞台が東京と島で分断された事で どうやって話を紡いでいくのかが気になっていたんですが… 子供たちが清舟(杉野遥亮)との微笑ましい思い出を 自由に語る展開を持ってきたのには、なるほど!と思わされました。 コマの飛ばし方を教えたら、誤って家の方向に飛ばしてしまい ガラスを割って怒られてしまった話。 「絵画は書道に通じるものがある」と得意気に言って描いてもらった絵…
杉野遥亮さん出演ドラマ『ばらかもん』第5話は清舟(杉野遥亮)が東京に戻り、館長(田中泯)と和解するなど、第1章のラストとして清舟の島での生活を経た成長が描かれていました。しかし、まだ書道家として道半ばの清舟の成長を描くのは難しく、この回単独でもクオリティは高くはありませんでした。
ばらかもん 4話 感想|気晴らしに散歩をしていたのがきっかけで
締め切りが迫る書展用の作品制作をやらなきゃならない所に、 夏休みの宿題の習字を教えて欲しいと頼まれ… 看板に記載された、神社に寄付してくれた住民たちの名前を書き直す依頼が来て… さらには船に船名を書く仕事も舞い込んできて… この仕事が続々と増えていく流れ、 「ハヤブサ消防団」でも描かれていた事を思い出して、クスッときておりました(笑) 先週はお休みでしたけど、やっぱり両作品でシンクロしているんですよねぇ。 まぁそれは置いといて… 今回は島(田舎)を舞台にした作品ならではの魅力が ぎゅっと詰まった回になっていました。 まず良かったのは、住民たちとの交流や島の習わしに触れてみる事で "気づき"を得…
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
杉野遥亮さん出演ドラマ『ばらかもん』第4話は清舟(杉野遥亮)が島の一員としてなじんでいく様子が描かれました。また、彼の新境地への一歩として島での体験が作品作りに反映されていく様もこれまで以上に丁寧に描かれ完成度が高い回になっています。
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1話でも、主人公が島を受け入れていくまでの変化だけでなく、 後半でメイン回として取り上げられそうな浩志(綱啓永)の 過去や"気づき"を盛り込んでいた時点で、うっすら感じていましたが… 本作って、話の展開が早いですよね。 次回予告も含めて、何となく、7話くらいまでの話を ぎゅっと凝縮しているような感覚を受けます。 原作は今年の5月から、期間限定で連載が復活しているらしいのですが、 5年前に18巻で一旦ピリオドを打っているので、 もしかしたら、取捨選択しつつも 全10〜11話でほぼ全部を描き切ろうとしているのかもしれません(原作は未読)。 なぜ冒頭でこんな事を書いたのか?というのは、今回の内容にあ…
杉野遥亮さん出演ドラマ『ばらかもん』第3話は中尾明慶さん、荒木飛羽さんが来島し、これまでとは違ったメンバーでストーリーが進んでいきました。序盤は若干展開が遅くフラストレーションがたまりましたが、後半になるにつれいつもの感じを取り戻しました。
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いやぁ…清舟@杉野遥亮さんのふとした表情がやっぱり良いです。 いつもはやらない事をして感謝された時の、嬉しさを隠しきれない表情だったり、 「俺、田舎に染まる気はないのに…」がそのまま現れ出たようなジト目だったり、 例え話でヤスバァ(鷲尾真知子)に相談した時の不安げな様子だったり、 思いがけないアドバイスを聞いた途端イキイキし始めたり。 性格は素直じゃなくても、 顔には割と出やすいタイプの主人公だからか(また、そう演じるのが上手いお陰で)、 何を見聞きしてどう感じたのかがこちら側にもスッと入ってきて、 見ていて気持ち良いんですよねぇ。 もはやこの自然体さが、本作の魅力を引き立たせているような気す…
杉野遥亮さん出演ドラマ『ばらかもん』第2話は賞の落選、防犯ブザー、ゼッケン、嵐と雷被害、餅ひろいなどたった1話の中でも結構いろんな話題を詰め込んでいるのですが、最終的に一つの結論へと集約されていくので散らかった印象はありませんでした。
