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今まで、インフルエンザワクチンにはアジュバントが含まれており、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)にはアジュバントが含まれていないという認識でした。アジュバントですが、ワクチン・アジュバント研究センターのホームページに詳しい説明がありますので参照ください。https://www.nibiohn.go.jp/CVAR/adjuvant.htmlノババックスのワクチンで新たに使用されるようになったのがサポニン系のアジュバントのMatrix-Mが使われています。サポニンとリン脂質とでボール状の構造物を作ってそれをスパイクタンパク質と混合しています。ところが、mRNAワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)にはアジュバント活性はないものと考えられていましたが、LNPに強力なアジュバント活性があることが論文で報告されてい...コロナワクチンのLNPに強力なアジュバント活性がある
2023.2.20リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争532動画を公開します
★2023.02.20 Monday11:25 2023.2.20リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争532動画を公開します。 Rumble(前半/56:27) Rumble(後半/36:40) ★2023.02.19 Sunday10:48 2023.2.19リチャ...
今日は暖かい一日でした。12月も前半が終わり、中旬に入っていきますね。前半の日々の感謝を近所の神社へ...
ライアン・コール博士の動画の日本語変換がTamama0306さんのツイッターでご覧いただけます。https://twitter.com/i/status/1599676753685143552Pretorius氏とKell氏は、SARS-CoV-2が細胞内に侵入する際に利用するスパイクタンパク質が、罹患後症状の引き金になるのではないかと考えている。彼らが実験室で健康なボランティアから採取した血漿にスパイクタンパク質を加えたところ、それだけで異常な血栓の形成が促されたからとしています。スパイクタンパク質と結合したフィブリンは、炎症を増強し、より分解されにくい血栓を形成するという報告もあるそうです。スパイクタンパクが沈着し誘導された炎症が引き起こされるのは、心臓だけではありません。大動脈に穴をあけさせたり(大...ワクチン接種後心臓の異常に注意!
サイトカイン放出症候群(CRS)のページを更新サイトカイン放出症候群(Cytokinereleasesyndrome、CRS)または急性輸注反応(Acuteinfusionreaction)は抗T細胞抗体等の抗体医薬品を投与した際に起こり得る副作用であり、アナフィラキシーとは異なる概念である。血中に炎症性サイトカイン等が放出され、悪寒、悪心、倦怠感、頭痛、発熱、頻脈、血圧変動等の種々の症状が起こる。何らかの治療の結果として発生する場合、CRSの症状は治療後数日から数週間まで遅れる事がある。即時性の病態や重篤な病態をサイトカインストームと呼ぶ。抗胸腺細胞グロブリン(ウサギ由来-商品名:サイモグロブリン、ウマ由来-商品名:リンフォグロブリン(販売中止))、ムロモナブ-CD3(マウス由来-商品名:オルソクローン...サイトカイン放出症候群(CRS)
人口動態統計速報9月分がついに公表されています。8月ほどではないですが、すごい数が続いています。死亡者数127,040人前年同月比 +11,334人(9.8%)共同通信は、その理由について、『増加の要因として、新型コロナによる直接死のほか、医療逼迫の影響で医療機関にアクセスできず新型コロナ以外の疾患で亡くなったケース、外出抑制など生活習慣の変化に伴い持病が悪化したケース、経済的な困窮によって自殺したケースなど間接的な影響も考えられると専門家はみている』と報じている。「死因別では、最も増加したのは心不全など『循環器系の疾患』で約1万人(10%)増えており、「老衰」も約8000人(21%)増えた」この超過死亡をコロナやコロナ関連の医療ひっ迫で説明するのは矛盾が多すぎます。仮にこの超過死亡がコロナだとしたら、ワ...人口動態統計速報9月分が公表されています
最近SNSを見ると「前回より副反応が小さくなった」と喜んでいる人がいます。実はワクチンの成分は勝手に変更されており、mRNAが体内に入る際、拒絶反応が起きないよう故意に免疫を下げるように成分が調整されています。そのために、ワクチン接種後の数日でリンパ球が半分以下に減少の論文などが出ています。CD4+T細胞は通常1000程度で500以下になると帯状疱疹等が再活性化します。CD4とは、ヘルパーT細胞のマーカーです。T細胞とは、胸腺で発生し、T細胞レセプター(TCR)を持つリンパ球です。抗原刺激を受けて活性化したエフェクターT細胞は、免疫系で多彩な機能を発揮すします。つまりコロナワクチン接種すると過去に培ってきた免疫記憶が破壊されることになるのです。ワクチン接種して問題になるのは副反応だけではありませんよ。以下...ワクチン副反応が小さかったから安心?
