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古文学習法の誤解助動詞なんか無視していっぱい読みましょう。古文というと助動詞と係り結びとかですが間違っています。まず読む^^そしてストーリーを取ります。日記文学は難しいし面白くないので物語文・・・今昔物語とか・・で古文と語彙とストーリー展開に慣れます。お
長さ:~10分 / レベル:応用 / 重要度:重要 古文の文法・識別問題で出題されやすいものの一つが「なむ(なん)」です。文章中によく出ますから、問題としてもよく出ますので、避けて通るわけにもいきません。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:重要 現代の日本人は英語の"will"や古文で「む」の「意志」の用法を解釈するのがどうも苦手なようです。それは日本人が控えめで意志を表現するのが苦手だから――ではありません。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 助動詞の活用表を暗記するのはやめましょう。用言の活用をしっかり覚えれば、助動詞の活用はほとんどわかります。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:必須 古文の学習は品詞分解が基本です。文語で書かれた文章を初見で読むには単語だけでなく助詞・助動詞を中心とする文法の理解が不可欠だからです。でも学校の課題だけでは足りません。独学で2~3ヶ月集中的に取り組みましょう。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:まずまず 「き」で〈遠い過去〉、「つ」で〈近い過去〉を表す使い分けがあります。それがハッキリ表れるのが連体詞のように使われる連語「ありし」と「ありつる」の使い分けです。