出かける前にスーパーで牛乳やらなにやら冷蔵庫の入っていないと困るものを買いに行った所、パンコーナーの平台に積んであったレモンパン瀬戸内レモンのピューレ入りジュレが挟まっていて・・・このパン好き!電車乗り換え時、夕ご飯のおかずを買って帰ろうと、エキナカプラプラしていたら期間限定で船橋屋が出ていた。これはもうくず餅でしょ!あ、豆かんもひとつお願いします。今晩は・・・「ばらかもん」昨晩のFMオフトークで、五島列島はとてもいいところで、みんなに来てほしい!けれど・・・そう、けれどなのですよね。わかります。本当にとてもいいところでした。そして今朝はスイーツのレポを・・・しかっり味わってコメント・・・良いね、杉野君今日は一日私はご機嫌である。パスコのレモンパンと船橋屋の豆かんとくず餅🍵
こんにちは、lemonです夏のドラマで一番楽しみにしていたドラマ「ばらかもん」が始まりました五島の美しい自然と優しい世界、杉野くんかっこいいなぁと惚れ惚れしち…
2023年7月12日~放送されている「ばらかもん」は、五島列島を舞台に都会育ちの青年書道家が、島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル”島”コメディなドラマとなっています。出演は杉野遥亮さん(主演)、宮
ばらかもん 1話 感想|悩める青年の杉野くん、似合うねぇ…。
今期の本命でしたが…うん、私の予感は外れていなかったようです。 週の真ん中の水曜日での放送という事で、それはそれは癒されるんですけど、 何でしょうねぇ…子供の頃、夏休みの時期になると見ていた昼ドラのような 懐かしさと安心感すら感じさせました。 話のテンポも良し。程良く気の抜けた劇伴も、島を舞台にした作品にぴったり。 苦手な視聴者も多そうな、他人のプライベート空間にズカズカ入ってくるくだりも、 序盤の方で、"非日常"の象徴でもある海と 島の人ののんびりした人柄に触れてくれたお陰で微笑ましく見られる。 そして、重たくなりやすい葛藤の描写も、子役の存在がアクセントになっているためか、 本作のうたう"…
ばらかもん (第1話/初回15分拡大・2023/7/12) 感想
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
舞いあがれ×線は、僕を描く?🏝ばらかもん【舞台は五島列島!杉野遥亮主演ハートフル島コメディ!】 #01
舞台は五島列島!シリーズ1000万部突破人気漫画、ついにドラマ化!都会育ちの青年書道家が島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル“島”コメディ!
杉野遥亮さん出演ドラマ『ばらかもん』は書道家として凡人と天才の岐路に立たされ、挫折しかけている主人公が五島列島の人々との交流を通じて再生していく物語です。第1話では立ちはだかる壁を乗り越える楽しさが子供の視点から語られました。
松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』を毎週見ている。 イマイチ面白くない回があるので 見続けるか止めるか迷っていたんだけど 5月14日の放送回は見応えがあって 思わず泣きそうになるくらい感動した。
おはようございます。 ひまわりBちゃんです。 ↓↓↓🌟ポチッとしていただけると嬉しいです🌟 にほんブログ村 ゴールデンウィークの昨日、 私は故郷の友人4人(男性2人、女性はJunちゃんと私)で プチ同窓会をしました。 一次会は、長崎思案橋の 故郷の後輩が経営しているお寿司やさん🍣。 二次会は、ギターの弾き語りができるフォーク酒場。 吉田拓郎さんにどっぷりハマっていた 中学時代を懐かしく思い出しました🤗。 久しぶりの同級生同士の話題は、 お互いの仕事や近況 昔の思い出話 同級生の近況について情報交換 次回の同窓会について 子どもや孫やペットのこと などなど。 その中で、特に盛り上がった話が二つ。…
【罠の戦争】2023年1月~3月放送のドラマランキング Part1
◆第001位 『罠の戦争』 評価:095点/脚本:後藤法子/フジ/月曜22時/出演:草彅剛・井川遥/全11話/平均視聴率:8.4% 2015年の『銭の戦争』…
43&24!東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編‐運命 僕たちの東京リベンジャーズ2第1夜~第5夜~北村×杉野×真栄田×磯村×永山×間宮 映画を語る&初日挨拶詳細D!