ワクチン接種後にめまい、しびれ、起立・歩行障害、視覚異常、記憶障害、言語障害、頭重感、不随意運動などの症状が複数出たことはないですか?単なるワクチン後症候群ではなく、もしかするとプリオン病かもしれません。ShockingStudyRevealsmRNACOVID-19VaccinesMayProgressivelyDegenerateYourBrainFromPrionDiseaseによれば、『プリオン型疾患を誘発するmRNACOVID-19ワクチンの恐ろしい危険性が、衝撃的な研究によって明らかにされました。長期記憶はプリオン様タンパク質によって維持されるため、mRNAワクチンによって誘発されるプリオンは神経変性疾患を引き起こす可能性がある。この研究では、mRNAベースのワクチンは、ALS、前頭側頭葉変性...ワクチン接種後にプリオン病?
ついにワクチン接種のみでコロナ後遺症が起こることがばれてきています。つまり、コロナ後遺症はコロナとは関係なくスパイクタンパクによる炎症が原因で起こることが証明されてきています。例えば、炎症性サイトカインが、中枢神経系における免疫担当のミクログリアが活性化し、「脳疲労」、休んでも改善しない倦怠感、うつ状態やブレインフォグにつながっていることはすでにわかっています。ワクチン後遺症で一番注意をしなければいけないことは「PEM(Post-exertionalmalaise):運動後(労作後)倦怠感」、「クラッシュ」といわれています。「PEM」があるときには、少しの無理でも急激に疲労が強くなることがあります。許容量が超えた身体・精神負荷がかかったときには「クラッシュ」という現象がおき、数日間寝込んで動けなくなる状態...ワクチン接種のみでコロナ後遺症が起こることが明らかに
mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」
コビットワクチンに使用されているスパイクタンパクが脳卒中、心臓発作、血栓の原因になるとの科学的研究結果が次々と発表されています。藤原直哉先生のTwitterでも、ワクチンをめぐってmRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」=研究結果を報告しています。微生物学者のマイケル・パーマー博士とスチャリット・バクディ博士は、『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが血管や臓器の損傷を引き起こすという「反論の余地のない因果関係」を発見したと述べた。リンパ球のクラスターが並んでいる大動脈の壁に亀裂が生じ、大動脈破裂を引き起こす。両氏の研究はドイツの病理学者アルネ・ブルクハルト博士とウォルター・ラング博士の知見に基づいている。アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかっ...mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」
一年以上前にソーク研究所が警告を出していましたがどんどん現実化しています。2021年4月30日Thenovelcoronavirus’spikeproteinplaysadditionalkeyroleinillnessSalkresearchersandcollaboratorsshowhowtheproteindamagescells,confirmingCOVID-19asaprimarilyvasculardiseaseコビットワクチンに使用されているスパイクタンパクが脳卒中、心臓発作、血栓の原因になるとの科学的研究結果が発表されました。『健康な内皮細胞(動脈を覆っている)にスパイクタンパクを投与した。その結果、スパイクタンパクは、ACE2と結合することで細胞にダメージを与えることがわかりました。...スパイクタンパクが脳卒中、心臓発作、血栓の原因