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長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 助動詞の活用表を暗記するのはやめましょう。用言の活用をしっかり覚えれば、助動詞の活用はほとんどわかります。
長さ:~15分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・国語第3問(古文)の解法実況中継を行っています。今年の古文は全体的に難易度が低いので、文系上位を目指すなら高得点を取れる実力が必要です。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 「き」で〈遠い過去〉、「つ」で〈近い過去〉を表す使い分けがあります。それがハッキリ表れるのが連体詞のように使われる連語「ありし」と「ありつる」の使い分けです。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:必須 古文の学習は品詞分解が基本です。文語で書かれた文章を初見で読むには単語だけでなく助詞・助動詞を中心とする文法の理解が不可欠だからです。でも学校の課題だけでは足りません。独学で2~3ヶ月集中的に取り組みましょう。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:重要 「ゆめ」という語は現代ではプラスの意味で使うことが多いですが、古代では「現実とは思えない辛いこと」を表すマイナスの用法がかなり多く見られます。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:お好みで 古文単語「わびし」と「うし」はどちらも「つらい・苦しい」などの意味でよく出てきますが、古典を鑑賞したいと思うなら知っていたほうがいい違いがあります。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:重要 文語の形容詞・形容動詞の連用形には〈程度〉と〈知覚・思考・伝達の内容〉の用法があります。これは口語では一部にしか残っていない用法ですが、あまり知られていません。
高校古文まずはあらすじをたのしく学べるシリーズ~本好きばぁばのbooklist~
「難しいから読まない」はもったいない。本好きばぁばのkarimeroが、高校古文のあらすじを漫画で楽しめるシリーズをご紹介。