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こんにちは、lemonです罠の戦争も終わってしまいましたね。今夜放送の「スタンドUPスタート」で私の見てるドラマは全て最終回を迎えます罠の戦争 最終回事件の犯…
罠の戦争 11話(最終回) 感想|竹の花は枯れて終わりではなかった
仲間を次々と失う享(草彅剛)の孤独が描かれた前半と、 泰生(白鳥晴都)の発していた言葉や 今でも父の教えを守っている様子を目の当たりにしたのを機に、 自身のこれまでの過ちと向き合い覚醒する姿が描かれた後半で、 ある意味2部構成になっていた最終回。 この構成が、最終回を上手く盛り上げてくれていたんじゃないでしょうか。 奥底に眠っていた良心を取り戻し、原点回帰していく… 思わず「あの頃の享が帰ってきた!」と喜びたくなるような、 高揚感溢れる内容に仕上がっていました。 ただ、闇堕ちするにしても、目を覚ますにしても駆け足気味で、 そうなるまでの"間"の描写が不足している所だけが、本当に勿体なかったなぁ…
罠の戦争 最終回感想 生配信で告発ってなった時は、一瞬えっ?てなったけど、良い最終回だったね
最初「生配信で告発だ!」ってなった時は、いやいやそれならいつでも出来たじゃん、罠を駆使して戦う姿を見せておくれよって思ったけど、配信が終わる頃には、おおっ!ちゃんと罠になってたって納得出来た笑まず私、鷲津達が、追われてるのに自宅じゃなく議員会館で、配信をしようとしてる所から??になってて「合鍵で開けられてしまうから時間が無い」って言いながら、なぜそこでやる?って心の中で突っ込んでたの
「罠の戦争」 最終話 ネタバレ 感想~最後に犬養登場のハッピーエンド?離婚したけどw
権力の闇に射す光は…衝撃結末へ!さよなら鷲津亨あらすじはコチラ→☆鷲津(草彅剛)は怪文書をばらまいた犯人・蛯沢眞人(杉野遥亮)を解雇した。蛯沢は鷲津の選挙違反を警察にたれ込む。総理・竜崎(高橋克典)から鷹野(小澤征悦)のスキャンダルを見つけ
「同じだろ?君だって。気持ち良いだろ?力を使って誰かを助けるの。」 「誰かのために善をなす。でもそのためには、もっと力が必要になる。 いくつかの善を重ねるうちに、いつしか悪になる。」 「君も、すっかり囚われているんじゃないのかな?」 長い間、誰よりも権力を利用してきた者だからこその説得力ってやつですよね…。 享(草彅剛)の現在のありさまを的確に言語化し、彼に図星を突かせるこのシーンは、 鶴巻(岸部一徳)にとっては、享の企みがかすり傷程度にしかならないのを 表しているようでゾクゾクさせられました。 しかし、それと同時に、今までで不足している部分を、 この簡潔な台詞で全て補おうとしている感じも否め…
「罠の戦争」 第10話 ネタバレ 感想~やっぱり真人知ってたん。全て失いそうなツヨポン
最終章!復讐される側へ…裏切り者は一体誰だ!?絶体絶命あらすじはコチラ→☆熊谷(宮澤エマ)は鶴巻の汚職のネタを持って来た。それは鷹野聡史(小澤征悦)の差し金だった。鷲津(草彅剛)は鶴巻の汚職のネタを優先にし、地元の後援会などを貝沼(坂口涼太
草彅さんは、もう散々言われ慣れてると思うけど、「剛、恐ろしい子」 って、私も、ガラスの仮面の姫川亜弓ばりに、白目で言わせてもらうわ笑 9話は予告から、テレビで鶴 […]
罠の戦争 9話 感想|黒鷲津の誕生と敵の再集結。犬飼もそのうち復活します?
辰吉(岩谷健司)の件に関しては、いつもの如く 鷲津(草彅剛)の煽り文句に押されて思わず口を滑らせてしまう流れだったので、 そこはあっさり気味ではありましたが。 ただ、そのエピソードを除けば今回は、良い意味で掴み所のないミステリアスさや クレバーな人々による"駆け引き""探り合い"が強まった内容になっていて、 少し盛り返したような気がします。 中でも、個人的に面白いなぁと感じたのは、 竜崎(高橋克典)と鷹野(小澤征悦)の、最近の鷲津の活躍を見ての発言。 時系列に沿って具体的に書くとするなら… まず、鷲津の声を聞きたいと国会議事堂に押しかけてきたマスコミへの取材をきっかけに、 彼の株がうなぎ登りに…
「罠の戦争」 第9話 ネタバレ 感想~鷲津、ピンチ!人望もなくなりそうな予感。怪文書は内部に犯人が?
復讐果たす大逆転劇!宿敵に制裁を!政界に激震…最終章へあらすじはコチラ→☆泰生の事件の管轄署の元署長・辰吉が飛ばされ、新任者・羊山が謝罪に鷲津家を訪れた。全て警察の初動捜査のミスでだれかの圧力などはないと言う。鷲津(草彅剛)と可南子(井川遥
罠の戦争 8話感想 蛯沢(杉野遥亮)に負けた気がして、なんか悔しい笑
犯人の鴨井文哉(味方良介)は自首し、鴨井大臣(片平なぎさ)も改心し、泰生(白鳥晴都)も意識を取り戻した 事件を隠蔽した鶴巻幹事長(岸部一徳)も、竜崎総理(高橋克 […]
罠の戦争 8話 感想|鷲津のモチベは幹事長を辞任させる事になるのかね?
いろいろと、捻りなく進めてきたなぁ…という印象です。 中でも「そこ、そのままの真相なんですね…」と思ったのは、 鴨井の息子・文哉(味方良介)が泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人だった事。 しかも犯行動機は、真面目な人が損をする社会背景から来ていたというのが、 個人的には、今まで引っ張ってきた見せ方と釣り合わないのかなぁと言いますか。 本作の舞台である政界を絡めれば、文哉の証言で「突き落とすよう唆した人物」が 新たに発覚して人間関係をさらに複雑にさせる事や、 "忖度"だらけの世界だからこそ、彼は罪を擦りつけられた1人だった…(犯人は別にいた) なんて展開に出来たかもしれないのに、 その設定が真相…
「罠の戦争」第8話 ネタバレ感想~ごめん、鷹野(小澤征悦)!絶対裏切り者だと思っていたよ!
罪には罰を!幹事長との攻防戦は全面戦争へ!親友の裏切りあらすじはコチラ→☆鶴巻(岸部一徳)から鷲津(草彅剛)を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)。鷲津は鷹野から情報を貰っているが、蛯沢眞人(杉野遥亮)はは鷹野を信じられない。鷹野は鶴巻の
今回、鷲津(草彅剛)の顔が、神懸かった怖さのとこが、何回かあったよね前半に、鷲津が、蛯沢(杉野遥亮)達に「法に引っかかるような事はするなよ」って注意するところがあったじゃないいや、あんたが一番それしそうだから、ってくらいの怖さだったよ笑
どうやら、疑り深く見過ぎてしまったようです(汗) 基本的に「〇〇だ」「〇〇かもしれない」という享(草彅剛)の思い込みから始まり、 それを元に情報を探っていった結果、予想もしていなかった真相が現れる流れが 今までで何度も描かれていたのもあって。 今回も、「違う、俺は…」と言いかけたのを見ると、 泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人とは無関係で、 7年前の事件は、むしろいじめられている友達を庇おうとしてやった行為なのでは?とか。 目撃者の女性は鶴巻(岸部一徳)の回し者じゃないかとか。 泰生の件を鶴巻が口頭で伝えている辺り、実は罠なんだろうとか、 1つ1つのエピソードを深読みしては ラストでどんな種明…
「罠の戦争」 第7話 ネタバレ 感想~なぎさの息子は犯人。ホントに!?利用されてない?
激突!強大な幹事長に罠を仕掛けて真相に迫れ!あらすじはコチラ→☆幹事長室付近の監視カメラの映像には、幹事長室に駆け込む鴨井(片平なぎさ)の姿が映っていた。鷲津(草彅剛)は鴨井の部屋へ真相を聞きに行く「鴨井大臣、息子さんがいらっしゃいますよね
放送も終わりに差し掛かっている頃の、開始から48分辺りで 亨(草彅剛)が可南子(井川遥)にこう話すシーン… 「衆議院議員の名刺1枚で救われる人もいる。 総理の名前を出しただけで、党の総務局も態度を変える。権力…ってやつか。」 今回の内容は彼のこの台詞に集約されていて、 名前を出したり、顔を見せたりしながら 「権力を行使する者」が多方面で描かれた回だったと思います。 具体的に例を挙げるとするならば、こんな感じ。 ・(話しぶりからして)大手の週刊誌でも、幹事長・鶴巻(岸部一徳)の記事は クビを恐れて避ける ・ナイフで脅迫してきた男性が、鴨井(片平なぎさ)の「厚生労働大臣」という ワードを耳にした途…
罠の戦争 6話までの感想 ドラマ好きの皆さん、犯人の目星を付けるのがお上手ね笑
今回放送後、ネットをちょっと見たら多くの方が、かなり前からこう予想されてた 『サスペンスのセオリー通りなら犯人の親はあの人』 ええっ ( ̄□ !! 皆さん […]
「罠の戦争」 第6話 ネタバレ 感想~片平なぎさが黒幕?息子がやったんか?
激突!強大な幹事長に罠を仕掛けて真相に迫れ!あらすじはコチラ→☆激しい選挙戦を制し、晴れて代議士となった鷲津(草彅剛)は、泰生(白鳥晴都)の事件の隠ぺいを指示鶴巻(岸部一徳)の秘密を探るべく動き出した、鷲津(草彅剛)鶴巻に近い鷹野(小澤征悦
幹事長が真の敵なのかそれとも揺さぶりか?💣罠の戦争【弱き者の下克上!総選挙スタート!暗躍する総理の狙いは!?】 #05
息子の事件の真相を暴くため国会議員を目指す鷲津亨(草彅剛)。いよいよ選挙戦スタート!総理の妨害?誰が敵で、味方なのか▽遂に事件を隠蔽させた永田町の人間が明らかに
ヤンキー君でファンになった杉野遥亮の『どうする家康』での活躍が楽しみだ
商品を見る→ヤンキー君と白杖ガール コミック 全8巻セット 良品中古 2660円 日本テレビで放送された 『ヤンキー君と白杖ガール』を見て 杉野遥亮【すぎのようすけ】のファンになった。 あのドラマの『黒川
選挙活動の様子をドラマで見るのは何だか新鮮。 でも、ただの「仕組み紹介映像」に留まらず、罠や探り合いを絡めながら 今回もちゃんと"本作らしさ"を保った作りになっているのが上手いですね。 亨(草彅剛)の対立候補は有馬(真田麻好美)になる訳ですが、 彼女のバックには総理・竜崎(高橋克典)がついている事を聞かされるのです。 で…総理の思惑を知った所で頭を過ぎったのは、 前回、鷹野(小澤征悦)から告げ口された「隠蔽に関わったのは永田町の人間」の件。 汚い手を使っているのだから、 息子の事件の隠蔽を操作しようとしたのもきっと彼なのかもしれないと思い込みます。 こんな流れで、本来復讐とは無縁の選挙と復讐劇…
「罠の戦争」第5話 ネタバレ 感想~(祝)鷲津当選。岸部一徳がラスボス?
弱き者の下克上!総選挙スタート!暗躍する総理の狙いは!?あらすじはコチラ→☆泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人を明らかにするため、正式に出馬を決めた鷲津(草彅剛)だったが、その矢鷲津陣営は苦しいスタートそんな中、蛯沢眞人(杉野遥亮)と貝沼永
草彅剛さん主演のドラマ「罠の戦争」の第4話を見た感想と事件を隠蔽したのは誰か、主人公鷲津の息子を突き落とした犯人は誰かを自分なりに考察してみました! 今週の第4話は鷲津さんの犯してしまったある過去が最後に少し描かれていましたね。来週が楽しみ!
罠の戦争 4話 感想|鷲津も雑草を踏みつける側の人間だった…
あんなに敵意をむき出しにしていたのに、随分あっさり引き受けてくれたなぁ… 今回はベタな人情劇で行くんだなぁ…とは思ってました。 でも、最後にはビックリ。 いやぁ…ラストシーンを見せるために、全て構築されていたんですね。 これまで亨(草彅剛)が「弱い者」を何度か口にしていたのもそうですし、 今回に関しては、眞人(杉野遥亮)の雑草と野草のくだりや 梨恵(小野花梨)の「パワハラに遭ってた時に唯一気づいてくれた」エピソードを通して、 2人は今後も亨の仲間としてついて行く意志を覗かせる描写が同時にあった所に 妙な感じを受けたんですが、 それらは、亨に同情が行くように誘導されていた視聴者への"罠"だったの…
【ユニコーンに乗って】2022年7月~9月放送のドラマランキング Part7
◆第007位 『ユニコーンに乗って』 評価:080点/脚本:吉澤智子/TBS/火曜22時/出演:永野芽郁・西島秀俊・杉野遥亮/全10話/平均視聴率:8.0% …
「罠の戦争」 第4話 ネタバレ 感想~杉野遥亮の兄の敵は草彅剛だった
新たな敵で深まる謎…永田町の闇に飛び込んで真相を追え!あらすじはコチラ→☆可南子(井川遥)は鰐淵益男(六平直政)を訪ねると、認知症の鰐淵の母・かよ(白川和子)が裸足ででてきた。追いかけてきたのは鰐淵の妻。怪我をしていた。可南子はかよを有料老
「俺も知らないんだよ、バーカ」っワナワナ、くそ~💣罠の戦争【遂に宿敵と激突!決死の罠で大臣から全て奪え!激動の展開へ】 #03
パワハラ秘書を排除した鷲津亨(草彅剛)がついに犬飼大臣と直接対決!一気に力を奪う罠で犬飼親子の不正を暴け▽真相に迫る新証言…息子を転落させて重体に陥れた犯人とは